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「Attack of Titan」記事・その1 (既に10話まで観終わっている)

 今クールでのアニメ関係の話題は、殆どしていない。 理由としては、仕事が忙しい とかいうのがあるけど、そんな個人的且つ公的な事情は置いといて。。。



 「進撃の巨人」は、話題性と「もうしま」( 「ちょい盛り」前の名物ルポ漫画)などでの紹介でしか知らなかった。具体的には、ストーリー内容よりも「巨人の描写がグロい/キモい/怖い」とかそんな文章を目にしていたので・・・
 しかし、実際に、録りためていた「進撃の巨人」アニメを(現時点で最新の)10話まで観て、何故人気があるのかがよく判った。

 巨人とかの基礎設定にムチャ振りがあるものの、その設定の上で躍動する登場人物たちの行動、精神的成長、人間模様などといった要素が王道的であり、かなりアレな設定を持つ中での独特の特徴を持つ人間対巨人のバトルアクションシーンというのが見どころである。特に、巨人という連中に立ち向かっていくエレンなど各兵士の心理描写がしっかりしている。
 正直、これまであまり大して評価していなかったのだが・・・ 藤原啓治さん演じるハンネスや、田中正彦さん演じる 切れ者(らしい?)ドット・ピクシス司令官など、その他“内地”の各上司/頼れるおじさん達(一部頼れない小物あり)や、神谷浩史さん演じる最強の調査兵団長・リヴァイ などの言動もポイントが高い。

 で、前回(9話)時点で更に「巨人に丸のみにされたエレンが、巨人化して復活し、他の巨人達を斃していく」という展開が出て来て、エレンがどうやら実父から「“巨人”化を促す薬剤を投与されていたらしい」ことが彼のモノローグから窺われる。
 物語が進むにつれて物語が深みを増していくし、2クール放送ものでもある為、「良い作品」として十分に期待できそうだ。

・・・・・・ただ、原作漫画がまだ連載が続いているので、ひょっとすると、最終回までの数話の時点で突然“駄作”になる可能性が若干残されているのだが・・・

 「とある魔術/科学」シリーズよりも見応えのある、また、個人的にも好きな作品である。 この時期になって今更だが、「アキバレンジャー シーズン痛」「Devil survivor 2」以上に“当たり”な作品だと思った。

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 勿論、10話での最大の見所は、アルミンによる無能上官に対する説得シーンと“4th・真柴”によるエレンへの語り掛けのシーンの2本立てで決まり! である。


(藤原さんと田中さんの共演ネタで、「はじめの一歩」(青木先輩と恐怖の真柴さん)を連想してしまった俺って・・・ ・・・ああ、鴨川源二会長の中の人の訃報があった手前、ある意味当たり前かも?)
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「進撃の巨人」小ネタ記事集

 「進撃の巨人」アニメのレヴュー記事を出す前に、面白いネタ記事集をあれこれと見つけてしまったので、その一部(特に自分が気に入ったもの)を紹介しておきたい。


○ 育児軍団による、「進撃の巨人ネタの、奮闘呟き記録  紹介記事


○ 「進撃の巨人」制服(調査兵団服)を制作し、「デキル・オッカーサン」の称号を授与された猛者の紹介記事



○ 英語圏では「Catzilla」として紹介されているが、やはり最近の日本で言うならば「進撃の巨猫」というべき
 


○ 福岡のジュンク堂での、コミックコーナーでの面白ポップの紹介  紹介記事

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「進撃の巨人」アニメレヴューの2回目(11&12話)

 アニメ「進撃の巨人」の、12話までのストーリーをざっと纏めてみる。

 前回・11話が、「巨人化したエレンが暴走した」というシーンで終わっていたので、区切りが付き難い と思っていたら・・・ 「ようやくエレンが目覚めた」というシーンでまた終わり、埒が明かない ため。


 エレンが何故か巨人化した という事が9話の時点で判明し、10話では彼の扱いについて周囲の者達が非常に困惑する事になったが、エレンがアルミンに「お前が、俺の“対・巨人”としての有用性を説いて皆を説得してくれ!」と頼み、ドット・ピクシス司令官がそれを聞き入れてくれた ・・・という所までは、前の記事で触れていた。


 「出来るかどうか」でなく、「やるかやらないか」だ,と司令官から言われたエレンが「分かりました、やります!」と答える。
 で、巨人戦を控えて及び腰になり、逃亡を図ろうとする兵士たちに対し、司令官が見事な演説をする。
「この場から逃げる者の罪(敵前逃亡により“職場を離れる”という事)を赦す! ~(中略)~ 今の自分と同じ思いを、巨人の恐怖を、家族に味わわせるのも良かろう!」
 彼の檄を聴いた兵士たちは、(家族に巨人の恐怖を味わわせる事について)「そ・・・っ、それだけは、ダメだ ・・・っ!」と、踵を返して戦場に赴く事を心に誓う。

・・・そして、超大型巨人となった時にはミカサとアルミンを護る事の出来たエレンだったが、「やらなきゃいけない」と決意した後に15m級巨人に変貌した際、前述の通り、意識を凶暴な「人類の敵である巨人」に乗っ取られ、意識が混濁してしまう。
 巨人に喰われ絶命した母や自分に巨人化の秘薬を注入する以前の父の夢を見続けるエレン。
 ミカサの説得が聞こえずに、エレン巨人は自分の顔(エレンを説得しようとするミカサが立っていた場所)を殴り、動きを停止させる。
 作戦の失敗を確信するも、エレンを見守る為に結成された精鋭班(護衛兼監視役)の班長・イアンは、撤退を考えるが・・・ それを激しく拒否するミカサ。
 結局、イアンは「エレン巨人を、他の巨人による襲撃から守る」事を選択する。
 作戦失敗の狼煙が上がった事で、アルミンは持ち場を離れてエレンたちの下に駆けつけ、ミカサに「エレンに向かってくる巨人を撃破してくれ、エレンの方は僕が何とかするから!」と作戦を提示した。
 イアンがミカサに「恋人を守るんだろ?」と言葉を掛けると、ミカサは顔を赤らめながら否定する。 ・・・このシーンを、アニメ公式サイトでの一週間限定掲載の4コマパロディと併せて見ていると面白いのだが・・・ (10話の頃の4コマで、「俺はお前の弟でも息子でもないんだぞ!」とエレンがミカサを怒鳴った後に「じゃあ、何・・・?」とミカサが顔を赤らめて訊いてくる,というものがあった)
 そして、アルミンの説得の言葉がようやくエレンに届き、次回13話で、本格的にエレンが覚醒する らしい?

 コニー・スプリンガーによる、しょーもない寸劇はともかく。

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Attack of Titan -番外編(?)+14・15話

 ここ数日、ヒマな時間に「進撃の巨人」のパロディ系(?)ネタ集の動画や静画を見ていた。


・・・・・・とにかく、数多く「進撃の○○」というタイトルで、ネタが大量に出て来る出て来る。
 面白いのやらそうでないのやら、玉石混交ではあるが、とにかく凄まじく大量の関連MAD動画が見つかり・・・ とにかくかなり多数の動画を見てしまった。そして、中でも特にジャンが愛されている(≒イジられている)ことを知った。
 「進撃の ~」シリーズは、とにかく、非常に多くのヴァリエーションがあるため、動画への直リンなどは敢えてこの場ではしておかないが、なんにしても、笑えるものもそうでない物もある という状態(ジャン・キルシュタインのネタにしても、当たり外れはある) という事だけは指摘しておきたい。




エレンが意図的に巨人化し、自意識で大岩にて「ウォール・ローゼ」の穴を塞いだ。そして「初めて、人類が巨人に勝った日」となった日(第14話)の、夜・・・
 エレンは、独房で目を覚ました。 鉄格子の向こうにいるのは、リヴァイ班(リヴァイ率いる調査兵団の中でも精鋭中の精鋭を誇る)の構成員数名。
 リヴァイがエレンに「お前は、何がしたい?」と問い掛け、その答え「とにかく、巨人をぶっ殺したい」を聞いて、エレンを預かる事を決める。
「コイツの責任が俺が持つ。コイツが裏切ったり妙なマネをしたら、俺が殺す。」
 そうして、 ・・・・・・・・・・・・ 葉山小太郎は、赤司征十郎の預かりとなった??? ・・・って、違うか。。。

 また、「ウォール・シーナ」地区内に暮す上層階級のお高く留まっている者共は、明らかに「ウォール・ローゼ」内の住民を蔑む差別的な言動をしており、住民が「シーナ」区内に流入してくる事を露骨に嫌悪していた。
“中央”で王を護る憲兵団から「エレンを引き取りたい、研究材料として徹底的に調べさせてくれ」との申し出があり、憲兵団と調査兵団双方に対し強い権力を有する総統 ダリス・ザックレー(担当cv: 手塚秀彰) が仲裁に入ってエレンの扱いを決定する事に。
 調査兵団側の言い分は「彼の力を借りてウォール・マリアを奪還する。それが最優先である」と、単純明快なもの。
 憲兵団側の言い分は「後学の為、我々の巨人対抗手段とする為、徹底的にエレンの体を調べ、その後に脅威を取り除くべく処分する」というもの。
 一悶着あって決定の場に重い空気が流れるも、リヴァイの一演技(エレンを一方的に痛めつける)と決めゼリフ「こいつの責任は俺が持つ。 (以下略)によって、何とかエレンは調査兵団預かりの身となるのであった。
「なあエレン、俺を恨んでいるか?」 - 「いえ、必要な演出として理解しています。」 という、2人の間の奇妙な関係は、・・・ミカサの目には果たしてどう映っているんだろうか?


15話で“リヴァイ班”が、ウォール・マリア奪還の為に構えた「旧・調査兵団本部」だが、そこは数年間放置されていた為に、「先ずは掃除!」となる。
 エレンは「己(巨人化)を完全に制御しきれていない」との理由から、睡眠時の暴走を懸念された上で「地下室で寝るように」と命令される。
 ハンジ・ゾエ女史が、生け捕りにした巨人2体を相手に様々な実験を試み、更にエレンにも実験参加を要請する。
「巨人は、消化器官や呼吸・発声器官を有しない」という、既にエレンたちが訓練生時代に習った事の復習トークを延々とされたエレンだったが、彼女の話から、非常に僅かながら情報を得たか ・・・と思う。
 コミュニケーションを取ろうとハンジが模索し、更に「巨人は夜になると活動が鈍くなるので、遮光してみた」など、そしてその探究心の根源とも言える巨人に対する疑問。それは、「巨人の体が見た目のイメージ以上に軽い」「あのような巨体が二足歩行できること自体が不自然」「エレンが巨人化した時、何も無い所から突如巨人の体が出現した」という、巨人の構造的特性に関する、未だ解き明かされていない課題である。
 元々、自分がこのアニメを観始めた時も「質量保存の法則を無視しているのは、どのファンタジー系アニメでも当然の如く行われている」という概念が、「空想非科学シリーズ」のテコ入れが入ったかの如くかなり突っ込んでそういう内容にまで攻め込んで来るとは・・・

 そして、生け捕りにした2体の巨人が、何故か(内部の者によって?)殺された という所で、15話「反撃前夜 ②」は終わる。

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Attack of Titan -16・17話

 アニメ「進撃の巨人」18話までを観たけど、区切りが悪い と思ったので、16話と17話の2話を纏める形で記事にしておきたい。


「進撃の巨人」16話は、「反撃前夜」編の終幕。 実験の為に生け捕りにしていた巨人が、何者かによって殺されてしまう というハプニングの事後処理から始まる。
 結局、“実験体”を殺した犯人の捜索は行われるが、痕跡が全く見つからず、犯人特定ができないままに捜索は打ち切られる。
 また、訓練兵たちが所属兵団を決める時期となり、調査兵団勧誘の際、エルヴィン団長は「調査兵団に入る者達がどのような末路を辿るか」をかなり厳しい言葉で包み隠さず正直に語っていた。
“巨人の恐怖”を実感した第104期生のうち、エレンと同じ釜の飯を食べた者達は、エルヴィン・スミス調査兵団団長の予想を大きく上回る数が調査兵団入りを志願した。
 マルコ・ボットの死を体験したジャン・キルシュタインは、本来は“巨人の恐怖から最も遠い、憲兵団に入って安全に暮らしたい”と考えていた筈だったのが、死生観が大きく変化して調査兵団入りを決意。
 更に、ミカサとアルミンは当然、コニーやクリスタ、サシャやライナー&ベルトルト達も調査兵団入りを自ら志望する。
 予想以上に同期生が入って来ていた事に驚きを隠せないエレン(否応なしに所属が決まっていた)だが、何故かミカサとアルミンが来た事にまで驚いていた。
・・・・・・あと、エレンを殴ったりしたリヴァイ兵士長を睨むミカサの表情が、マジで怖いのだが・・・

17話で第104期訓練兵を新たに加えた調査兵団は、エルヴィンの指揮のもと第57回壁外調査に出る事になる。
 エレンの生家を目指すべくエルヴィン団長が取った作戦は、
 長距離索敵陣形にて巨人との接触をできるかぎり避けながら目的地を目指す。
・・・が、突如、巨人の群れに出くわす。そして、奇行種とも違って大きく異なる行動を示す巨人(女型(めがた) )が現れる。次々と陣形・陣形内小部隊が突破され、陣形が大崩壊する。アルミン、ジャン、ライナーの3人は“知性”を持つ女型の巨人に迫られ窮地に立たされる事に。
 女型巨人の持つ圧倒的な理知的な判断・高度な戦闘性能は、大規模陣形の右翼側を実質的な壊滅状況に追いやる。が、部隊内でも特に頭脳のまわるアルミンが、様々な仮説を立て始めて“知性を持つ意味では全く新種の巨人”の目的を特定し始める。



 女型巨人の目的やリヴァイ&エルヴィンの目的&行動については、改めて次の記事にて。

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 このアニメ(というか作品)に関する、ネタ系の記事が凄まじく充実している という件については・・・ 次の記事でちょいと触れてみたい(爆)w

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進撃の巨人 18&19話ダイジェスト

 アニメ「進撃の巨人」18話では、第57回壁外調査を名目としてエレンの生家を目指す一軍が、突然の巨人たちの襲撃によって右往左往して壊滅的な打撃を受けていく。
 緑間副キャプテン もとい エルヴィン・スミス兵団長の作戦に基づいた上で、それに従う赤司キャプテン もといリヴァイ班長(兵士長)は、巨人たちの襲撃に対し、ただ逃げの一手を打つのみだった。
 前回でアルミンを殺さず見逃すなど、一見“奇行種”ともとれる女型(めがた) 巨人は、非常に理想的な長距離陸上選手のランニングフォームで、一直線に目的地(エレン達が居るであろう方面)を目指して駆けて行く。
 森の中で女型巨人に迫られながら、「隊長! 指示を!!」 「隊長! 命令を!!」と、直属部隊員から何度も声を掛けられても、リヴァイは一言も発せずただ馬を駆るのみ。
・・・・・・また、18話の中で一番の落としどころは、何と言っても クリスタ・レンズのあまりにも優し過ぎる言動 に対する アルミン、ジャン、ライナー の3人のそれぞれの反応かと。
「天使だ・・・!」( ← アルミン) 「いや、女神だ・・・!」( ← 買うしかねえジャン!)  「結婚してえ・・・!」( ← ライナー)

 18話を観た後で見るべき、オマケ的なネタ小説(オチに一番吹いてしまった)

19話では、班員たちの指示待ちやエレンのアツい言動に対するリヴァイの冷静な発言が、キツいと同時に微かながらも激しい熱を持っていた所が印象的だった。
 必死にリヴァイ班長に吠えて噛み付く( 「次々と仲間が犠牲になって行くのを、黙って見ていられません!」と苦言を呈する)エレンだが、リヴァイは淡々と答える。
「お前は、お前自身で選べ。仲間を助けるか、俺に黙って付いて来るかを。 お前が籠の中に閉じこめられるような奴じゃない事は、解っている。」という内容の言葉をエレンに吐き付け、その事でリヴァイ班の面々は何も言えず押し黙ってしまった。
 リヴァイ自身として、「ただ単に命令に従うだけ」の奴と「自分の意志を優先できるような選択を出来る奴」と、どちらを評価しているかは、定かではない。
 しかし、巨人化するべく自傷行為をしようとしたエレンは、自分達が巨大樹の森の“出口”に差し掛かっている事を知る。
(ちなみに、これまでのハンジとエレンによる実験によると、巨人化する場合には何かしらの目的意識が必要である,との仮説が最も有力であると考えられている)
 巨大樹の森を抜ける所で巨人を捉える強力な罠が張られており、女型巨人は強烈な網に捕えられて身動きが取れなくなった。 そしてそこに、馬から飛び出したリヴァイが女型巨人を仕留めるべく格好良く姿を現す・・・ という所で、19話は終わる。

 次の話を、早く見せて欲しいー!!! そう、つくづく思わされた。

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「Terra Formars」でも「黒子のバスケ」でもねえ。  (Attack of Titan - 20&21話)

 遂に女型巨人を生け捕りにした調査兵団。
 前回で、エレンが「選べ。 お前自身を信じるか、それとも俺達調査兵団組織を信じるか・・・」とリヴァイ兵士長に迫られ、“信じたい”という気持ちから仲間に従った。そして、リヴァイが女型巨人を眼前にして「中の奴を引きずり出してやる・・・!」と息巻いていた。

 そして、緑間団長と赤司兵士長が女型巨人の能力を検分し始める頃、氷室辰也たち一般兵卒は、木登りの出来る(学習能力が高めである)巨人の存在を確認していた。巨人の学習能力にはかなりの個体差がある様子。

 女型巨人は体の一部を硬質化させる「鎧の巨人」と同じ能力を発揮し、ブレードによる必殺の一撃を全く通させなかった。そして、生命と肉体(本体の人間)、また情報漏洩の危機を感じ取ったのか、凄まじい大音響(断末魔?)を轟かせる。すると、巨人たちが一斉に彼女の下に集まり始め、女型巨人の肉体を喰らい始めた。
「知能の高い女型巨人による、自殺的隠ぺい工作」と判断したエルヴィン達は対策を講じようとするが、結局出し抜かれてしまった。
 女型が自ら呼び集めた巨人達にその体を喰わせ、蒸発した後。
 エルヴィン副部長が「ガスとブレードの補充をしておけ」とリヴァイキャプテンに命令する。説明を求められると「とにかく命令だ。」と言われたため、「分かった。お前の判断を信じよう」と素直に従い、赤司キャプテンは時間を置いてその場を離れた。
ハンジ・ゾエが「何故、補充を命じたのですか?」と訊ねると、エルヴィンは「君は、巨人が食われるとき、中身が食われるのを視たか? ・・・俺も視ていないのだよ。」と返答した。 「・・・・・・まさか、」 「仮に、スパイが紛れ込んでいたとして、そいつは予め立体起動装置を装着した状態で巨人化し、今では巨人の密集と激しい蒸気に紛れて離脱し、我々の中に“見方”として紛れ込んでいる。」 奇しくも、エルヴィンの読みは的中してしまう事に。
 リヴァイ班の面々は、罠と気づかずに緑の信号弾を視認してリヴァイと合流しようとする。 しかし、フードを目深に被った謎の調査兵団員(風の何者か)が、突如グンタを斬殺する・・・・・・!

21話で更に、ハンジの答えに対し、続けざまにエルヴィンは「仮に、巨人化に錬度があるとしたら・・・ 巨人化能力を持つ者が余力を残しているとしたら、再び巨人化できるだろう・・・ エレンは初心者だ、彼を尺度に考えるのは間違っている、思考を飛躍させなくては・・・」と、緑間は赤司に若干及ばないながら何とか付いて行ける思考回路をフル回転させながら最悪の事態を想定していく。
 リヴァイ班の方では、グンタが完全な不意打ちで“仲間、しかし元から裏切り者”にやられた事で浮足立ちつつも体制を取り直そうと踏ん張る。
 そして、再びスパイが本領を発揮した(女型巨人が出現した)後、エルド、オルオ、ペトラの3人は「エレンの巨人化はリスクが大き過ぎる」と説明し、エレンを本部へ避難させようと命令する。
 見事な連会プレイで一時は女型を追い詰めたのだが、冷徹且つ精密、そして更に換骨奪胎の精神まで併せ持つ女型巨人のまさかの反撃の前に、3人共に敗れ去り、絶命する。
 そのシーンを目の当たりにしたエレンは激昂し、このような結果を招いた自分の選択を激しく後悔した。
「俺がした選択で、皆が死んだ・・・・・・ いや、お前が一番悪い!」と、巨人化したエレンが激しく咆哮し、一時は女型を追い詰めるのだが、エレンの雑な動きに対して女型の動きは非常に洗練されており、更に硬化能力の運用もあって、女型はエレン(巨人)の頭部を吹き飛ばし、中にいたエレンを丸呑みにする。
 そしてその現場を見ていたミカサはしばしの間呆然としていたが、気を取り戻してから、“あの”腐女子ならぬ怖女子モードに突入して全力で追いかける。
「エレンを、返せぇぇえええ!!!」と激昂するミカサに、リヴァイが合流して「共闘して、女型を仕留めるぞ」と提案し、そのシーンのまま、21話が終わる。

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「侵」&「激」の、22話と23話。

 女型巨人の生け捕りに失敗、その能力から見て、生け捕りは非常に困難(実質無理)とリヴァイは判断した。エレンを丸呑みにした女型を追い、ミカサと共に「ヤツを殺す!」と決断する。
 ヤンデレモードを容赦なく爆裂させるミカサは、赤司兵士長の「エレンは死んでいるのか?」の質問に対し、「生きています!」と力強く即答する。リヴァイはそれに対し、淡々と「・・・だといいな。」と返す。
「俺がヤツを削る。お前は、ヤツの注意を引け!」という赤司の命令に従い、ミカサは高速且つ広範囲を飛び回る。リヴァイの超高速回転斬り(と、ミカサの適切なサポート)によって女型巨人の肉体機能は徐々に低下する。女型巨人の口からエレンが吐き出され、エレンの救出は成功する。
 その後、女型巨人(と、その中にいるであろう極めて狡猾な人間)の姿は見えなくなった。
 リヴァイ班メンバーや今回の壁外調査で死亡した仲間達の死体を馬車に積み上げて戻ろうとする一行を、再び巨人の群れが襲撃してくる。徐々に追い付かれる調査班のメンバーは、“重荷(=仲間の死体)を捨てる”という苦渋の決断をする。
 リヴァイは、親友の死体を取り戻そうとする、或る一人の隊員を制して「これが、奴らの生きた証だ。 ・・・・・・俺にとってのな。」と、制服に縫い付けられていた軍章を見せ、そして「イワン(ある生存兵の親友)のものだ。」と、生存兵に手渡すのだった。 その兵士は、リヴァイには確かな「人としての心」があると確信して、これまで以上に更に涙する。

 ペトラの父親を担当している声優が、てらそままさき さんだと・・・ 何となく、最近、てらそまさんって、誰かの父親役を演じる事が多いように思う・・・

23話は、場面が大きく変わってウォール・シーナ内部、ストヘス区の憲兵団註屯所から始まる。 前回の終わりで“とある一少年”を演じていた嶋村侑さんだったが、本格的に “憲兵団員であるアニ・レオンハート” の顔に戻っていた。
 前回の件で多大な犠牲を出した調査兵団のトップ数名やエレンが“中央”に召集されて査問、そして懲罰を受けること確定 という事態になる。
 ストヘス区内に侵入したアルミンは、密にアニに接触して「エレン救出計画」への参加を打診する。 彼女はあまり乗り気でないものの、渋々アルミンやエレン達に付き従う。
 しかし、地下道へ入って行く際、アニはそれ以上の動向を断固拒否する。地下道の入り口に入ろうとせず、アニは立ち止まったまま「私は、あんた達と一緒には行けない・・・」とだけ説明する。 すると、アルミンが意外なセリフを口にした。
「・・・アニ、どうして、マルコの立体機動装置を持っているの? 変形具合とかから、見ていて僕には判るんだ。」 更に、以前、生け捕りにした巨人2体が“暗殺”された際に調査兵団員の持っていた立体機動装置が使用されていなかった点を指摘し、「なぜ、あの時、君は僕を殺さなかった・・・? 2体の巨人を殺したのも君か?」と続けて詰問する。
「一緒に来るんだ!」と、アルミンとエレンが説得を試みるも、拒絶するアニに対し、ミカサは「もう一度肉を削いでやろうか、女型の巨人!!!」と敵意を剥き出しにした。
 潜んでいたアルミン達の仲間が一斉にアニを取り押さえようとするが、彼女は強引に“自傷行為”を行い、そして エレンが巨人化した際や女型巨人が突如出現した際に起こった高エネルギー発生現象が見られ、そして23話は終わりに。

・・・・・・話は前後するが、エレンの影武者としてジャンを立てた際のアルミンの説明台詞が、 「サーバントサービス」の三好さん並みにヒドい。 「大丈夫。エレンもジャンも、目付きが凶暴な悪人面だから。」だと・・・


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 神谷浩史さん、相変わらず失礼・・・

テーマ : 進撃の巨人(ネタバレOK)話題
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Attack of Titan - 24&25話 (+α)

 「進撃の巨人」23話の終盤で、アニ・レオンハートは巨人化した。その前の時点での話が、24話のAパートで語られる。
 女型巨人による襲撃から辛くも逃げ帰ってきた調査兵団員の上層部・エルヴィンやリヴァイ達は、104期訓練生であるアルミン達から報告を受けていた。
「女型は、エレンの顔を知っていたし、同期生しか知らないエレンの仇名に反応した。また、2体の巨人が暗殺された際にアニが点検のために提出した立体機動装置は、マルコのだった」という情報をアルミンから聞いたエルヴィンは、女型巨人の嫌疑を彼女に掛け、罠に掛けて真相を訊きだそうと計画を練る。
 動揺を隠せないエレンだが、リヴァイ兵士長の「証拠はないんだな?」とエルヴィン隊長&ミカサの「もしアニが女型でなければ、彼女がシロだと判明するだけなのだよ。」というキツい言葉に従わざるを得ないと歯痒く思う。
 エレンを特別視してやまない超ヤンデレ系腐女子・ミカサは、躊躇するエレンが気に喰わない。
 そして時間は「ウォール・シーナ内部のストヘス地区、アニが巨人化している場面」に戻る。
 エレンがなかなか巨人化できないでいると、ミカサが恐ろしい表情でエレンを睨み付ける。「彼女に、何か特別な感情を持っているとでも・・・!??」 アルミンもエレンの事を「元・仲間を殺す事に、まだ迷いがあるから巨人化出来ないでいるんじゃないかな」と分析し、「・・・彼女は、迷いがない。 “どちらか”を、ちゃんと“選んだ”んだ」と、その行動を考察していく。
 アルミンの考えでは「人間は、どちらか、何かを、“選択”しなければ、前に進めないのかもしれない。 アニは何か大事なものを護るために仲間を殺す事を“選んだ”んだ」という事。
 憲兵団の兵士達が動揺している中、調査兵団の諸々は、エレンの身代わりをしていたジャンすらも勢いよく現場へと飛び出していく。
 当然、現状把握の出来ない憲兵団長はエルヴィンに銃を突き付ける。
 「ウォール・シーナ内で、巨人化できる人物がいる。そいつは我々人間の裏切り者だ。出現した巨人を捉え、中の裏切者を引きずり出し、情報を引き出す」という作戦を決行した緑間と赤司に対し、憲兵団師団長、ナイル・ドークは「こんなムチャクチャな計画を、我々に黙って、よくも・・・!」と怒鳴りつける。
 アニが全力でエレンを確保しようとし、地下に逃げ込んだエレン達に攻撃を仕掛けた。ミカサとアルミンが囮としてアニの眼前に姿を現した直後、エレンはアニの攻撃に空きこまれ、瓦礫に埋もれる。
 そして、そこにジャンが駆けつけ、エレンに説教をする。 「人類の勝利は、お前1人に懸かっているってのに・・・!!」(概要)
 ミカサ、アルミン、ジャン達はアニを捕縛網の位置に誘導して、待機していたハンジ達が一斉に巨人めがけて捕獲武器を撃ち込む。 ・・・・・・ここで、アニ、ミカサに続き、凶悪な表情を見せる女性3人目としてハンジさんが・・・(大量汗)
 ついにエレンが「選択肢の一つを取り」、巨人化してアニに猛然と向かっていく。

25話では、アニの脳裡を、彼女の父親との触れ合いの記憶が何度も走る。しかし、断片的であり、多くは語られない。
 中央に足を進めていたアニのもとへと猛然と駆けて行ったエレンは、まずは後方から拳の一撃を浴びせる。そのまま、勢いに乗せてアニ(女型巨人)に対し次々と攻撃を加えていき、華麗なアニの格闘技術に苦戦しながら喰らい付いて行く。
 アニの硬質化能力を駆使した戦闘に若干翻弄されつつも、エレンの巨人は攻撃の手を休めなかった。
 ついに、アニは指先を硬質化させて壁に喰いこませ、ウォール・シーナの外へと壁を超えて逃れようとする ・・・が、ミカサが立体機動装置を使い一瞬でアニの上方に移動、一気に硬質化していない部分を切り裂いてアニの体を落下させた。
 女型巨人の首を飛ばした後、エレンはうなじに見えるアニの顔が涙を流していた(父親の事を思い出していた)のが目に入ってしまい、一瞬躊躇した。その間に、彼女は硬質化能力で巨人の皮膚を形成、自分の体を覆って恐らくは永遠であろう眠りに就いた。いかなる攻撃も通さないバリアーの中にいるアニに対し、何も出来ない調査兵団の一同だった。激昂する氷室辰也(爆)。
 別の場所では、調査兵団と憲兵団それぞれのお偉方が対峙していた。巨人同士での戦いによりかなりの建物に損害が出ている。その事でナイルがエルヴィンを詰問するが、「それでも私は、これが人類の為になると信じているのだよ。」と返し、すぐ近くにいるリヴァイも「 “絶対”や“勝者”は、あくまでも僕(達)だ。お前ではない。」と・・・ 言ってないけど、そんな空気を醸し出す。結果、憲兵団は今回の件では実質“何もしない”ままに終わり、調査兵団の方も目的の“スパイから情報を引き出す”が達成できず、痛み分けのまま王都に到着する事に。

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 そして、3大凶女としてミカサ・アニ・ハンジが「進撃の巨人」からノミネートされ、「サーバント・サービス」部門からは豊崎愛生さん演じる千早恵美が狂(凶)女部門でノミネートされ(爆)、「キングダム」からは当然羌瘣とあとまだアニメには出て来ない媧燐が、(以下略)

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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