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Passing 1&2 ; introduction&aftermath 「PSYCHO-PASS」

 花澤香奈さん演じる、新米公安局監視官の常守朱(つねもり あかね) が主人公のサイバー系近未来SFストーリー、「PSYCHO-PASS(サイコパス)」
 この「サイコパス」なる言葉は、人間の心理状態や性格的傾向を計測・数値化、また色相化して「個人の精神状態の判定基準としたもの」の俗称である。

 「ドミネーター」という銃型の機械が、銃口を向けられた対象人物の心理状態(サイコパス)を読み取って、モードを「パラライズ」(麻痺)や「エリミネーション」(抹殺)へと自動的に切り替えていく。
 サイコパス計測によって「犯罪係数」の読み取られた人物は、その犯罪係数によって「ノーマル」「潜在犯」「サイコ・ハザード(危険人物)」などとして自動識別される。 その最たる例が、「パラライズ・モード」で打たれても全く気絶しない程の麻薬中毒者が婦女暴行並びに監禁などと犯罪を重ねて行くと、「ドミネーター」によって「犯罪係数、オーヴァー190。更生の余地なしと判断。と見做され、射撃されると死ぬ,というものである(第1話より)。
 しかし、混乱した犯罪被害者も精神状態が不安定になるため、犯罪係数の数値が急上昇して「抹殺」対象として認定されてしまう という問題点もある。 1話では、常守がその被害者をなだめた事でなんとか落ち着かせ、「犯罪係数」を激しく低下させた事で「ドミネーター」のモードをマイナーチェンジさせ、結果被害者の女性が気を失ったために殺されずに済んだ。
 狡噛(こうがみ) 慎也(cv:関 智一)は、被害者女性を射殺しようと冷酷に銃撃しようとしたが、常守のパラライズ射撃を喰らう事で昏睡する。 その後、目覚めた次に ダル@Steins;Gate モードに突入して常守を「まゆ氏」呼ばわりする という事は無かった・・・・・・・・・ 

 犯罪係数が一定以上で未だ犯罪を犯していない人物は多数居て、その人物たち(犯罪者予備軍,ここでは「潜在犯」と呼ばれる存在)は、公安局の下で生活の一切を管理されて、実際に犯罪を犯した“似た者同士”を狩る“執行者”あるいはそれに類する位置で仕事を与えられている。
 そのうちの一人が、「ナイスミドル風のヴェテラン執行者」征陸(まさおか) 智巳(cv:有本欽隆)であり、前出の狡噛や「伊藤さん演じるカッコいいお姉様キャラ」六合塚(くにづか) 弥生「沢城さん演じるエロお姉さん」唐之杜(からのもり) 志恩 、そして「軽いノリのキャラで、5歳の時サイコパス検定にはじかれて以来長い間潜在犯として扱われ続けた」縢(かがり) 秀星(cv:石田彰) などといったメンツがいる。
 また、2話で新しく出て来た「この世界を理解するキーワード」として、「心理汚染の予防サプリ」 「メンタル美人(常守が友人たちからそう呼ばれていた)」 「エリア・ストレス」 というものもある。
 基本的にこの時代は電子技術が非常に進んでおり、“ホロスーツ”なるもので瞬時の服のデザインをチェンジしたり、全身を警察マスコットキャラのアバターに変換してみせる事などが自在となっているらしい(使用可能者は限られるが)。
 狡噛は、常守から撃たれて気絶から目覚めた後、「自分がこれまで長年の間、ただ愚直に“同種”(潜在犯)に銃を突き付ける仕事を繰り返してきただけだったが、自分みたいなものにも“警察みたいな仕事”が出来るのかと漸く思えてきた」という内容の事を呟くのだった。 こうして、物語は後に大きく動いていく・・・・・・

 このアニメを観始めて「面白い」と思ったので、前の声優ネタアニメ関連記事を若干更新しておいた(沢城さんと伊藤さんの部分に変化あり)。 また、有本さん・石田さん・関さん・花澤さん に関しては、後で改めて「今季アニメ」第2弾の記事の形で出しておきたい。

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テーマ : PHYCHO-PASS
ジャンル : アニメ・コミック

Bomber Survive! 爆殺遊戯 1-4

 半年ほど前から「アニメ化」という情報のオビタタキが付くようになり、目立ち始めていた「BTOOOM!」だが、その当時、時期的に「未来日記」に注目していた自分としては、「取り敢えず、アニメ版をちゃんと観てから、コミックス購入などハマる事にするか決めよう」ぐらいに考えていた,そんな程度だった。
 で、観始めてみたのだが、これが結構面白い。   公式サイト

 爆弾のみを武器として使用したオンライン爆殺サヴァイヴァルゲーム、「BTOOOM」というゲーム のシステムをそのまま踏襲した、現実版サヴァイヴァルゲームを強制させられる事となった人間たちの物語。


 主人公・坂本竜太(cv:本郷奏多) は、世界トップランカーの「BTOOOM」プレイヤー  ・・・にして、無職のひきこもり少年。
 記憶を失った状態で島に放り出された坂本は、いきなり“全然名乗らないので、EDクレジットで消去法の末に名前を特定するしかなかった”スケアクロウ@CIA(ヨルムンガンド) な今川義明から付け狙われ、手持ちの爆弾で反撃、知略で辛くも反撃・謀殺に成功する。
 その後、記憶が戻らないまま金髪碧眼&爆乳の美少女と出逢う(互いに2人共互いに名前を知り合わないまま別れる)。

第2話は、その、後にメインヒロインとなる少女(ヒミコ)がこの無人島に辿り着くまでのストーリー。
 知り合いのビジュアル系バンドを紹介して欲しいと親友から頼まれて快諾したのだが、バンドメンバーの男達はヒミコが連れてきた女友達と、更にヒミコ自身を強制的に引き込みレイプする。何とか脱出したヒミコが警察に連絡し、バンドメンバーは全員逮捕され、そして事件が表沙汰になったため少女達は(犯されたことが知れ渡った為に)学校を転校せざるを得なくなり、ヒミコは友人達から疎外され、徹底的に嫌われる。この事が原因で彼女は「この世から消えて欲しい人物」として指名され、「リアル版BTOOOM」参加者として無人島に送り込まれてしまうのであった。
 それから、ヒミコはそれぞれ個性の違い過ぎる3人の男達に出会い、“一時的に共闘する仲間”となった。3人はそれぞれ、見るからに黒田崇矢さんが演っていて全く違和感のない軍隊経験のある軍人・宮本雅志熱血漢で正義感の強い暑苦しく口うるさい教師・近藤勇(なんちゅう名前じゃー)、「灼眼のシャナ」シリーズの“嵐蹄”フェコルーとは真逆とも言える変態メガネデブ・明知光男 ・・・というメンツであった。 黒田さんが予想通り局長じゃない人を解釈せずにあっさり殺し、その様子を見た明知はヒミコを連れて逃げ出す。センサーを使わず勘だけを頼りに黒田さん ・・・じゃなくて宮本は明知たちを追い詰めていく。
 弱気になったヒミコに「これはもう、「殺らなきゃ殺られる」本物の殺し合いなんだ!」と説き伏せようとするが、そこで混乱してサイコパス値(後の文章の伏線)の非常に高い状態となったヒミコが自分に従わない様子を見て逆上し、彼女よりも遥かに高いサイコパス値を示すようになる。犯そうとした じゃなくて、本当に犯した結果、ヒミコの爆弾による手痛い抵抗を受け、明知は爆死する。宮本はその後一時的に行方を晦ますことに。

第3話で、坂本は「大阪で不動産業を営む(但し、裏の顔では地上げ屋まがいのえげつない手法を取っていた)」という平清(たいら きよし) と知り合った。
「オッサン・・・ 刀とか、なんか武器は使えるか?」 - 「前のクールならば、最強にも近かったんだがな・・・」 というやり取りが「坂本竜馬とリアル近藤勇」の間で行われる わけは当然ない。
 平から自分が記憶を失った経緯を訊きだした坂本は、色々とショックを受ける。
 輸送機に閉じ込められてサヴァイヴァルゲームの説明を受けていた坂本は主催者達に激しく反抗し「現実とゲーム世界の区別もつかなくなったのか!」と怒鳴り、結果、高圧スタンガンを頭部に喰らった為に一時的な記憶を失っていたのだった。
 話を聞くうちに、オンラインサヴァイヴァルゲーム「BTOOOM」を開発したゲーム社「ティラノス・ジャパン」が「BTOOOM」と全く同じ設定に基づいた殺し合いを現実で行わせようとするその狙い、そして裏が気がかりになって行く坂本。
 平は「ゲームには参加しない、不参加の姿勢を貫きたいと思っている」と話し、坂本も「オッサンのゲーム不参加の姿勢には気に入った」と共感して行動を共にする事に。
 コンビを組んで動く事となった2人はそのうち、「今後自分達は殺し合いをしなければならない」事を実感し、肚を決めるようになって行く。
・・・・・・そして、とある爆殺死体の前に一人立つ少年を見つける。

第4話で、父親から暴行を受け続け、精神に異常をきたすようになった少年・吉良康介が登場する。
 暴力を父親から受け続けていた息子・康介は、14歳にして婦女子を「殺害後に性行為に及ぶ」という凶行に及び、反省の態度を全く示さない吉良康介・・・ 「DEATH NOTE」のキラ(killer)「ジョジョの不思議な冒険」シリーズの吉良 に次ぐ、“第3のキラ”である?
 とにかく、坂本と平は、自らが殺した父の死体を平然と見つめる少年と遭遇した。
 行動を共にしていた“自称・温情派”の弁護士・夏目(cv:二又一成)は、暴力親父を爆殺した康介から逃げ出していた。
“自分でも精神がぶっ壊れている事を判っている”吉良康介少年は、父親の死体からBIMと食糧の入ったトランクを奪い、島から脱出する為の作業(相手を殺し、ソナーを奪う事)を実行すべく行動を起こす。
 一切の躊躇いなく坂本たちを殺そうとする少年に対し、まだ「甘い」(殺す事に躊躇する)坂本たちは追い詰められるも、康介と同じく「BTOOOM」をやり込んでいる坂本が康介を「BTOOOM 経験者」だと判断し、互いに「経験者相手」のゲームを始め、戦いを本格化させていく。
 何度かの接戦の中、康介の爆撃で頭部に傷を負った坂本は「BTOOOM 世界トップランカー」としての能力を覚醒させ(存分に使い)、形勢逆転・一気に康介を追い詰めるのだった。
 そして、一時トリップ状態に入っていた坂本は康介を殺さず大木の幹に縛り付け、BIMとトランクだけを取って行った。


既にTV放送されている5話はまだ観ていないので、まずは一旦ここまでで。

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鷹嘴(たかのはし) ・・・主人公の知り合いらしい? 帽子をかぶった中年太りした陽気な男。「ゲーム版BTOOOM!」開発の中心的人物で、「現実版BTOOOM!」の主催者の1人。 若き日の高橋名人がモデルであり、アニメではモデルとなった本人が声を務めている

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テーマ : BTOOOM!
ジャンル : アニメ・コミック

PSYCHO-PASS 3話のみを。

 PSYCHO-PASS の、第3話と第4話を。 ・・・と思っていたが、4話がシリーズものの前半という位置付けにあるようだったので、3話だけを取り上げておく。

 経済産業省管轄の工場で、テスト中のドローンによる作業員の死亡事故が発生した。この件に関して、執行官である征陸や咬噛達は、「殺人事件」の臭いを敏感に嗅ぎ取っていた。
 いわば、上司(≒飼い主)である宜野座と、部下(≒飼い犬)である咬噛&征陸のオッサン による対決がその場で起きる形となる。
 件の工場ではあらゆる電波が一段と厳しく取り締まられており、いわゆる「データ暗室」と呼ばれる場所である。 “ドミネーター”によるサイコパス判定が非常に困難という条件が課せられた施設内での犯人あぶり出し作業となった。
 
 宜野座は、常守に対して「愚か者は経験によって、賢者は歴史によって学ぶという。 お前は、愚者のようだな。」と厳しく評価して執行官への態度を変えるように仕向ける。また、「愚か者はおろか者らしく、何事も経験で学んでみればいい。それが最善の近道だ。」と突き放す。 

 殺人実行犯に目星を付けた征陸たちは、工場内で「従業員たちのストレスのはけ口」としていじめの対象となり、それを黙認されていた金原を、これまでの経験と自身のカンから殺人犯と断定する。
 そして、彼がただ一人で食事を摂っている所に、「人殺しの後のメシは美味いか、えーえ?」と露骨に挑発して揺さぶりを掛けた。 更に、「俺達執行官は、キサマら犯罪者をいたぶるのが趣味なんでなぁあーーー!!!」と恫喝した(演技)。
 狙い通り、“キャスター”金原がドローンを使って執行官や常守達を殺しに掛かってきたので、“変態瓜生”縢たちが笑いながら相対する。
「人の生き死ににまつわる真相なんだ、それを暴くには、こっちだって命がけになんなきゃなあー!」と、判定可能場所(データ暗室外の場所)にまでおびき出してから“ドミネーター”を構えて相対する執行官達。
 ジル・ド・レェ ・・・じゃなくて、金原作業員のサイコパス値が265という驚異的な数値を叩き出し、更にその数値を上回るという精神状況となり、“ドミネーター”が「デコンポーザー」(対象の完全排除)モードに変形する。しかし、咬噛達が狙って撃ったのは、飽くまでも人間でなくドローンであった。 よって、金原は生け捕りされる運びとなった(当然、ドローンは完全破壊)。


 今回の“影の主人公”というか、スポットライトの当たっていた「潜在犯罪者 → 殺人犯」金原の担当は、Fate/Zero でキャスター(石田“縢秀星”彰さんの相方)を務めていた、鶴岡聡さん。
 また、工場作業員の1人を山本格さんが担当していた。

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 次回記事は、4話以降の数話を纏めて。

テーマ : PSYCHO-PASS サイコパス
ジャンル : アニメ・コミック

Psychic-Caliculators with Dominated Hunters 4&5話

第4話で、征陸のオッサンに絵描きの趣味がある事が判明する。
 住居を来訪した常守に対して征陸は、宜野座監視官と同じく「犬は犬、飼い主は飼い主として扱うべきだ」と、笑顔で常守に助言を与える。
 新たに発生した事件(インターネットでのアバターの、成りすまし疑惑)に関して、縢は「殺される方が、消えるよりも簡単」と即答。
 で、執行官の狡噛達がアバターの本来の使用者の居宅に家宅捜査に入る。
 手がかりの取得に関して、狡噛は「ギノ、征陸のとっつぁんなら現場に踏み込んだ途端、嗅ぎ当てるぜ。猟犬の嗅覚を舐めるなよ。」と厳しく監査官たちに当たる。
 そして、常守は大学の同期生だった菅原昭子の運営する人気アバター「スプーキー・ブーギー」(アナーキスト(無政府主義者) )の下に「レモネード・エンジェル」(自身のネット上でのアバター)を使って訪れ、アバター「タリスマン」が、今では成りすましの可能性が高いという事だけを相談する。
 彼女に相談事を打ち明けると、「公安に恩を売っておくのも悪くないかも」という軽めのノリで、スプーキーは囮役を買って出る。
「本当なら、匿名性の高い場所には行きたくない・・・」と執行官の面々はが渋るも、ホログラムを使ってオフ会の現場に潜入する。しかし、所有アイテム「ドミネーター」が検索システムに引っ掛かってしまい、場がパニックに陥って「タリスマン」の成り済まし容疑者が上手く逃亡を図ってしまう。
 そして、スプーキーのアバター使用者である菅原昭子はその日のうちに何者かに殺されてしまう。

「レモネード・エンジェル」がスプーキーから初めて「警察」呼ばわりされ、しかも「協力するんじゃなかった」とまできつく言われてしまった5話
 例の会話ログの内容から違和感を素早く感じ取った狡噛と征陸らは唐之杜に徹底的な分析を依頼し、勘を頼りとして更なる殺人事件を予測。菅原昭子の居宅を訪れた執行官らは下水管から彼女のDNA断片を検出し、「タリスマン」の成り済まし事件と同類の線を導き出す。
 親友或いは友人でもないとはいえ、自分の行動が引き金となって「ただの同期生だった人」が殺された事について常守は落ち込むも、執行官の面々は「お前が協力を依頼したのか?」 「お前があの時犯人を取り損ねたから彼女は死んだと?」と問い詰めていき、結局あの場で犯人を確保できなかった自分達にも非はある とし、征陸氏が「結局のところ、ホトケの供養には犯人逮捕しかないって事だ。」と渋くその場を纏める。
 そして、唐之杜の働きで例の成り済まし犯が「レイニー・ブルー」の所有者を殺して成り済ましている可能性が浮上し、容疑者の姿と名前が絞り出される。
 容疑者の心理と行動を読み解こうとした宜野座に対して、狡噛は「犯罪者の心理を理解しようとするな。呑み込まれるぞ」と釘を刺す。
 容疑者である御堂将剛のアジトに潜入する際、征陸氏は「違法ホログラムの対策には、強い酒が一番だ。」として、その場で飲まずにウィスキーボトルを持参。
 御堂が無数のホログラムで常守達を幻惑すると素早くとっつぁんは酒を飲んでそれまでの地形の記憶を頼りに御堂を追い詰めていく。
 追い詰められた御堂の精神状態(サイコパス)は、ドミネーターの計測によると「犯罪係数335。 エリミネーター・モードに移行します。」という状態。
 痛覚遮断ドラッグを服用している御堂がいつもネットにアクセスしている部屋(アジト)に来ると、真の黒幕がアバターを操作して御堂を恐怖による混乱状態へと陥れる。 結果、御堂は執行官とドミネーターによって“抹殺銃撃”される事に。

 後に、宜野座は常守に公安部の重要ファイルを渡し、見たらすぐ消去するように言う。常守が目にしたのは、狡噛がかつて監査官として宜野座と組んでいた相棒であり、とある事件を追いかけている最中にサイコパス数値が一定以上に上昇、監査官から執行官へと降格処分を喰らった という苦々しい過去のデータであった。


 アバター「タリスマン」 ,「スプーキー・ブーギー」 ,「レイニー・ブルー」、そして御堂の担当はそれぞれ、堀川ディオ こと子安さん,竹達彩菜さん,“ヨナ坊”田村睦心さん,サッカー選手・キモ市 こと水島さん。

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テーマ : PSYCHO-PASS サイコパス
ジャンル : アニメ・コミック

爆殺遊戯 5-7話

 主人公・坂本竜太の義理の父親・久信が登場した5話だったが・・・ 一番驚いたのは、久信氏の担当声優が真殿光昭さんだという事。 “人間とは異質なる存在”のイメージが特に強い(と自分では思っている)けど、冴えない風の一般人キャラとは・・・
(閑話休題)
 腹ごしらえを済ませた後、どこともなく道中を彷徨っていると、ズボンを履いてない男(明知)の死体を発見する。そして、坂本が暫く進んでいくと、かなり腐乱した死体(近藤)を発見する。 そして視点を上の方に移し、遠目にヒミコの姿を発見した。
 坂本を警戒しているヒミコは、劣化ガスタイプ(超広域に影響を及ぼす)のBIMを投げつけてきた。 何とか遠回りして、「ニートではありえない体力」で坂本はヒミコに接近して話し合いを試みる。 結果、男に2度も犯され(かけ)た経験を持つヒミコは、坂本の説得を一切聞き入れずにスタンガンで攻撃しようとするが、坂本の必死の抵抗によって自分がスタンガンを喰らう事となり、気絶する。
 気絶した彼女をそのままにしておくわけにもいかず、坂本は彼女を連れ帰ろうとするが・・・ 道中で気が付いた彼女は「犯される前に、綺麗な体のままで死にたい」と思って再び自爆を図ろうとした。 ボタンのスイッチを押して坂本はタイマー式BIMを止め、事無きを得た。
 そうして平のもとに合流して一息ついていると、コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)の群れが3人を夜襲してきた。

6話、追跡してくるコモドオオトカゲの群れから、BIMを使って何とか脱出しようとする坂本たち一行だった が、BIM使用に関するルールから苦戦を強いられつつ、満足に走れないヒミコを背負った坂本と荷物類を持っている平(前回最後で、負傷している足をトカゲに咬まれて更に右足を傷めている)は、一時的にはぐれる。
 武器も食料なども全く持っていない坂本は、急に不安になって「平さんは自分を見捨てて逃げたのでは」と思い始める。しかし、怪我を押して平が自らのBIMを使いながら自分達を助けに来てくれたので、一瞬でも疑った事を後悔する。
 再び、なんとか落ち着いた3人は互いの境遇を確認し合おうとした。 そして、ヒミコから「身内或いは知り合いから、“消えて欲しい人”リストに名前を書かれたから、自分達は今ここに居る」と聞いて衝撃を受けた。
「かつての友達から、「 “消えて欲しい人”リストにアンタの名前を書いてやったから!」と言われた」,と聞かされた2人。
 平は、「ワシは、家族には優しくしとったが、仕事では鬼やった。 ・・・因果応報っちゅうやつなんやな・・・」と納得。
 坂本は、恐らく母親が、家庭内暴力を振るっていた自分を追いやろうとしたのではと思い至り、衝撃を隠せない。
 しつこく追ってくるコモドドラゴンから逃げようと丘の上の小屋を見つけた一行は、坂本が機転を利かせてようやくドラゴン(トカゲ)を追い払うことに成功した。
 男に犯されかけたというトラウマを抱えているヒミコは、坂本達とは違い、互いに自己紹介をするつもりはなかった。
「アンタらは、(ここに来るまでのいきさつを)何故言わなきゃいけないの!?」と愚痴を言うヒミコによって発奮し、坂本はBIMを複数持っている事を挙げ、「アンタは今、疑われてるんだ!」と返す。 そんな所に、恐らく本ゲームの最強優勝候補者である、黒田崇矢 さんが迫ってくる。(ん?)
 小屋の位置があっという間に特定され、傭兵としての経験を有する宮本に対して一方的な劣勢に立たされる坂本達。
「共に、島から脱出する策を練ろう! 「ティラノス・ジャパン」でバイトをしていた俺なら判るんだ、このリアルBTOOOMにはゲームバランスの穴がある!」 と持ちかける坂本だったが、「所詮は、甘ちゃん特有の、根拠の無いヌルいセリフだ。」 と一蹴され、窮地に立たされる。

「BTOOOM」上での(ネット上)仮想結婚を「ヒミコ」と「サカモト」がしており、それを周囲から祝福されるシーンが7話の冒頭で流れていた。
 ヒミコを連れ去った宮本は、いつ頃からか判らないがコンビを組んでいた夏目弁護士に、自分の傭兵としてのアドヴァンテージを教授する。
 前回で崖から突き落とされ、奇跡的に樹枝に引っ掛かって一命を取り留めた坂本は、朦朧とした意識状態で、現実世界では互いに自己紹介していなかったヒミコの名を呼ぶ。その後気が付いて何とか小屋に戻ると、平から「あの2人組は、BIMと食料などの入ったトランクだけでなくヒミコを連れ攫って行った」と聞かされ、彼女のケータイ待ち受け画像(BTOOOM タイプΘのコスプレ)から彼女を「自分とネット上で知り合っていた、“あの”ヒミコである」と断定し、丸腰のまま救出に向かう。
 そして、大川透さんによる、“あの、薄桜鬼の近藤勇局長”とは完全に真逆な( 「ジョジョ」のナレーションとも完全に違い過ぎる)平清のデブのオッサンキャラの、ドヘタレ もとい 泣きの演技が光る。
 宮本は、自らが持つ特異な趣味の一つである「 “敵兵の拷問”という行為による快楽」を、ヒミコ相手に実行しようとする。そして、既に持っているレーダー等「リアル版BTOOOM」の知識と傭兵としての勘で坂本の単独行動を読み切る。
 単独丸腰で占有した坂本は、やはり“ニートとは思えない体力”で夏目の動きを翻弄して追い詰め、宮本の目から逃れるように、ヒミコが拘束されている部屋を特定する。扉を開けた瞬間、クラッカータイプのBIMが目の前に飛び込んできたが、ゲーム「BTOOOM」の世界トップランカーである坂本は即座に対処して事無きを得、まずはそのままBIM一つを確保。
 夏目が坂本に梃子摺っているのを感じた宮本は、「信用できるのは、やはりコイツだ。」と、サヴァイヴァルナイフを強く握りしめる。一方、その夏目は発狂しており、「俺は、エリート弁護士だー!」と叫び、正当防衛を訴えながら坂本に向かっていくのだった・・・・・・
 ヒミコを人質にとり、更にそれ以上の精神的アドヴァンテージを取った宮本は、坂本を誘い出して一気にケリを付けようとした。が、発奮して思い切った行動に出たヒミコの思いがけない行動(宮本に跳びかかり、その体に劣化ガス式のBIMを取り付ける)によって意外なダメージを受けた。ヒミコが強引に坂本を連れだしてともに脱出したため、劣化ガスの被害を被ったのは宮本だけとなる。
 脱出を図ろうとする2人を追掛けてきた宮本を振り切るため、坂本は夏目から奪ったタイマー式のBIM(但し、宮本の指図で3秒に設定していた)を投げつける。そうして、サブラクは討滅された・・・

 そして、そんな様子を監視モニターでずっと観察していた鷹嘴が、全く悪びれていない言動をする。
「あの坂本君が、最有力候補の宮本雅志を斃したよ、ゲームバランスが格段に向上したよー!」
 そして、その鷹嘴が語り掛ける側には、多数のモニター画面が設置されており、その中には“如何にも”な裏の世界のトップレヴェルのフィクサーらしい風体の面々が映し出されていた・・・・・・

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Bomber Survive! 爆殺遊戯 ・・・最終話の一歩手前(11)まで

 アニメ「BTOOOM!」が、22日(21日・金曜の深夜)放送の12話目で最終回を迎えると知って、衝撃を受けたので、急ぎ11話までをレヴューしようと思い立った ・・・のが、実は一昨日の事だったりする(爆)。


 というわけで、8話から11話をかなり雑に纏めておきたい。


 コミックスが現在で10巻まで刊行されており(今の所まだコミックスを買ってない)、しかもまだ連載中らしいのだが・・・ そういう意味では、やはり12話程度で最終回を迎えるという「Code breaker」も、途中で観るのを辞めたのは英断だったと言える(原作は今でも連載中)。

 「リリカルなのはStS」で理想の世界を描き作りだそうとしたマッドサイエンティスト兼ドクター、ジェイル・スカリエッティ や 「裏切りは僕の名前を知っている」で主人公たちに味方してくれるのだが実験狂な所がたまに傷な(若干変態の入った)主治医、藤原彌涼などを演じてきた成田剣さんが演じる「殺人を厭わない外道ドクター(医者)」伊達政人 が登場してくる。
 ジェイル・スカリエッティが負傷しているゲンヤ・ナカジマの治療を行い(ある意味正しい?)、坂本とヒミコに挨拶をする。そして、平さんをしっかりと治療する為に、宮本達と戦った後に出逢った 村崎 志紀 さんのいる廃墟のような施設に赴き、ヒミコは一人で薬品庫の場所を教えてもらいに村崎の元に向かった。

 そしてその村崎さんが、伊達と坂本が薬をトランクに詰めているシーンを発見して「伊達先生は、半年前のリアルサバゲーにも参加していて、私の左手を駄目にして島を脱出した一人」だとヒミコに話し、伊達が坂本を本気で殺しに掛かっている事を告げる。
 卑劣で狡猾な伊達の関係に嵌った坂本は、まるで主人公補正のような ・・・とは言っても、元々「BTOOOM」の世界トップランカーだったためにある意味当然かもしれない様々な状況判断能力によって辛くも脱出に成功する。

 遂に、伊達とヒミコ&村崎+坂本 による最終決戦が始まり、施設内に仕掛けたリモコン式のBIM全てを把握している伊達のトラップ攻撃で戦意を失ったヒミコを助けようとする村崎が仕留められ(でも何とか生きていた)、坂本が“真打とばかりに”登場。
 伊達の仕掛けたBIMを発見していた坂本がトラップの位置を変えて上手く伊達を嵌めて、一気に追い詰めた所で、彼に恨み辛みを抱く村崎が執念の再登場を果たした ・・・が、結局村崎は伊達に止めを刺す事が出来なかった。
 そんな2人の大人を施設に残し、ヒミコと共に坂本がゆっくりと平の待つ拠点に戻ったのだが・・・

 そんな2人の子供の前に突如、平の持つホーミングタイプのBIMが迫って来て、次回最終回に・・・

 せっかく、面白いアニメだと思っていたのに・・・

 第2期が出てくれば「駄作」と判定してやる事も無いんだけどな~~~・・・

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「PSYCHO-PASS」 06-08

 既に10話まで観たのだが、「PSYCHO-PASS」の話の流れとして区切りの良い第6話から8話までを、ざっとまとめておきたい。

 まず、第6話では、「残酷で陰湿な性質の絵を描いているのだが、社会に訴えたいメッセージとしては、極めて善良的・抑圧的 という、確固たる信念を持っていた有名な芸術家、王陵牢一 の娘、璃華子」が、父親とは異なる考えに基づいた、父の描く残虐アートの内容をそのまま実行する という猟奇殺人を実行する。
 しかも、彼女は同じ学校の女生徒たちを解剖(惨殺)する際、一切表情を変える事が無かった,という・・・ くわばらくわばら。流石はシエル・ファントムハイヴ(=cv:坂本真綾) といった所か?


 最初に公園という人目の多い場所で、少女の猟奇的な惨殺死体が発見された。
 狡噛が実は宜野座とコンビを組んでいた監査官で、事件を追っている内に犯罪係数が一定以上となり、結局監査官を外されて執行官へと格下げされた という過去の一件を知ってしまう常守。
 縢は「あまり突っ込まない方が良い」と、征陸のとっつぁんも「ある程度離れた方が・・・」と、アドヴァイスを送るのだが、どうしても過去の2人の事を気に掛けてしまう常守であった。
 例の少女惨殺事件の類似犯として、嘗て狡噛が執行官に堕ちる(犯罪係数が上昇した)事件「標本事件」が挙げられたが、周囲の予想に反して狡噛は極めて冷静で「死体の置き場所の性質が大きく違う、今回のと3年前のとは手段と道具が同じでも犯人は違う」と予測していた。そして、結果的にその予測が正しいことが後に判明する。
 3年前と今回の「標本事件」を同一犯の線で追っていた宜野座たちはそんな狡噛の冷静な分析に舌を巻き、捜査方針を見直す事に。
 桜霜学園で捜査を開始する一行だったが、犯人の痕跡らしいものがなかなか出て来なかった。
 そんな中、狡噛は自分に監査役として付いている常守をちゃっかりと付き合せて「潜在犯」達の暮らす独居房を来訪する。 その中の1人で、かなり芸術に陶酔している人物(後述)に「標本事件」の少女の死体を見せて心当たりがないか聴くと、すぐに「王陵牢一だ」と答えが返ってきた。 更に、「王陵」の名前で検索すると、3年前の「標本事件」の犯人と関わりのある場所「桜霜学園」に彼の娘がいる事が突き止められる。
 桜霜学園に突撃してきた狡噛が「ドミネーター」を王陵璃華子に突き付けると、「犯罪係数472」という、極めて凶悪な数字が検出される。
 槙島聖護(=クロード・フォースタス@黒執事) は、王陵璃華子(=シエル・ファントムハイヴ@黒執事) を見捨て、彼女を 泉宮寺豊久(リリカルなのは A's 但しTV版限定の、グレアムおじさん / 長克己) への“狩りの獲物”として提供した。
 劃して王陵璃華子は秘密裏に惨殺され、その遺骨は後に9話で泉宮寺氏のパイプへと加工されてしまう という壮絶な最期を迎える。
 結局、公安局は本事件を解決する事は出来なかった。 しかし、3年前の「標本事件」で、かつて笹山執行官が手掛かりを掴みかけていた「マキシマ」なる人物の手掛かりに近づく事は出来た。


 エンディング・クレジットの名前から消去法で何とか特定した、画商にして画家である「足利紘一」のcvは、三宅健太さん。 「変態(変質狂)」+「中性(性同一障害 orただの女性言葉使い)」 というのは・・・ 「絶チル」「ハヤテ」「MAJOR」でも十分発揮されているが(爆)。

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 また、公式サイトの「ストーリー」ページでは、各キャラを代表的なセリフを交えて「ピックアップ」しているので、そちらの方を見てみるのも良いと思う。

テーマ : PSYCHO-PASS サイコパス
ジャンル : アニメ・コミック

次回(第2シーズン)のある予感がする12(最終)話/爆・爆

 タイトルでも示したが、「BTOOOM!」の締めは、第2期が放送される事を匂わせる終わり方をしていた。

 大怪我で寝込んでいた平清は、心身の疲労と孤独による不安から、愛する妻子の幻覚を見、幻聴を体験していた。 大切に想っている家族に会いたいという思いから、平は坂本とヒミコを爆殺しようと考えるようになって行く。
 平の持つホーミングタイプのBIMが迫って来る事で、2人は戸惑って逃げの大勢に入る。しかし、2人はゲーム版BTOOOMの経験があるため、十分に勝算はあった。
 一時は坂本が追いつめられて足に怪我を負うも、BTOOOMの知識があるヒミコがホーミングタイプの特徴を把握して対処し(ロックした対象の爆発エリア外でBIMを捕まえて停止スイッチを押す)、一時は事無きを得る。
 しかし、次に平が放ったBIMはヒミコを狙った物であり、同じ手でヒミコが平のBIMを攻略しようとしたのを、戦略に気付いた坂本が看破してBIMを止めに入る。
 BIMが残り1個となってしまった平は焦り、逃げ出して・・・ 崖から滑り落ち、コモドドラゴンの群れに囲まれてしまった。
 平はこの状況を「坂本達を襲おうとした、因果応報やな・・・」と解釈して強襲した坂本とヒミコに侘び、謝罪と自責の言葉を吐きながら自分自身をBIMの標的に設定し、自らを爆殺する道を辿った。
 長い間、平に一人で心細い思いをさせた事が原因なのかと坂本は激しく自責の念に駆られた。
 坂本は、父親が仕事ばかりに根を詰めて家庭を顧みなくなり、母親も自分の気持ちを無視して勝手に再婚相手をいきなり紹介してきた事に対して「大人は、勝手だ!」と激しく嫌悪していた。(それがネットゲームにはまる大きな原因となっている) そして、今回平を長い間1人にした事について「俺は、結局、自分が嫌悪した“大人”達と同じ事を平さんにしてしまった,人の気持ちを考えずに自分の考えを押し付けて今回の事を招いた」と激しく悔やみ、涙した。
 そして、「帰りたい」気持ちのある坂本に対して、「自分には帰る場所が無い」と決めつけているヒミコは、「私を殺して。そうすればチップは目標の8個集まるから・・・」と提案する。
 しかし、既にヒミコとのネット上での関係を確信した坂本は、その提案を拒否して「みんなと一緒に帰ろう、そして、帰ったら正式に付き合いたい」と告白した。

・・・・・・そして、「ティラノス・ジャパン」の方では、島の方で監視カメラに不具合が生じたらしく、急遽復旧作業のためのヘリが島に向かった飛び立ち、・・・
 そして、第1期(?)はエンディングを迎えた。

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あんな終わり方で第2期が無い なんて事には、ならないよな――――――!!!???

テーマ : BTOOOM!
ジャンル : アニメ・コミック

The Revenge passing Under Death's System (PSYCHO-PASS 09-12)

 昨年末あたりから現在“観ている”分までの「PSYCHO-PASS」記事を、 ・・・と思ったが、一旦途中で切り、12話までを纏めておく。


 槙島の手引きで、常守の友人・舟橋ゆき が誘拐される。
 メールの文章から違和感を感じ取った常守は狡噛を連れて友人と落ち合う場所に行き着き、誘拐と断定する。更に、常守の代わりに狡噛が地下へと足を踏み入れたが、これは全て槙島の計算内に入っている事だった。
 自らの身体の殆どを機械としているサイボーグな紳士、泉宮寺が槙島と接触して狡噛を“狩り”の獲物と定め、そのためだけに舟橋は囮とされていたのだった。
 本性を現した泉宮寺はロボット犬2機を利用して狡噛を追い詰め、そして「向こうも自分を追い詰めようとしている」と実感し、激しく興奮して心の底から“狩り”を楽しむ。  (80年前に戦争で同僚が目の前で死んだことを槙島に語るシーンあり)
 結果、なんとか自分の血痕を利用した狡噛が泉宮寺を出し抜いて射殺(≒駆動部破壊)した。 ・・・しかし、猟犬ロボットやサイボーグ相手でもドミネーターがしっかりと反応して数値を叩き出すとは、随分と反瑜尾性が高いものだな・・・  (9&10話)

 緊急招集をかけた宜野座たちと合流した常守は、単独で狡噛並びに舟橋を探そうと動く。 出血多量で動けなくなっている狡噛は、征陸が応急手当てを。 そして、槙島に連れ去られた舟橋を救うために常守が槙島を追い詰めようとする。
 ドミネーターの反応が定かでない というべきか、犯罪係数が異常に低く判定される槙島の様子に、そしてその槙島が友人を本気で殺そうとしている事に動揺を隠せない常守は、動揺しながらもドミネーターを槙島に向ける ・・・が、槙島の犯罪係数はどんどん下がって行き、舟橋ゆき を殺害している最中にも彼の犯罪係数が減少の一途を辿って行くのを見守るしかなかった。
 友人を救えず、実質見殺しにしてしまった常守。 (11話) この結果報告に関する話は、13話目以降で書いておく。

12話では、嘗てバンド活動をしていてギターを担当していた六合塚弥生さんの過去の話が語られていた。
 バンド活動 もとい、芸術活動にのめり込む傾向のある人は、サイコパスの色相が濁りやすくなり、潜在犯扱いを受けやすくなる,との事。
 大人しく独房で暮らしている彼女は何度もギター弦の購入申請を出すが、悉く却下されてきた。 そんな彼女の元に、彼女が欲しかったギター弦を買ってきた狡噛が「ある条件と引き換えに」と、弦を先に渡す。
 当時監察官だった狡噛と、執行官として働いていた佐々山(cv:浅沼晋太郎)の2人と出逢い、事件解決に向けての協力要請に応じる。 佐々山がシビュラシステムと共に、六合塚の事を「執行官に向いている」と評したが、宜野座は冷静に「分からん」と対応する。
 六合塚の嘗てのバンドメンバー、滝崎リナ(cv:渡辺明乃,伊藤静さんと親密な関係を持つキャラとしての共演が多い)は、弥生が潜在犯として捕縛された事を根に持ち、有志を募って「シビュラシステム」を無効化する為の反社会活動を計画していた。
 そんなリナと再会した“弥生”は、飽くまでも純粋に音楽活動を求めたいと訴え、結果的にリナと決別する。

 そして、常守は友人を殺害した槙島を追い詰め、捕縛しようと心に誓うのだった。 ・・・でも何故か、サイコパスの色相は殆ど変化なかった。
・・・・・・ひょっとして、常守さんって、槙島と体質が似ているのか?

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テーマ : PHYCHO-PASS
ジャンル : アニメ・コミック

狡噛と常守が冴え渡る限定回 (「PSYCHO-PASS」 13-15)

 16話(先日観た)の内容がかなり重厚で濃密だった ので、記事の内容は15話までにしておく。

 
(12話は番外編であり、六合塚弥生女史の過去話が取り上げられていた)

 13話にて、犯罪学の権威に「マキシマ」なる人物のプロファイリングを依頼しに、狡噛は常守を同行させて詳細と結果を訊きに向かう。
「カリスマ性」なるものを重点的にピンポイントで質問攻めにし、「マキシマ」なる人物像の絞り込みに掛かる狡噛。
 前回で少しばかり登場した佐々山捜査官の件が心の奥深くに染み着いている狡噛は、槙島聖護(黒幕・マキシマ)に対する明確な憎悪を募らせていく。

 槙島のサイドでは、相棒の凄腕クラッカーであり「シビュラ・システム」に対して懐疑的且つ反抗的な態度を取り続ける チェ・グソン の頭脳を頼りに、その「シビュラ・システム」を機能停止状態に追い込むべく、反社会的な行動が確実に実行されていく。

 そして、14&15話「装着者本人のサイコパスを読み取らせない」(Psycho-Pass の値が「犯罪係数・一定値以下」の人物の犯罪係数を読み取ってドミネーターを不活化させる)ヘルメットが出回り、都内の各区域で混乱が発生する。
 ヘルメットを被った“社会の屑=犯罪者予備軍≒犯罪者”達が強盗や殺人を犯し、都内を混乱に陥れる状況が発生し、公安局が出動せざるを得なくなる。
 公安局の面々が出動せざるを得なくなり、防護面でで空白地帯が発生する状況となった時、槙島が チェ・グソン や凄腕の犯罪予備軍を引き連れて厚生省傘下にある「ノナ・タワー」へと向かい、警備ドローンをさっさと破壊して内部へと乗り込んでいく。

 以降、勘の鋭い狡噛が常守と縢秀星を引き連れてノナ・タワーに全速力で向かい、破壊されたドローンを確認して槙島たちの確保に乗り出す。


・・・・・・また、次回(16話)では更に物語が重厚な方向に進み、縢秀星が物凄く格好良い言動で我々視聴者を魅せてくれる という展開が待ち受けている。

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テーマ : PSYCHO-PASS サイコパス
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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