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Squealing Metals in Heaviness and Agression - SQUEALER「confrontetion street」

 SQUEALER A.D. の、数ある作品の中でも最高傑作と名高い「Confrontation street」を。    購入記事

 到着してから何度も繰り返し聴き、ブックレットを見て内容を理解してから記事に出したわけだが・・・ 後述の通り、驚く部分が多々あった。 (バンドメンバー然り、YT上に散らばっている音源然り)


SQUEALER A.D. 「Confrontation street」 (2006年)
 輸入盤につき、オビなし。

1. Black tongue
2. Infanticide
3. Devils backbone
4. Kamikaze nation
5. Punishment of luxury
6. Eat my sin
7. Blood red halo (stained)
8. New son rising
9. Left bleeding (by love)
10. Faith or fury
11. Silent manchurian (unit 731)
[ Digipack version bonus track ]
12. Wrong time wrong place (live from BYH festival)

 ヘヴィで粗野な音質による、パワー/スラッシュ・スタイルのインテンシヴ且つメロディックな内容。
 ライナーノーツ(英文ブックレット)を一切見ずにアルバムを一通り聴いて、「何となく、レヴュー記事とは若干違うイメージを持ったな~、でも、何となく、このヴォーカルは聴き覚えがあるような気が・・・と思っていた。そして実際にライナーノーツのバンドクレジットを見て得心した。ヴォーカル・クレジットに、GRIP INC. などで有名な“あの”故人・Gus Chambers の名前があったからだ。  ・・・ 自分としては、「忘れていて、思い出した」というよりは、これまでに「このアルバムに ガス が参加している という情報に触れずに、本作が名盤だという情報だけをデータとして購入を決めていた」という方が適切な表現内容である。
 ギターコンビは Lars Döring & Michael Schiel で、リズム隊は Michael Kasper(B) & Martin Buchwalter(Dr) である。
 アップテンポ/スピード・ナンバーよりもミッドテンポ・タイプの曲を多用し、ヘヴィネスとアグレッションを強調しているような内容で、SEを一部に使用する事でコンセプトアルバムとしての内容を匂わせている。
 点数は、83点。 B誌では小澤さんが82点を付けていた。(過去データの発見により、後付けにより編集付け足し)
 今回、音源をYT上で色々と探してみたのだが、結局1曲も見当たらなかったので、随分と久しぶりに「紹介音源なし」という形にしておく。
 また、「This album is dedicated to Andreas "Henner" Allendörfer」という文章も一部で見られた。

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テーマ : THRASH METAL
ジャンル : 音楽

Squealing Power/Thrash - Metal's Painfull Crosssing

 後に、一時的にとはいえ「a.d.」を付ける事になる SQUEALER による、スタジオフルアルバムを紹介しておく。   購入記事


SQUEALER 「Under the cross」 (2002年)
 メンバークレジットは、Henner(Vo) 、Michael Schiel(e-G/acoustic-G) 、Lars Döring(G) 、Michael Kasper(B)、Mike Terrana(Dr) となっている。

1. Painful lust
2. Facing the death
3. My last goodbye   
4. Thinking alowed!
5. Undert the cross   
6. Rules of life
7. Down and out   
8. Fade away
9. Out of the dark
10. In Zaire   
[ Limited Edition Bonus track ]
11. Low budget Heroes

 今回初めて聴く ヘナー のヴォーカルは、そこそこ多彩であることを感じさせてくれるが・・・ 楽曲の多様性を含めても、そんなに高みを目指した,或いはインテレクチュアルな内容とは感じなかった。
 取り敢えず、パワー/スラッシュを基本としつつ、ドラマティック且つ尖っている要素が取り込まれている 事だけは確か。
 点数は、83点。 バラードチックな曲の出来もなかなか良い。

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悲鳴を上げる預言者 (SQUEALER - 「the prophecy」 )

 SQUEALER のアルバムを2枚併せて注文していたのだが、その片割れ「The circle shuts」がなかなか来ないので、随分と前に到着していた「The prophecy」を先んじて紹介しておく。    購入記事


SQUEALER 「The prophecy」 (1999年)
 ドラマーは正式メンバーが居らず、Martin Winter に叩いて貰っている。 また、ベースは、後述の EDGUY メンバーでもある Tobias "Eggi" Exxel

1. The prophecy (the final sign)   2. Friends for life
3. ...But no one cares
4. Live everyday   
5. Hold on tight
6. To die for (...your sins)
7. Nowhere to hide   
8. I see the world
9. The meaning of life
10. Enjoy the silence   
11. The prophecy (follow me)

 ライナーノーツ(全て英語)を読む限り、どうやら「魂の寄り心を失った人達」(≒救済を求める迷える仔羊?)をテーマにしたコンセプトもの のようだ。 エグゼクティヴ・プロデューサーも務めるマルチな才能を持つアーティスト、Andy Allendörfer 氏のアイディアが元になっており、彼自身も作詞や作曲面でも参加している。
 全体的にドラマティックな仕上げで、1.のイントロから 2.への展開や、6.でのメロパワばりの曲構成など、北欧メロディックメタルバンドの範疇に慄然と存在しているかのように思わせてくれる曲が目立つ。
 サウンドプロダクションがスラッシュ的でゴリゴリとした雰囲気でなければ、また、スピード系/疾走パートの曲があと数良く多ければ、 ・・・等々、色んなことを考えながら聴いていたが、ライナーノーツのゲストミュージシャン項目を見て色々と納得した事がある。
 EDGUY や AVANTASIA などで知られる トビアス・サメット を始めとする大勢のヴォーカル要員をクワイアとしてゲスト参加させ、ハモンドオルガンなどのキーボードはプログラミングやシンセサイザーなどでなく実際に Tilo "Wanders" Rockstroh に演奏して貰っている。 アルバムコンセプトにこだわって則った、納得の仕上がり。
 点数は、82点

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密告する閉鎖的円環 - (SQUEALER 「the circle shuts」

 SQUERLER が、a.d. を取っ払って再び SQUERLER というバンド名義に戻って再始動した記念アルバムを。   購入記事


SQUEALER 「The circle shuts」(limited edition) (2008年)
 SQUEALER a.d. 時代を含めて合計7枚目のスタジオフル。 1989年に録音していた「Human traces」をリミックス&リマスターしたヴァージョンが限定版の特典として収められている。
 三代目のヴォーカリストは Norbert Vornam(ドイツ語読みで ノルベルト・フォルナム ) 。

1. The source of ignition
2. Mask of the betrayer
3. New saviour
4. Grey
5. God-like
 
6. There urges never to repress
7. Thrasher   
8. Martyrs of the half-moon
9. I came for you (balck here)
10. Once fallen
11. The circle shuts   
[ limited edition bonus tracks ]
12. The lose of independence
13. Bereft of senses   
14. I will fight
15. Insanity

 「ただのスラッシュメタルではない」というか、ギラついた刃物を袈裟構えにかざすようにゆっくりと歩み寄る、どこかの騎士崩れの傭兵の佇まい・・・ といった雰囲気を保ち、ヘヴィネスとアグレッションを前面に押し出しつつ、勿論 ダーク&メランコリックなメロディとドラマ性という要素を捨てる事の無い、パワー/スラッシュ・メタル・スタイルのサウンド。
 多分ゴシックやメロデス系の音楽もやっていたのだろうかと思わせる曲調やフレーズの多様は相変わらず。 ギターコンビの Döring & Schiel によるリズム/リフ/フレージングのコンビネーション・プレイが相変わらず見事。
 Andreas"Henner"Allendörfer(故人) の歌っているボーナス曲は、IRON MAIDENSCORPIONS(但し SQUEALER 結成初期当時の) を主とする正統派メタルバンドからの影響がよく分かる内容(特に 12.と 14.)。当時から一貫して、メロディを大切にしてきた という事が良く判る。
 点数は、88点

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オマケとして、TANKARD の ゲッレ と共に "Zombie attack" を演奏しているライヴ画像を(YT上オフィシャルサイトに在ったので)。
 

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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