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ブリティッシュ四天王の一角の、初期3作のグレードアップ版。  (1st + Motorcycle Steel Gun & Metal Thunder)

 ブリティッシュメタルの四天王とも言われる重要なバンド、SAXON の初期3作を。
 3作とも総て、2009年にリマスターされてボーナストラックが大量に付与されたお得版。 また、3つともLP盤発売当初のジャケットの表面・裏面の絵/写真が使われている。
  購入記事


SAXON 「Saxon」 (1979年,2009年リマスター)
 記念すべきデビュー作。

1. Rainbow theme
2. Frozen rainbow
3. Big teaser
4. Judgement day
5. Stallions of the highway
6. Backs to the wall
7. Still fit to boogie
8. Militia guard
[Bonus tracks: Son Of A Bitch demos, 1978]
9. Big teaser
10. Stallions of the highway
11. Backs to the wall
12. Rainbow theme
13. Frozen rainbow

(Tommy Vance's Friday Rock Show BBC session transmitted 15th Feb. 1980)
14. Backs to the wall
15. Stallions of the highway
16. Motorcycle man
17. Still fit to boogie
18. 747 (Strangers in the night)
19. Judgement day (live, B-side of "Suzie hold on" single)
(Live at the Monsters Of Rock Festival Castle Donington 16th August 1980)
20. Still fit to boogie
21. Backs to the wall
22. Stallions of the highway


 点数は、77点。 現代の音質や楽曲に馴れてしまうと、音質の甘さとかそういうものを感じてしまう。聴いていてパッとしないというか・・・ とにかく何というか・・・、正統派HMタイプのものとなると、特にシャープさやヘヴィさを感じにくいという事もあるので。
 悪いというわけではない のだが・・・ とにかく、確実に言える事は「しっかりとロックしている」くらい。


「Wheels of steel」 (1980年)
 
1. Motorcycel man
2. Stand up and be counted
3. 747 (Strangers in the night)
4. Wheels of steel
5. Freeway mad
6. See the light shining
7. Street fighting gang
8. Suzie hold on
9. Machine gun
[Bonus tracks: 1980 demo reharsals]
10. Suzie hold on
11. wheels of steel
12. Stallions of the highway

(Live at Monsters Of Rock Festival Castle Donington 16th August 1980)
13. Motorcycle man
14. Freeway mad
15. Wheels of steel
16. 747 (Strangers in the night)
17. Machine gun

 点数は、81点。 原初のロック/ハードロックとしてのエネルギー、曲そのものの持つ力 というのが、良く分かる。 ただ、「曲の良さ」という意味では、3rdよりもこちらの方が上かと思った。あくまでも個人的感性というか相性みたいなものとして。


「Strong arms of the law」 (1980年)
 2nd発表から殆ど間を置かず制作・発売されたにも関わらず内容のしっかりした、有名作。

1. Heavy metal thunder
2. To hell and back again
3. Strong arms of the law
4. Taking your chances
5. 20,000 ft
6. Hungry years
7. Sixth form girls
8. Dallas 1 pm
[Bonus tracks: Studio B15, BBC session 25th April 1982]
9. 20,000 ft
10. Dallas 1 pm
11. The eagle has landed
12. 747 (Strangers in the night)

( Other bonus tracks: )
13. To hell and back again (alternate version)
14. 20,000 ft (Abbey road mix 2009)
15. Mandy (Early version of Sixth form girls)
16. Heavy metal thunder (Abbey road mix 2009)

 点数は、81点。 「ブリティッシュバンドの一角」としての個性を確立しつつある作品だが、自分としては、(実際聴いた感じで)今回挙げた3つの中で一番重要かと思った。特に、「激しさ」「パワー」という意味で。
 

NWOBHMの歴史を知る者、知りたい者ならば、押さえておくべき作品。


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 曲動画が見つかっても、貼付ける動画の選考が面倒臭いので、今回は曲紹介はしない。
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大英帝国の誇りの下に生きるヴェテランバンドの名作 - SAXON「inner sanctum」

  NWOBHMの4大巨頭の一つに数えられる SAXON の、2007年当時に出した、「Call to the arms」の前のアルバム・「The innersanctum」を。

 このアルバムの発表当時、付属DVDが目的で輸入盤の方を選んで買った。 B誌でのレヴュー文章の中に「バンドの最高傑作に数える事が出来る」という文章があり、他の記者からの推薦コメントも別欄にあったので、読んだ後に音源を全く聴かず、即行で注文していた。

 それから暫く後・最近になって SAXON の初期アルバムを聴く(購入し、採り上げる)機会があったので、本作も「久し振りに!」と思ってレヴューも兼ねて棚から引っ張り出してきて、久々にヘヴィローテーションしてみた。


SAXON 「The inner sanctum」 (2007年)
 チャーリー・バウアファイントビフ・バイフォード(Biff Byford) の共同プロデュース、またバンドメンバー5人の共同作曲により制作された(歌詞は、ビフ1人のみによる)。

1. State of grace   
2. Need for speed
3. Let me feel your power
4. Red star falling   
5. I've got to rock (to stay alive)
 
6. If I was you (album version)
7. Going nowhere fast
8. Ashes to ashes
9. Empire rising
10. Attila the Hun   
 
[ DVD - A night out with the boys: ]
1. To hell and back again
2. A night out with the boys - The idea
3. A night out with the boys - Not reallity
4. See the light shining
5. A night out with the boys - Now it started
6. Redline
7. Suzie hold on
8. Stand up and be counted
9. Frozen rainbow
10. Never surrender

 アトモスフェリック&ダークな雰囲気のアルバムジャケットと、イントロからの曲調が非常に合致している。 アグレッションを全開にしている 2.も、重厚感溢れるミッドテンポ・メタルの王道スタイルの 8.も、良い曲だ。
 確かに、中々の力作だと思う。 ヴォーカル(ビフ の歌唱)とギター( ポール(Paul Quinn) & ダグラス(Douglas Scarratt) )のメロディ、HR/HMらしさのあるリフ&リズム、曲そのものの持つアグレッション・・・ 全てのレヴェルが高い。
 点数は、88点。 B誌では、前田さんが87点を付けていた(前出の文章を付けて)。 ・・・個人的には、クロスレヴューされても良いのに,と思うのだが。。。


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バイクに乗って、メタルを聴いて。 -SAXON「solid ball of rock」 + best

 SAXON の、ずっと前から持っていた(最も付き合いの長い)アルバム2枚を出しておく。

 とりあえずは、今回紹介する2作分で、自分が持っている SAXON のアルバム全てを消化できるわけであり。


SAXON 「Solid ball of rock」 (1991年)
 一番最初に買ったこのバンドのアルバムで、某新古書店で買った事だけは覚えているが、いつ頃買ったかは覚えてない。学生時代 という事だけなら覚えているけど・・・(国内盤で、購入時点で既にオビは無かった)

1. Solid ball of rock   
2. Alter of the gods
3. Requiem (We will remember)
 
4. Lights in the sky
5. I just can't get enough
6. Baptism of fire
7. Ain't gonna take it
8. I'm on fire
9. Overture in B-minor ~ refugee
10. Bavarian Beaver   11. Crash dive
[ Bonus tracks for Japan ]
12. Requiem (single version)
13. Reeperbahn stomp

 10.はインスト。
 王道のストレートでアグレッシヴなHR/HMタイプの 1.や 6.、またメロディックHR調の 5.も良いけど、この中で自分が一番好きなのはバラード調の 3.だ。
 85点。 ブルース/ロカビリー的な 13.は、他の曲と比べると別にどうってことはない(パッとしてない)。

 
「Best of SAXON」 (1998年)
オビ:「NWOBHMムーヴメントの立役者サクソン、全盛期の代表作を集大成した日本独自編集版!」
 確か、本作が出て間もなく買ったような記憶が・・・ あと、原価で買った事も覚えている。

1. Heavy metal thunder   
2. Never surrender
3. Wheels of steel
4. Strong arms o the law
5. And the bands played on
6. Power and the glory
7. Battle cry
8. Motorcycle man
9. I can't wait anymore   
10. S.O.S.
11. Song for Emma
12. Rock the nations
13. Broken heroes
14. 747 (Strangers in the night) (live)
15. Princess of the night (live)
16. Denim and leather   

 メタルのスタンダードナンバー、「あくまでもロックである事に拘った」曲、また SAXON の代名詞である「バイカーズ・メタル」曲以外にも、抒情的なメロディを持つバラードナンバーも揃っており、結構良い内容だ。
 最初に聴いて感じたのは、「しっかりとロックしているナンバーが、特に良いな。」という事だった。
 点数は、90点。 


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Eagles wear the Leather to The Live! - SAXON's 4th & live

 SAXON の初期アルバムの、4枚目と5枚目のフルアルバムを。
 共に、2009年にSHM-CD盤で初めて出版され、2012年に再びSHM-CD盤が新たに再発されている。今回紹介するのはそれ。


SAXON 「Denim and leather」 (1981年初盤)
 
オビ:「'80年代の神話はサクソンによって生まれる!! ニュー・ヘヴィ・メタルの様式美を確立したサクソンの注目第4作目!」

1. Princess of the night
2. Never surrender
3. Out of control   
4. Rough and ready
5. Play it loud
6. And the bands played on
7. Midnight rider   
8. Fire in the sky
9. Denim and leather
[ Bonus tracks ]
10. 20,000 ft (remix)
11. Bap shoo ap (live)
12. Intro/And the band played on (live)
13. Princess of the night (live)
14. Midnight rider (live)]
15. Never surrender (live)
16. Fire in the sky (live)
17. Machine gun (live)
18. Play it loud (live)

 10.と11.はシングル盤「Never surreder」のカップリングからの出展。 13.は「live at te Rainbow」からのもの。 14.- 17.は Hammersmith live(25th Oct 1981) のもの。 (12.は出展元が明記されていない)
 点数は、82点。 本編の方にしっかりとした曲が多数詰まっている。紹介した2曲はあまり有名ではないが、耳慣れない割にはすぐに気に入った。


「Eagle has landed」 (1981年初盤)
 「暴走ライヴ」との邦題がアルバムタイトルに付けられている。
オビ:「恐るべきサクソンのライヴ・パフォーマンス、君はこのアルバムに燃える炎を見るはずだ!! '81年のイギリス、ヨーロッパ・ツアーのライヴを収めた、正にベスト・ライヴ・アルバム!!」

1. Motorcycle man
2. 747 (Strangers in the night)
3. Princess of the night   
4. Strong arm of the law
5. Heavy metal thunder
6. 20,000 ft
7. Wheels of steel
8. Never surrender
9. Fire in the sky
10. Machine gun   
[ Bonus tracks, live at Hammersmith Odeon, 1981/1982 ]
11. And the bands played on
12. See the light shining
13. Frozen rainbow
14. Midnight rider
15. Dallas 1pm
16. Hungry years

 点数は、84点。 オーディエンスとの一体感、そういったライヴ会場での雰囲気が良い。

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世界最速NonMotor-Cycler・フルーム は、イギリス国籍である。 (Motorcycle Metal の元祖に敬意を表したタイトル) - SAXON's 2

 この記事タイトルの意味は、「ツール」を知っているメタラーであれば、十分に理解できる内容かと思う。 説明は、敢えてしない!



 SAXON の、ここ最近の2作のアルバムを。   購入記事


SAXON 「Sacrifice」 (2013年)
 最新作。これで、記念すべき20作目のスタジオ・フルアルバムという。驚異の活動歴であるが、それ以上に、現時点でもその勢いが衰えていない というのが、 ・・・何というか、とにかく、凄まじい。 どのような言葉が適切なのか、非常に迷ってしまうが、とにかく、素晴らしく、凄まじい。

[ CD - 1 ]
1. Procession   2. Sacrifice
 
3. Made in Belfast
4. Warriors of the road
5. Guardians of the tomb
6. Stand up and fight
7. Walking the steel
8. Night of the wolf
9. Wheels of terror
10. Standing in a queue

[ CD - 2 ]
1. Crusader (orchestrated version)
2. Just let me rock (re-recorded version)
3. Requiem (acoustic version)
4. Frozen rainbow (acoustic version)
5. Forever free (re-recorded version)

 本編CD(Disc-1)が39分と短めだが、そういう事をあまり感じない、ずっしり詰まった内容だった。
 4.と 6.は、「Motorcycle/Bikers' Rock Band」の元祖と称されるに相応しい、若さと勢いのありげな雰囲気の曲。こういう曲が今でもしっかりと作れる、そして演奏できる というのは、本当に驚異だと思う。
 イントロを担うインストに続くタイトルトラックの 2.や 5.等の様なドラマティックな曲も、過去の曲と比べて遜色が無い。ミッドテンポ系の曲も、格好良い。
 点数は、88点
 B誌で小澤さんが88点を付けていた ・・・が、それくらいの点数の付く、しかも JUDAS PRIESTBLACK SABBATHIRON MAIDEN と並んで「四天王」扱いされるようなヴェテランバンドの良い作品なのに・・・、 クロスレヴュー扱いを受けていない というのは、偏(ひとえ) 「国内盤が発売されていないから」という事からだろうが、日本での配給会社は SAXON というバンドを、そしてこのアルバムを、よく知らないのかな? と思ってしまう。


「Call to arms」 (2011年)
 
[ CD-1 ]
1. Hammer of the gods
 
2. back in 79
3. Surviving against the odds
4. Mists of Avalon
5. Call to arms
6. Chasing the bullet
7. Afterburner
8. When doomsday comes (hybrid theory)
9. No rest for the wicked
10. Ballad of the working man
11. Call to arms (orchestral version)
 

[ CD-2: Live at Donington 1980 ]
1. Motorcycle man
2. Still fit to boogie
3. Freeway mad
4. Backs to the wall
5. Wheels of steel
6. Bap shu ap
7. 747 (Strangers in the night)

 点数は、85点。 B誌では、伊藤さんが86点を付けていた。
 ちなみに、こちらも国内盤は発売されていない。

 両作とも、「ヘヴィメタルという音楽の持つ魅力を熟知した熟練の集団によるヘヴィメタル作品」というイメージが一貫している。それに、ビフ・バイフォード 氏の歌唱からも、パワーの衰えとか、そういうヴェテランの弊害とも言える要素を全く感じなかった。
 (※ ここ最近は、消去されない事を考慮に入れ、全て公式の動画のみを紹介しているが・・・ 公式に公開されている曲のバランスが何となくおかしいように感じるのは、気のせいか?)

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 [追記」の方で、タイトルに関する簡単な説明をしておく。

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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