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薔薇乙女の生存遊戯の、華麗なる再開。 (編集中)

 2013年7月から始まったアニメ「Rosen Maiden」の、1・2話の内容について。





・・・・・・これで、何度目の書き込みチャレンジとなるか、判らない。 まるでブログ本家(FC2)から苛めを受けているか、それともケンカを売られているか判らないくらいの有様である。 なぜ、すぐさまはじかれて「更新」が不可能となる か、不思議だ。。。



 第1話目は、「コミックバーズ」連載当時のストーリーに準拠した内容を一気に24分程度に圧縮したダイジェストのような仕様だった。まるで、初期(第1・2期)RMからのファンや今回初めてRMを観始める視聴者を全力で置いてけぼりにするかのような、物凄く内容を端折った作りだった。
 そんな事から、「鋼の錬金術師 FA」を見習って、しっかりと初期の方から作り直していくべきでは と思ったのだが・・・

 「コミックバーズ」連載の時期は、PEACH-PIT先生と担当編集の間で相当な軋轢があったようであり、連載を一旦打ち切りにして別の雑誌にPEACH-PIT先生が掲載移転しなければならない という状況が発生していた。 でも、そういった諸事情は、今回は多分クリアになった と思っていいのだろうか?
 参加声優からのコメントを見る限り、(当然というか)皆が纏まって作品を盛り上げていこうという意志が強く感じられる。 原作無視で突っ走っていた第1・2期のRMシリーズとは大きく違う所を、しっかりと見せて欲しい。


 第2話以降は、いよいよ時期的に「週刊ヤングジャンプ」連載時以降からの流れが(アニメとして)始まっていく。
 大学生になっていた桜田ジュンは、「巻いた自分」以上に暗鬱な生活を送っていた。
 無能な雇われ店長と、恐らくヒロイン的な位置にある斉藤さんのそれぞれの立ち位置関係、そして、不意に彼(巻かなかった方の桜田ジュン)に訪れる、「巻いた方の自分」と真紅から届くメッセージ。
 本格的に彼の人生が変わり始める ・・・という訳ではないが、彼が「週刊 少女のつくり方」を手に取ってから、徐々に彼の生活に変化が訪れ始め・・・

 そして、3話に続く。


 あと、絵面が大きく異なっていた という事に、かなり衝撃を受けた。 かつて初めて見た時、RMの絵の圧倒的な美麗さに引き込まれて嵌って行ったクチなので。勿論、ヘヴィでシリアスな内容と思いながら観ていたが・・・

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テーマ : Rozen Maiden
ジャンル : アニメ・コミック

ローゼンメイデン 4話まで (仮題、「進撃の少女恋愛」 ?)

アニメ「ローゼンメイデン」の3話と4話を。

第3話で大学生となった桜田ジュン少年が、(前回の)過去の並行世界である「巻いた世界」の自分から連絡を受ける。当然、頭の中に疑問符が多数浮かぶも、試しにとメールを返信してみる。回線が時空を超えて繋がり、互いにEメールでメッセージのやり取りを始める。 
 中学生の桜田ジュンからのメッセージ内容は、「ローゼンメイデン・ドール、真紅の(仮の)ボディを作れ」というもの。 「週刊ローゼンメイデン」として部品が少しずつ届くのだが、完全にその文書内容を信じているわけでないものの、不思議な感覚がして「信じれる」と直感、了承して真紅の体を作り上げていく。
 また、桜田少年の中学時代のトラウマシーンが登場した。幼少時から服飾デザイナーとしての才能を発揮していた彼だったが、微妙な年頃になった彼は自分の服飾に関する趣味が周囲に知られる事を恐怖するようになっていた。
「女物の服を作るのが趣味なのか?」と冷やかし半分で同級生(男)から質問され、そんなわけないだろうと否定する。しかし、ノートに落書き程度の感覚で描いていた少女服が公開されてしまった。元々、それを見た先生は、素直に「これは素晴らしいデザインだ」と感じ、彼が皆に誇れるデザインセンスを褒めようとしていたのだが・・・ 中学の男女は殆どが桜田ジュンの「女性服をデザインした」という事を「なんか気色悪い」と受け止め、冷やかしと好奇心の入り混じった視線を少年に向ける。
 プレッシャーなどで嘔吐する彼は、その翌日から学校に通えなくなった。

・・・・・・ところで、作中で桜田ジュンが大学に入ったのは「大検」をとったから という事らしいが、厳密には2005年度から 高等学校卒業程度認定試験(高認) と名前が変わっている。「ローゼンメイデン」漫画の連載時期を考えると、ふつうは「高認」と呼ばれるべきでは と思うのだが、「大検定」という言葉を使っているのはあくまで、お世辞にも真面目と言えない、しかも能力的にも問題ありげな雇われ店長だけなので、解釈の仕方がまだいくらかあるわけであり・・・
(例の店長が「高認」なる言葉を知らないだけで、作中の他の登場人物が「大検」なる言葉を使わないだけ とか・・・)

話題を本筋に戻す。
 「斉藤さん」*(下の名前は不明)が、店長をあまり良く思っていない事を秘かに桜田に語る。初めはそんな程度だったが、話題が「バイト代の使い道」になった時、彼女が劇団で頑張っている事を聞いた彼との心の距離が一気に縮まり、急速に“ヒロイン化”していく。

 “まかなかったジュン”が眠っている間、雪華綺晶が彼を発見して夢のフィールドに引きずり込む。“まいたジュン”からのメッセージによって、辛くも真紅のボディパーツを見つけ出し、完成させた彼は、毎度お馴染み(というか、懐かし)の「真紅のツインテールビンタ・往復ヴァージョン」をまともに喰らう。 そんな所で3話が終わる。

夢から醒めた(睡眠時間が終了した)彼が起きて、明らかに大きな変化を遂げた真紅のボディに驚愕する所から4話が始まる。
 薇を巻いて真紅を動かした彼は、真紅のキツイ攻撃を受け止め、見事な防御を果たした。そんな彼を「なかなかやるじゃない」と真紅は褒める。
 真紅と共同生活を始める彼は、人形にしては大柄、しかし人というには非常に小柄な“自分の意志を持って喋る、超ワガママな圧倒的美少女”という存在を相手に戸惑いを隠せない。
 彼女の要望でティーポットを買いにホームセンターに出向いたら斉藤さんと出逢って、ステージ衣装作成に対して非常に的確なアドヴァイスを挙げ、彼女の好感度を挙げて、真紅から「ガールフレンド」と呼ばれる。

ジャン・キルシュタイン:「よォ~~~お、マルコォ~~~ッ、テメエ、死んだと思ってたら、何こんな所でリア充モード爆裂させてんだこの野郎ッ!!!」
コニー・スプリンガー:「俺達がヒーヒー言って苦労してる時に、人知れず死んだと思ってたら、他の作品世界で美少女達とイチャイチャイチャイチャしやがってぇええ!!!」
エレン・イェーガー:「ミカサなんて、俺と身長が同じなんだぞ!? しかも凶暴でうるさいし、」
「「エレンてめえ、リア充の分際で、なにワガママ言ってんだゴルァアア!!!」」 (心の血涙を流しながら)
まかなかったジュン:「・・・・・・君たち、一言言っておきたいけど、分かってると思うけど、マルコの方は本当に死んじゃってるからね?」 (物凄く冷淡に)
「「「うるせえ!!! こっちはこっちで色々と大変なんだよ!!!!」」」 (凄まじいテンションで)
「・・・言っとくけど、こっちもこっちで色々と、今は大変なんだぞ!? 金が掛かるし精神的に落ち着かないし、雪華綺晶との戦いに備えなきゃいけないしで ・・・・・・っ!!」
「「「美少女を相手に、美少女と一緒に精神戦なんだろ? それに引き換え、こっちはなぁあっっ、」」」
ミカサ・アッカーマン:「アンタら、こんな所で油売ってないでさっさと、」 (イラつきながら)
「「ミカサぁぁぁァァァァッッッ!!!」」 (← エレン&ジャン、それぞれ違う理由で表情豊かに絶叫)
リヴァイ:「巨人相手に物理的肉弾戦する方が俺の説教を喰らうよりも遥かにマシだと思い知りたいのか、お前ら?」
(リヴァイに気付く) 「・・・このチビ、これまで散々エレンを痛めつけて・・・・・・っっっ」 (露骨な殺意を向ける)
「・・・僕に逆らうヤツは、親でも殺す。」 (急にモードが切り替わる)
「頼むからあんた等2人共、このうるさい3人を連れて帰ってくれ・・・」
「末永く幸せにな、リア充野郎。」 (3馬鹿をボコってひっ捕らえて)
「だからリア充じゃないって! っていうか、もうこっちの方に出て来ないで欲しい!」
(ミカサ、リヴァイに敵対心をぶつけながら1人で帰って行く)


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逢坂良太さん、失礼しました。
(* 斉藤さんのcvを担当している高森奈津美さんは・・・ 「シャナ」と「ゼロ魔」でそれぞれ少女系キャラ(ブリギッドとジャネット)を担当、また「キューティクル探偵因幡」と「PSYCHO-PASS」で色々なキャラ(主にマスコット系とか)を担当している。あくまでも、自分の観ている作品限定で)

・・・・・・さて、次回では、いよいよ銀様 と 翠星石 が、登場するらしい。



 
(以下、ちょっとしたオマケとして、「多分、見る者を嫌な気にさせる(おい)奇妙な熱血動画」を)

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引っ込み思案な元ニート、急速にリア充化? (ローゼンメイデン、5・6話)

 アニメ「ローゼンメイデン」の、銀様が本格的に登場&活躍する5話と6話のストーリーを。

桜田ジュンのアパートに「新・週刊 少女のつくり方」が次々と届くが、真紅は雪華綺晶の罠を警戒して、それを決して開けてはならないと忠告する。
 斉藤さんから劇団で作る衣装にアドヴァイスをして、的確なアイディアを出して褒められた彼は、更に劇団全員の衣装へのアドヴァイスを頼まれてしまう。
 桜田のアパートの、風呂場の鏡から銀様が、華麗に登場する。ラプラスによって造られた有象無象の扉を片っ端から探っていて、たまたまここに迷い込んでしまったという。また当然、元から特に折り合いの悪い2人なので、激しく睨みあった末に、薔薇の花弁と黒い羽根を互いに大量に飛ばし合う壮絶な喧嘩(アリスゲーム?)を始める。
 可愛らしい女性と段々良い仲になって行くオクテの主人公が、意気揚々 ではないが、かなり軽快な足取りでアパートに帰ると、それぞれ、黒と赤を基調としたドレスを纏った美少女人形2体が、黒い鳥の羽と真っ赤な花びらの敷き詰められた畳の上で、物凄くふてくされた表情で居座っていた・・・・・・

6話は何と、桜田と斉藤さんとが待ち合わせをするシーンから始まる。
 劇団員ではないが大道具制作を手伝ってくれる斉藤・兄が登場。セリフは、原作に同じく「ん。」程度の愛想のないものだけ。
 斉藤(妹)が「大道具なんて手伝わせちゃって、ゴメンねー!」というと、「工作は得意だし・・・」と返す桜田。そして、「本当に? 何でも出来ちゃうんだねー!」と感心して褒められると、照れ臭い思いをする・・・ そして、徐々に気が惹かれていくか という展開の臭いはあったのだが・・・
 彼が無能な雇われ店長から言われた、この場合は(言う人の立場とかの都合上)説得力がいまいち強くないセリフに関しては、ここでは省いておく。

 一方、前回でジュンに激しく怒鳴られ、掃除をさせられた美しき2ドール(実際は、真紅が1人だけで掃除をさせられている)は、口ゲンカを始める。互いに冷静になろうとするも、「nのフィールド」への入り口を探そうと水銀燈が確認する所で再び真紅といがみ合い、シャワーを使ったケンカを始めて共にびしょ濡れになり、更に拳による殴り合いに発展し、痛み分けという結果に。
 ジュンが帰ってくると、2人の顔は汚れており、部屋の中は不穏な空気が立ち込めていた。
 真紅が「互いの目的の為に、一時休戦協定を結びましょう。」と持ち掛けても、「冗談! ・・・ゴメンだわ。」と、水銀燈は取り合わない。
・・・・・・また、ジュンは雪華綺晶に発見され、白荊の罠に心が動かされて、真紅の命令を振り切って「新・週刊 少女のつくり方」のムックを開封し、“自分だけの人形”を作り始めてしまう。

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・・・・・・翠星石は、結局、登場しなかった。 なお、次回で のり姉が登場する模様。

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薔薇乙女達の物語 Ⅶ & Ⅷ

 アニメ「ローゼンメイデン」の、7話と8話を。

7話の初めに、桜田ジュンの新たに作り始めたドールから雪華綺晶の罠を感じ取った銀様(水銀燈)は、桜田に対して「新しい自分だけの人形を作っている事を真紅にばらしてあげましょうか?」と脅しを駆ける。 ・・・もちろんこれは、困らせてやろうという魂胆があるだけ。
 そして、銀様による「黙っといてあげましょうか?」の甘言に対し、桜田は「こちらからも提案がある。」と交換条件を出す。
「昼間、真紅の鞄で寝ていろ。 人形にとって、鞄で寝るのは大切な事なんだろう?」 条件にならない条件だが、桜田の出す交換条件を受け入れる銀様。
 そして、劇団SH での舞台の準備が着々と進んでいく。

8話では、桜田・斉藤両者の距離がどんどん縮まり・・・、 ・・・桜田は、バイトと劇団手伝いと真紅の相手とドール作りばかりで、大学には全然通っていない。
 店長の邪魔が却って2人の心の距離が縮まり、桜田は一時は斉藤を拒絶しようとするのだが、結果的に喧嘩後仲直りをするかのような形に・・・
 銀様は、完成しつつあるドールのボディを間近で見て「この刻印は・・・!」と、雪華綺晶の罠を看破する。
 真紅が舞台を観に行きたいと桜田に駄々をこねる。なし崩し的に、桜田は彼女に従って(鞄に入れて)真紅を連れて行く事に。
 真紅が堂々と乗り込んだ(?)、劇団SH による「プラクティカ・ドールズ」開演の場に、銀様が人工精霊2体(と、鞄も)を引き連れて、当日中に(仮の)肉体が消滅してしまうという真紅の様子を見に来た。勿論、鞄の中には、雪華綺晶をおびき寄せる“エサ”としての未完成のドールボディが・・・

・・・・・・そして次回、舞台「プラクティカ・ドールズ」が開幕する。そして、雪華綺晶、そして翠星石も登場する(予告画像より)
 公式サイト(TBS)の方では10話が紹介されているが、関西(MBS圏)では9話がまだ放送されていない・・・・・・

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苛烈な薔薇乙女達の物語 9話

 今回は、ローゼンメイデンのアニメ版「Tale 9」を単独で、メモしておく。

 「nのフィールドが変化を始めた」という事から、「巻いた世界」の桜田は、巻かなかった世界の自分が雪華綺晶の奸計に掛かって彼女のボディを完成させてしまったと勘付いた。

 一方、「巻かなかった世界」では、劇団SH による舞台の本番が始まった。
 桜田が客席に就いて芝居を観出すと、近くに座っていた銀様が「茶番よね~え、どうして人間はこんなモノを観たがるのかしら、人生そのものが舞台だというのに・・・」と語りかけて来たので、思わずビックリして大声を出してしまったが・・・ 何とか平静を装いながら対応する。
「案の定、あの子・・・ 観に来ていたのね。」と呆れてその様子をうかがっていた真紅だった。 「私はまだ諦めていなくてよ・・・ 今宵は下弦の月。2つの世界が重なり合う時間がある。 ・・・私が待っているのは、その玉響(たまゆら) 。」
 芝居の上での演出とはいえ、人形の体が引っ張られる(真紅の体が弄ばれている)という状況に、真紅は怒りを覚え、桜田は狼狽え、銀様はそんな状況に対し哄笑の視線を投げつけていた。

・・・・・・そして、件の“世界が重なる時刻”が差し迫った時、舞台に設置されていた張りぼての筈の時計の針が何故か動き始める。
 桜田、真紅、銀様の3人を除く全ての時間が静止し、雪華綺晶が「止まった時間空間」に出現する。
 真紅がようやく「ジュンが、自分に隠れて、怪しげな人形を作っていた」事に気づき、桜田は「こんな事になるなんて思ってなかった」と叫び、銀様は“エサ”におびき寄せられた雪華綺晶が出現した事を素直に喜ぶ。
 銀様の説明:「レプリカのボディを持つ真紅とは違って、雪華綺晶は正真正銘、ローゼンメイデン・ドールの本物のボディを持っている」に、愕然とする真紅。
 雪華綺晶は、「私は、ローザ・ミスティカなんて求めない。物理としての体を持たないアストラル(幽体)の存在である私は、“本物の体”が欲しい」と告白するが、それを真紅は理解できないと言い、銀様は化物呼ばわりし、その存在と意志を拒絶する。

・・・・・・しかし、そこに、遅ればせながら突如参戦してきた翠星石が、銀様たちの前に立ち塞がるのだった。
「雪華綺晶のボディは、蒼星石のものなのですーーーっ!」

 そして、話は更に急展開していく ・・・って、元々原作漫画を読んでいる者達からすれば「何を今更」といった所だろうが。

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・・・・・・最近、「Vazial Saga」に再びハマり込んでしまっている。 最近新たに発売された「GIEEVAL」のフリーソフトバンを2週間ほど前にやってみたのだが、「VS(ヴァジアル・サーガ)が、StudioGIW作品の中で一番面白い」と実感している。

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薔薇乙女達の物語 10話

 双子の片割れである蒼星石(のボディ)を護ろうとして、翠星石が真紅達の前に立ちはだかるシーンから、RM第10話は始まる。
 雪華綺晶(と翠星石)を相手に、圧倒的に不利な位置に立たされる、銀様と真紅&桜田ジュン。
 桜田は、「今自分に出来る事」を必死に考えて、真紅に対して正式に契約しようと持ち掛ける。
 すると、「いけませんわ、他の女に目移りなんて・・・ 私のボディを組み立ててくれたのは、貴方なのに・・・」と雪華綺晶が釘を刺しに来る。
 で、雪華綺晶の言動に腹を立てて翠星石がその場のノリ? で「そんな奴と契約するくらいなら、私と契約しやがれですうー!!! そうすれば蒼星石の体も取り戻せて万事解決なのですー!」と叫ぶ。
 更に銀様が、「人間・・・ 私との約束、忘れたわけじゃないわよねえ、『私の媒介になる』という?」と迫ってくる。

 で、銀様と真紅、並びに翠星石と雪華綺晶も“バチバチ”に火花を散らしながらの対立を展開し、人工精霊たちもケンカをするが如く対立を始める。そんな修羅場に巻き込まれて人形達のとばっちりを受けた桜田の唇が、偶然、“翠星石の持っていた指輪”に触れてしまった。
 実は、翠星石が持っていた指輪は彼女自身のではなく蒼星石の指輪だった。 蒼星石が復活しつつ、雪華綺晶が「再び、乗っ取り返される」状況に陥り、その場から行方を晦ました。
 銀様が「蒼星石のローザミスティカを返してあげる」という翠星石の訴えを拒否したため、一時的に翠星石は自分の双子の妹のボディに自分自身のローザミスティカを投与する。それは、彼女が、一定時間内とはいえ「ただの木偶人形となる」ことである。

 若干の間を置いて、桜田はとある世界の中で目覚めた。そこは「第0世界」と呼ばれる場所で、「巻いた桜田ジュン(中学生時代)」が閉じ込められている所でもある。そこで、「巻いた(中学生&引きこもりの)ジュン」と「巻かなかった(大学生で、人生の春が来つつある)ジュン」が、これまでのいきさつを真剣に話し合う。

 大学生の桜田は、(ある意味)過去の自分との対話を経て、新たな人生のステップアップを踏み出した。 (しかし、女性関係の話は全くしていない。互いに、柏葉巴はともかく、斎藤女史の事情については全く知らない状態である)

 「時間の止まった空間」の中で、正常に「元の時間・空間」に戻るために桜田(巻かなかったジュン)は、色々な仮説を立てながら元の世界に帰る条件を検討立てていく。 そこにRM第2ドール・金糸雀が登場して、共に道筋を考えていくのだった。
 雪華綺晶の創り出した世界で、複雑な水晶に映し出す幻影に惑わされる銀様と真紅、そして蒼星石は、桜田の姿を発見する。
 雪華綺晶の水晶を見て、桜田と金糸雀が「これは幻影だから・・・」と思考を模索していく、金糸雀がある結論に辿り着いた。
 金糸雀の固有スキルが発動する。 「幻想のためのソナタ 第一楽章」のヴァイオリンの響きによって、雪華綺晶空間に多数あった水晶は、次々と消滅していった。

 そして、桜田と金糸雀は、4人のRM人形(うち1人は動かない状態)と再開する。
「ありがとう。僕のボディを組み立ててくれて。 ・・・・・・貴方の指、覚えている。 僕のボディに優しく触れてくれていた・・・」 (※ 蒼星石のセリフ)  これ、女性が男性に対する発言として、大いに問題がありそうな・・・・・・


ジャン・キルシュタイン:「マルコぉぉォォォ、お前、美少女なんかに囲まれやがって、しかも何だぁぁぁ、女から「指使いを覚えている」と言われたりとかしてぇぇぇ、 メチャクチャ羨まし過ぎるぞォォォ!!!」
コニー・スプリガン:「俺達が殺伐とした雰囲気の中で湿った気でいる時に、何でお前はあんな美少女達と恋愛ゲームみたいなことやってんだよぉぉおおお!!!」
エレン・イェーガー:「恋愛ゲームとかの対象やら殺伐やら湿った気分とか、そんな事よりも・・・ ミ、ミカサなんて、ヤンデレじゃないか! あんな女と比べたら、美少女達に誘われて、マルコお前、」
「・・・・・・ちょっと君たち、いきなり乱入して来て騒がないで欲しいんだけど!?」

ジャン:「俺達が殺伐とした雰囲気の中で真っ暗な現状を脱出しようとしている時にだなあ、」
コニー:「俺達の世界からアウトして(死んで)、美少女だらけの羨ましい世界に専念したからって、いい気になってんじゃないぞ、コラァ!!!」
エレン:「だいたいなあ、ミカサなんて、公式のスペックが 身長170㎝ 体重68㎏ なんだぞ!?? 腹筋バキバキな、物凄い筋肉質で骨密度も異常に高い、柔らかい所も柔らかそうな所も全然無いヤツなんだぞ!? それを、マルコ、お前ときたら・・・」
ジャン:「ミカサに失礼な事言ってんじゃねえぇぇぇえええ!!!」 (エレンを殴る)
「ちょっと、今取り込み中だから、帰って!」

ジャン:「アニなんて全然可愛くねえし、サシャは女としての魅力がやっぱり性格的に不足だし、ペトラさんも死んじゃったし・・・!」
コニー:「ジャンの個人的な事情は置いといてだなあ、マルコお前、美少女達から熱烈なアプローチを受けやがって、羨まし過ぎる事この上ないんだよぉぉおおお!!!」
エレン:「何が悲しくて、全然柔らかくない可愛くない女をヒロインとして扱わなくちゃいけないんだ、俺達の漫画/アニメ わぁぁあああ!!!」
「お前ら、煩いですよ!?」
「・・・まったく、人間共ときたら、全く鬱陶しいわねぇ~?」
「女に餓えた男・・・ まったく、汚らわしいものだわ!」
「 ・・・取り敢えず、全員、私の苗床にして差し上げますわぁー!」
「 ・・・あの、 ・・・皆、酷過ぎると思うんだけど・・・」

斎藤:「ねぇ~え、桜田君~~~? ちょっと、話をしたいんだけれどー?」 (少しだけ怒ったような口調で)
マルコ・ボット? :「ぬぉぉぉおおお っ、俺が『リア充死ね』とか言われて納得できる相手は、斎藤さん、アンタだけなんだよぉぉおおッッッ!!!!!」

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 ここで取り敢えず、オチを付けて終らしておく。

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11th Tale of Rosa Mistica/Rozen Maiden (Disappearance of Fake-5th & Grievance of 3rd)

 「ローゼンメイデン」のアニメは、どうやら1クールで終わるようだ。 というわけで、今後は1話ずつを区切って記事にしようと思う。



 桜田を含み、蒼星石を伴う一行が、元の世界に帰るための入り口と思われる場所に辿り着いた。そこは、劇の舞台に置かれてあった張りぼての時計であった。
 金糸雀が「巻いたジュン」(ジュン)に、入り口発見の報せを伝えに単身その場を離れようとする。
 そして、ジュンは、ただ独り「この世界の出入り口」を探そうと彷徨う中、ラプラスの魔に出逢う。そして、道化じみた飄々とした言動に呆れ果てつつも何とか前進していく。その結果か、真紅の“本物のボディ”を偶然発見する。
 金糸雀とジュンが再会して“真紅の本物のボディ”を前に二の足を踏んでいる頃、蒼星石が銀様を相手取って「文字通り、一世一代の交渉」を行う。張りぼての時計の針を動かし、“時間を動かし始める”為には翠星石と蒼星石2人の力が必要。しかし、現在では両者が揃う事はあり得ない状況となっている。そこで、銀様の持っている蒼星石のローザミスティカを蒼星石に渡し、蒼星石が翠星石に(仮に渡された)ローザミスティカを戻す,という事。
 蒼星石の聡明な智略により、銀様はその条件を受け入れる。
 翠星石と蒼星石が揃い、蒼星石は桜田に対して「さあマスター、命令を。」と、願いを叶えようと動き出す。 扉を開いた後に何をしたいのか,という彼の気持ちを願いを聞き届けた双子ドールは、その能力で時計の針を動かす ・・・が、
その大時計の陰から雪華綺晶が現れ、「蒼星石のローザミスティカは、私のものよ。 さぁ・・・・・・ 私のマスター、私が貴方の人形になってあげるから・・・」と、白荊の蔦で蒼星石の体を絡め取る。しかし、桜田は「違う! 蒼星石は、僕のものだ。今はまだ僕がマスターだ。そうだろ?」と返し、強い意思で「お前は、要らない!」と叫ぶ。
 雪華綺晶の断末魔の叫びが木霊し、雪華綺晶はその場から消滅した。(原作漫画では、復活してしぶとく暗躍している)
 時間が動き始めるとともに、真紅の仮ボディが消滅する。そして、時をほぼ同じくして、ジュンと金糸雀の前に、ベリーベル(雛苺の人工精霊)が頑張って真紅の本物のボディを引き上げてくる。
 蒼星石が銀様にローザミスティカを渡し、翠星石が双子の妹を完全に且つ永遠に失った事で号泣するところで、11話は終わる。

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薔薇乙女達の物語も、残す所あと1話という12話まで来た。

 「巻かなかったジュン」(桜田)が、崩壊した真紅の“仮の”ボディを前に、唖然としている。 そして、蒼星石が銀様にローザミスティカを「還す」という所で、それを翠星石が泣きながら必死に抵抗する,という場面。

 金糸雀と「巻いたジュン」(ジュン)が、その「元の世界に戻る扉」の前に、真紅の本物のボディと一緒に何とか顕れる。
 周囲(銀様を除く)に促されるままに、桜田が真紅のローザミスティカを本物のボディに封入すると、真紅が本格的に目覚めた。
 覚醒直後の真紅はすぐさま、「目覚めさせるのが遅い。」と、両方の桜田ジュンを殴打した。 そして、折檻の後すぐさま話題を切り替え、現状の把握とそこからの脱却を確認する。
 「雛苺は、自ら真紅に自分のローザミスティカを差し出した」と双子ドールから説明を受けて銀様は衝撃を受けた。 ・・・自分が蒼星石から奪ったローザミスティカは自分の体を拒絶し、今自分は体が本調子ではないという事を(前回で)改めて自覚し、この違いは何なのだと自問自答し始める。
 真紅の本格的な復活と翠星石による蒼星石への溺愛を目の当たりにする銀様。
 そして、「興が削がれたわ・・・ 今回は、貸しにしといてあげるわ。暫くの間、“私の”ローザミスティカはあなたに預けてあげるわ。」と、銀様が蒼星石に次げてその場を飛び去って行った。

 他の面々は、翠星石の“夢の植物の樹木”の大枝を伝って、それぞれ元の世界に戻ることとなった。 桜田は、蒼星石と真紅に改めて別れの挨拶をする。
 桜田は単身「ローゼンメイデン・ドールの存在しない、元の世界」に、そしてジュンは「自分がRMドールたちと共に在る世界」に、帰って行く。
・・・・・・そして、桜田が舞台上演中の時間空間に戻され、そのまま彼は舞台の終幕までを見守った。


 そして次回、最終回へ。

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「・・・・・・なあお前ら、マルコの中の人って、RMの方では、唯一の男として女に囲まれながら収録してるんだよな?」
「考えてみたら、なんか物凄く羨ましなってきたぞ・・・!」
「うちは、前の大量死亡のお蔭で、男性比率が大幅に上がっているというのに・・・!!!」」

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薔薇乙女達の物語 13話(最終回)

 「巻いた世界」の桜田ジュンと「巻かなかった世界」の桜田ジュンがそれぞれの世界に別れ、連絡が取れなくなった(=正しい形に分岐していった)、その後。
 桜田は、客席から舞台の成功を見届けた。そして、自分が「nのフィールド」で体験したことが夢でない,と確認した。彼が劇団に貸していたビスクドールのデザインは、原作漫画で描かれていたものと同じだった。
 打ち上げの際、劇団長は桜田の衣装についてベタ褒めして「役者もみんな、『演技に気が入った』って言ってたしねー!」と、彼を劇団の専属衣装担当にスカウトしていた。
 バイト先の「ブックスタキワ」で、本部部長が登場して、帰り際の店長(山口)を叱責した。そんな部長に対して斎藤さん(アニメの方でも、結局下の名は明かされなかった)が桜田の仕事の一部を紹介した。その「桜田のした仕事の一部」であるノートを見た部長が「暫くの間、借りても良いかな?」と、持っていく。
 後日、部長が桜田と一対一で話し合い、「あのノート、本社の方でもちょっとした話題になってね。 ・・・これはもう、社員の、いや、店長の器だよ。」と評価した。
 そして、桜田は「大学 ・・・はともかく、バイト(仕事)にしても、劇団から衣装の件で誘われるとか、良い選択肢だらけの状況じゃないのか・・・?」と自問しつつ、人生をより前向きに捉え、人間として大きく成長していく。
(部長の担当声優は、佐藤晴男さん。自分としては、「MAJOR」のゲイリーと「キングダム」の澤圭か。基本的には洋画吹き替えをしているようだ)

 Bパートでは、ジュンがいよいよ中学に通おうとする。 のり姉が過剰に心配し、真紅・翠星石・蒼星石が適度に気を掛け、ジュンは一人で学校に来て柏葉たちと挨拶をする。
 しかし、学校の屋上に向かう所で気を失う。 漫画の方ではこのいきさつは大分違う ・・・と思って確認してみたら、全然違った。 12話まで(漫画では4巻・25話まで)の内容は原作通りに進んでいたけど、漫画5巻(26話以降)の話は、ブッ飛ばされるというか消し飛ばされるというか、凄まじい大変革を喰らわされていた。ジュンがまだ当分学校に行かない という事や中学に再度登校するまでの経緯がすっかりと省かれていた。
 しかも、その極めつけが、終わり方。 鳥海や柿崎、柏葉や梅岡先生との会話シーンが排除され、更に、ジュンと草笛みつ が白い荊に囚われる。 そして、再び桜田が「巻いた桜田ジュンの世界」と繋がって行き、救出に向かう所で終る・・・


 はっきり言う。 自分としては、こういう終わり方は嫌いだ。 せめて最後の5分辺りの流れだけでもいいから、もうちょっとでも何とかならんかったのか? と思う。スッキリしない・・・

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テーマ : ローゼンメイデン(Rozen Maiden)
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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