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DIAMONDS -DIO's early best (SHM-CD でない通常CD版)

 先日まで、文字通り「生きる伝説」となっていた ロニー・ディオ 御大への弔辞に代えて、「Diamonds -the best of DIO」のレヴュー記事を。

 でも、今は「DIO's inferno: The last in line」を聴きながらこの記事を書いている。 ちなみに、これが発表されたのは'98年なので、御大がまだ還暦に到達していなかった頃なのだ・・・。 時代 というか、時の流れを感じるな・・・。
 1992年発表された、バンド DIO の第1活動時期(9年間・1〜5枚目)からのテイク。 ツボを押さえた内容だ。 尚、1992年に一度このバンドを解散した後には、御大は BLACK SABBATH に再加入している(後の HEAVEN AND HELL の布石)。

1. Holy diver
2. Rainbow in the dark
3. Don't talk to the strangers
4. We rock
5. The last in line
6. Evil eyes
7. Rock'n'roll children
8. Sacred heart
9. Hungry for heaven
10. Hide in the rainbow
11. Dream evil
12. Wild one
13. Lock up wolves
 「燻し銀」とか「重鎮」とか「重厚」という言葉の相応しい楽曲構成と歌唱の相乗効果で、御大の能力が十二分に発揮されていると思う。
 ズッシリとした安定感のある曲調と御大の歌唱が、ディオ在籍時BLACK SABBATH を直系とするスタイルの“ヘヴィメタルの美学”を、正に文字通り体現している,と思う。
 スピーディな曲を挿入する事で、聴き手の欲求を確実に満たすという心憎い演出 ・・・というわけではないかな、ともあれ、御大のヴォーカル性能を聴き手に魅せ付ける。

 点数は、敢えて付けませんが、「優」の字、五つ星といった最高の評価が与えられるべきとは思います、はい。

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※ 現時点では、この「Diamonds 〜The Best of DIO」以外の SHM-CD版は出ていません。 また、8月初頭には(SHM-CD版じゃないけど)「Holy diver」特別生産版が発売されるようです。

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The last Infernously alive! -「DIO's inferno: The last in line」

 前に同じくといった感じで、「DIO's inferno: The last in line」を聴き直しながら書いている。

 1998年発表された、バンド・DIO としてのライヴテイク。 ツボを押さえた内容だ。
 尚、Disc-2 の後半部(11.)には、ディオ御大のインタヴュー応答の生声が聞ける。

Disc-1
1. intro  2. Jesus Mary and the holy ghost
3. Straight through the heart  4. Don't talk to strangers
5. Holy diver  6. Drum solo  7. Heaven and hell
8. Double monday  9. Stand up and shout
10. Hunter of the heart

Disc-2
1. Mistreated ~ Catch the rainbow  2. Guitar solo 
3. The last in line  4. Rainbow in the dark
5. Mob rules  6. Man on the silver mountain
7. Long live rosk'n'roll  8. We rock
9. After all [the dead]  10. I
11. Interview with Ronnie James Dio

 見事なライヴ盤。  但し、9.以降は、日本版のみのボーナストラック。
駄作と呼ばれる事の多い「Angry machine」からの出展曲(Double monday)が違和感なくインテンシヴに奏でられ、バンド史上最も“DIO に合わない”と言われてきていた、当時のバンドメンバー トレイシー・G がギターを担当している ・・・しかし、それらの事に一切の文句を言わせないアンサンブル(と選曲)で、オーディエンスをしっかりと震撼・満足させる、見事なライヴアルバムになっている。
 やっぱり、神の在籍していた時代の、それぞれの名曲(RAINBOW & BLACK SABBATH)が、当然の事として奏でられているのが、非常に大きい要素だろう。
 Disc2-6.は、原曲より若干スピーディに演奏しており、続く(Disc2-)7. にはメドレーの様に続いていく。
 ・・・点数は、敢えて付けない事にしておきたい。

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HOLY DIO's First Album! -DIO「Holy diver」

 2005年に発表されていた、ロニー・ディオ御大のインタヴューの付いた、バンドDIO の1stアルバムの再発&廉価版(初回生産限定・税込み1260円)
 これは、御大のご逝去と時をほぼ同じくして(8月4日発売の情報が)発表されていたものだが、 ・・・当然 と言っていいのかな? 御大のご逝去に関する記事は全く付いていない。 (2006年発表当時のライナーノーツがそのまま載っているだけ)


 ちなみに、自分としては、ディオ > トニー・マーティン ≫ オジー・オズボーン というのが、BLACK SABBATH のヴォーカリストに対する評価 である。 ・・・・・・はっきり言って、おじーさん は “パフォーマーとして優れている” だけだからね~~~^^;


  以前の記事    ライヴアルバム    ベストアルバム    死亡記事

DIO 「情念の炎 ~ ホーリー・ダイヴァー」 
( 2006年リマスターヴァージョン日本発売,2010年再発 ※ 1983年初盤)
オビ:「オジー・オズボーンに続いてブラック・サバスのリード・ヴォーカリストとして活躍したロニーがサバス脱退後に結成したスーパー・グループのデビュー・アルバム。ロニーのインタビューを収録した2005年エディション。」
1. Stand up and shout
2. Holy diver
3. Gypsy
4. Caught in the middle
5. Don't talk to strangers
6. Straight through the heart
7. Invisible
8. Rainbow in the dark
9. Shame on the night
[ interview with Dio 2005.]
10. ~ 19.

 ミッドテンポの究極の名曲、"Holy diver" を始めとし、ドラマティックな 5.や、他にも 1., 6., 8. という有名な曲がある。
 元々このアルバムは、B誌でもこれまでに「名盤特集」のコーナーで何度も挙げられてきた経歴を持つ輝かしい功績のある作品である。
 敢えて、曲を紹介する事も野暮な事だろう。 皆勿論知っているだろうし、知らない人でもさっさと買えば済む話だし。

 インタヴューによると、ヴィニー・アピス は、ディオの道連れに近い形で、(御大が離れた後の)バンドをすぐに解雇されたらしい。 その後、当時のアメリカのギタリストのスタイルを好んでいなかった2人のイタリア系アメリカ人ミュージシャンが、自分達の理想とする音楽を作るために、ブリティッシュスタイルのギタリストを探す事にしたらしい。
 また、自分の名前をバンド名にしたのは、BLACK SABBATH で有名になった自分の名前を使うというビジネス戦略を考えての事らしい。
 ついでに言うと、国内盤なのでインタヴュー内容の全文訳がついているので、相当お買い得だ。

・・・・・・・・・こういう作風のアルバムは、好きだ。スピード一辺倒になっているわけでなく、曲の持つドラマ性とメロディラインに拘った聴かせ方をしているから。
 点数を付けるとすれば ・・・・・・難しいな。。。  93点 くらいにしておこうかな? (リマスターされているので音質は綺麗)

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まるでペンのような神の歴史。 - DIO 「mightier than the sword」

 何度も発売が延期されて(既に2か月以上である ・・・延期決定の回数は、何回だったっけ) 、これまで散々待たされてきた、ロニー・ジェイムズ・ディオ御大のスペシャル・ベスト・アルバム。  購入記事

 色々な説明文は、寧ろ不要 ・・・というか、とにかく、あまりにも有名過ぎて優秀なヴォーカルであり、勿論名のある銘曲というのが堂々と名を連ねている。 ・・・ので、今回紹介しておく曲はどれにするか迷い、以下のような「癖のある、打ってもアウトを取られること確実な変化球」的な2つを選んだ。 他は、「誰でも知っている曲」として、割愛しとかないと選出が大変なので・・・

 
DIO 「The Ronnie James Dio story - Mightier than the sword」 (2012年)
 
オビ:「ウィ・ロック ―― このストーリーがあれば我々は永遠にロックする。 2010年惜しまれながらこの世を去ったロニー・ジェイムズ・ディオ。 エルフからレインボー、ブラック・サバス、ディオ、ヘヴン・アンド・ヘルと活動を続け「世界最高峰のロック・シンガー」と評された彼の軌跡を、その伝説をここに記す。
 
[ Disc - 1 ]
1. Carolina country ball
  
2. Love is all
  
3. The temple of the king
4. Catch the rainbow
5. Stargazer
6. Run with the wolf
7. Kill the king (live)
8. Long live rock'n'roll
9. Lady of the lake
10. Gates of Babylon
11. Die young
12. Heaven and hell
13. Children of the sea

[ Disc - 2 ]
1. Mob rules
2. Voodoo
3. Country girl
4. Holy diver
5. Rainbow in the dark
6. We rock
7. Rock'n'roll children
8. All the fools sailed away
9. I
10. Push
11. One more for the road
12. Shadow of the wind
13. Neon knights (live)
14. Bible black

 Disc-1 の 1.は、唯一ここに収録された ELF 時代のもの。 また、Disc-1 の 2.は Roger Glover & guests 名義の曲。以降、3.から 10.までが RAINBOW の、11.から 13.までが BLACK SABBATH の曲。
 Disc-2 の 1.~ 3.と、9.と 12.は BLACK SABBATH で 13.と 14.が HEAVEN AND HELL 活動時からの、そして他の曲が DIO からの曲。

 点数は、90点。 B誌では、5月号の「はみだしレヴュー」コーナーで、採点されずに扱われていた。 ・・・意味が解らん。
 とはいえ、既に2か月以上も発売が延期されている分、心情的に減点したい気持ちのある者と逆に期待感がそのままバーストされた者とかがいる事は理解できる。自分としては、「初めて聴く曲」(≒耳慣れない曲)というのが冒頭であった(1., 2., 3.)事は、特にマイナスにはならなかったので、こんな点数に。


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Tribute to Dio (Rest In Peace) (Ronnie James, Not Brando)

 世界屈強バンドの最高峰の一つに数えられる MANOWAR を率いる Joey DeMaio 御大の主宰する、MAGIC CIRCLE レーベル によって企画された、ディオ へのトリビュートアルバムを。   購入記事

 
V.A. 「MAGIC - A tribute to Ronnie James Dio」 (2010年)
 国内盤での発売がされていない・・・・・・ そして、一部を除き、日本では知名度の低いアーティスト/バンドの名前が見られる。 ・・・まぁ何というか、そういう路線なのである。
 
1. Heaven and hell   (MANOWAR)
  
2. Holy diver   (HOLYHELL)
3. The last in line   (METALFORCE)
4. Long live Rock'n'roll   (MAGIC CIRCLE ALL STAR BAND)
   
5. I speed at night   (AWAKEN)
6. A light in the black   (CROSSWIND)
7. Never more   (Dean Cascione)
8. Far beyond   (FEINSTEIN)
9. Straight through the heart   (HARLET)
   
10. Catch the rainbow    (Jack Starr's BURNING STARR)
   

 4.の「MAGIC CIRCLE ALL STAR BAND」は、Joe Stump & Jack Starr のギターコンビと Sammy "Shmoulik" Avigal(Vo) の3名しかクレジットされていない。解りにくいが、やはり、リズム隊は MANOWAR の ジョーイ・ディマイオ御大(B)と ドニー・ハムズィク氏(Dr) という事でいいのかな?
 9.では、ヴォーカルの Todd Michael Hall が ディオ御大 の歌唱を意識している(要するに、マネしている)のが微笑ましい。
 点数は、85点

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This is The God's Life - Tribute to DIO;「This is your life - Ronnie James Dio tribute」

 ロニー・ジェイムズ・ディオ に対する、正に「究極」とも言えるトリビュート・アルバムの存在を知り、すぐに購入を決めた。   購入記事

 参加しているバンド/アーティストは、ディオ神と同じ時代を生きたヴェテランから中堅所、若手などもいる。

V.A. : 「This is your life - Ronnie James Dio tribute」 (2014年) 
オビ: 「彼の魂は、とてつもない輝きを放ち続ける・・・ メタル・シーンのゴッドファーザーにして圧巻の歌唱力を誇るロニー・ジェイムズ・ディオ 彼の残した楽曲を超豪華アーティスト達がカヴァーした、情熱と愛情に満ちた圧巻のトリビュート・アルバム!

1. Neon knights   (ANTHRAX)
2. The last in line   (TENACIOUS D)
3. The mob rules   (ADRENALINE MOB)
4. Rainbow in the dark   (Corey Taylor, Jason Christopher, Christian Martucci, Roy Mayorga, Russ "Satchel" Parrish)
5. Straight through the heart   (HALESTORM)
6. Starstruck   (Motorhead with Biff Byford)
7. The temple of the king   (SCORPIONS)
   
8. Egypt (the chains are on)   (DORO)
   
9. Holy diver   (KILLSWITCH ENGAGE)
10. Catch the rainbow   (Glenn Hughes, Craig Goldy, Rudy Sarzo, Scott Warren, Simon Wright)
11. I   (Oni Logan, Jimmy Bain, Rowan Robertson, Brian Tichy)
12. Man of the silver mountain   (Rob Halford, Doug Aldrich, Vinny Appice, Jeff Pilson, Scott Warren)
13. Ronnie rising medley (A light in the black - Tarot woman - Stargazer - Kill the king)   (METALLICA)
14. This is your life   (Ronnie James Dio)
( Bonus tracks for Japan )
15. Heaven and hell   (STRYPER)
16. Stand up and shout   (DIO DISCIPLES)

 14.には、ロニー本人が歌った物が使用されている。出展は、1996年発表の「Angry machines」アルバムに収録されたものから。
 16.の DIO DISCIPLES は、2012年の Bloodsock Open Air で披露された、ティム“リッパー”オーウェンズ がリードヴォーカルを執っているプロジェクト。
 いずれも、原曲やディオ神の持つ要素を大事にした、基本に忠実な作りにしている。
 点数は、90点。 B誌では、奥野さんが85点を付けていた。
 奥野さんは SCORPIONSMETALLICA のカヴァーを称賛していたし、ライナーでも酒井さんがヴェテラン勢によるカヴァーを褒めていたが、自分が気に入ったのは 5., 6., 7., 8., 10., 11., 12.である。 本人が歌っている 14.は、論外(別格というべきか?)扱いの方向で。

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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