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女性vo.+打ち込みユニットもの。妖精帝國+ALI PROJECT

 アニメイト店内である曲が耳に止まり、「コレ、なんてバンドのどういう曲ですか?」と店員さんに確認して、ようやくその存在を知る事となった、特異な存在。
 それが、妖精帝國 である。
 ぜひとも↑のリンクから公式サイトに行ってほしいのだが、マイナーコードを多用して、ダークでメランコリック、且つ時にはアグレッシヴな曲も多く放つこの2人が、たまには面白い事もすることがよく判ると思う。
 つい最近、ここを訪れた俺も、この「妖精帝國公式式典への参加に於ける注意事項。」(要するに、ライヴ会場での振る舞いについて守ってほしい事)なる動画記事を見て、PC画面の前で笑ってしまったのだが・・・ 思いっきり、ネタの方向に走ってるし!!!(苦笑) ・・・誰が考えたんだ、そして実行したんだ? マッタク。。。

 それはともかく。
 俺はこのユニットの作品は、次の2枚だけしか持っていない(お゛)。

妖精帝國 「Metanoia」(DVD付きミニアルバム)
(CD side)
1. Wahrheit
2. Hades: The rise
3. Eternal waltz
4. 背徳の花
5. Purify
6. 閉塞心魂
7. Hidden truth
(DVD side)
1. Wahrheit video clip)
2. Ira (live)
3. 至純の残酷 (live)
4. 孤高の創世 (live)
 コンポーザーで歌詞の大半も手がけるメロディック・メタルタイプの男性ギタリスト、橘 尭葉 と、美形の女性ヴォーカル(歌詞の残り半分担当) Yui によって作られる音楽は、前述の通り、“ダーク・メランコリック・メタルそのもの”である。
 彼女は見事にバラードも歌いこなし、非常に曲のクオリティは高い。 1. 、2. 、6. はスピード感溢れるアップテンポ、特に 5. はまるで METALLICAのパクリか? と思わせてくれるような勢いがある。 7曲全てをトータルで聴いても、ヘドバン物もバラードもあるために結構満足感が得られる
 ライヴDVDを観ると判るが、ステージに立つのは2人だけで他の楽器のパートは機材、ギターは橘氏がしっかり演奏、そして Yui が、客を煽って腕や頭を振ったりし、客もしっかりとそれに応えて、完全にヘヴィメタルバンドのライヴに来ているような、極めてアクティヴな動きをしている(例の、公式サイト内の“あの”動画もついでに参照してしまえ(爆) )。
 ま、これ一枚だけしか持ってないというのはともかく。   ・・・曲のメロディもいいし、 HR/HMとして、85点くらいあげても良いかな? とも思うんだけど・・・ やりすぎと思ってしまったので、81点としておこうかな。


「彩の無い世界」(黒神 the animation の、ED曲と挿入歌を含めたミニアルバム)
1. 彩の無い世界
2. Destrudo
3. Valtica
4. 遠い幻
5. Alte burg
6. 彩の無い世界 (inst.)
 バラードの1.&4.(+6.)、打ち込みダンスビートにディストーションの掛かったギターによるヘヴィメタルのフレーズ群で出来上がった2.&3.シンフォニック・デス・ブラックのような曲構成の中を華麗且つ緩やかにYuiの歌唱が泳いでいくようなストリングスメインの5.、いずれも佳作といえる水準である。 あと、5.のドラムパターンはなかなか派手。
 ・・・まあ、これをヘヴィメタルとかいう様にジャンル分けするかは置いといて,だ。 聴いててそこそこ楽しめたので。

続いて、ALI PROJECT を。

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テーマ : PROGRESSIVE ROCK
ジャンル : 音楽

妖精帝國のアルバムを、もう随分と長い間放っておいたっけ。

 かなり以前に入手しておきながら、あまり真剣に聴いてこなかった というか、聴く回数も少なかった 妖精帝國 のアルバムを出しておく。   購入記事


妖精帝國 「Gothic Lolita agitator」 (2010年)
 橘 尭葉(G/programing) と 終身独裁官ゆい(Vo) 以外にもバンドメンバー2人(Nanami(B) & Relu(Dr) )を加えて、初めてユニットというよりもバンド形態をとるようになってから制作したアルバム。
オビ:「響け声よ この世界を嘆く者達に ―――」

1. Asgard
2. Still alive
3. One
4. Baptize
5. Keep existing
6. 月光の契り
7. Call my name
8. Sacrifice
9. 月下香
10. Rebellion anthem
11. Viscum album
12. Gothic Lolita agitator

 楽曲をそれぞれ単独で聴いているだけなら結構いいのだが、フルアルバムの容量で一気に聴くと、イメージが随分と違ってくる。
 というのは、メロデス~ブラックメタル辺りの楽曲構成に、パワーを前面に出さないソプラノヴォーカルがずっと出て来るというパターンに、シンフォニックメタル、メロデス、ブラックメタル などといった音楽に耐性があるどころか、寧ろ好んで聴く事も多いという感覚/感性を持つ自分が、「妖精帝國のフルアルバムを聴く」事に対して、あまり盛り上がれないからだ。
 そんな所に、ノーマル男声やデスの領域に迫る濁声などの様々なバックヴォーカルを何本も絡めて織り交ぜ、仕上げていく橘氏のセンスはかなり良いと思うが。 人の好みによって評価は大分別れると思う。
 点数は、83点

「Metanoia」(2007年)と「彩の無い世界」(2009年)のレヴュー記事は こちら


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テーマ : 妖精帝國
ジャンル : 音楽

「ダリ・プロジェクト」と、しょーもない事をほざくと、抹殺されます。 (ALI PROJECT 「Dali」&「Étoiles」)

 宝野アリカさん(Vo) と 片倉三起也さん(G) によるユニット・ALI PROJECT の、最近買ったアルバムと、以前から持っていたアルバムとの2枚を併せて紹介しておく。   購入記事
( 「ALI PROJECT とは毛色が大きく違う」という理由で 別の「和嶋さん参加アルバム」記事と分離し、紹介しておいたわけであり。 )

ALI PROJECT 「Dali」 (1994年初盤,2009年リマスター再発)
 2ndアルバム。 “あの”人間椅子の和嶋慎治さんが参加している という事を知って、思わず欲しくなってしまい、注文してしまった。
オビ:「ようこそ「ダリ」の宝石店へ。 煌めくアリ・プロジェクトの世界にご案内します。 '94年発表のセカンド・アルバム、デジタル・リマスタリング。」

1. サロメティック・ルナティック
2. 嵐ヶ丘
3. 雪のひとひら
4. ダリの宝石店
5. Virtual Fantasy   
6. 小夜啼鳥(ナイチンゲール)
7. ヴェネツィアン・ラプソディー
8. 星降る夜の天文学
9. 月光の橋
10. オフェリア遺文

 9.は独立した感のあるインスト。
 3.で Tatsunobu Goto がヴァイオリン参加、また、5.で和嶋さんがギター参加、そして 7.で Tatsunobu Goto(vio) & Hideki Wachi(Balalaika) ・・・・・・など、他にも様々なミュージシャンがゲスト出演している。
 コケティッシュ/ミステリアスにしてプログレッシヴ という、「アリプロ」としての個性的な作風が完成しきっている。 点数は、78点


「エトワール」 (2004年)
 既出(初期)の数曲と(当時としての)最新作曲を含めた、アリプロのストリングス・アルバムとしては「月光嗜好症」に続く2作目となる。 ・・・いつ頃買ったのか、忘れた。
オビ:「世界でいちばん、あなたが欲しい。 ~ 「Je te veux」 」

1. Étoiles
2. 薔薇色翠星歌劇団   
3. Je te veux
4. 春葬
5. 日曜日のシエスタ
6. Après un rêve
7. Daphné
8. わが恋は月光に散りぬ   
9. Diabolic Sequence
10. 青蛾月 (seigagetsu)
11. 幻想庭園   

 2., 10., 11.が既出曲のアレンジヴァージョン。 また、1.と 9.はインスト。
 管弦楽団「月光ストリング・オーケストラ」による、独特のコケティッシュなプログレ・ロックの演出が面白い。 点数は、79点


念の為指摘しておくが、当然、2作ともに「メタル耳」を封印する状態で判断・採点している。あしからず。

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テーマ : ALI PROJECT
ジャンル : 音楽

Simple & Single collection plus of ALI PROJECT

 ALI PROJECT による、「ベスト版ではなくて、あくまでもアンソロジー的な、過去曲を集めた」アルバム2枚を出しておく。 (ぶっちゃけ、ハンネマン氏 のニュースが無ければ一昨日の時点で記事にしている予定だった ・・・というのは、内緒)
 両方とも、結構以前・4年以上前に、また、DVDを同梱した初回限定生産盤のヴァージョンで購入している。


ALI PROJECT 「Collection simple plus」 (2006年)
 時期的に、「アリプロ」の名が日本国内のプログレ・シーンに十分知れ渡るようになった頃の作品。

[ CD side ]
1. Wish
2. 夢のあとに (après un rêve)
3. ピアニィ・ピンク
4. 月夜のピエレット
5. Anniversary of angel
6. 天使に寄す
7. コッペリアの柩
8. après le noir
9. 赤と黒 (original ver.)
10. 月蝕グランギニョル
11. 未來のイヴ
12. 地獄の季節

[ Limited edition DVD ]
1. 亡國覚醒カタルシス (music clip)
2. 月蝕グランギニョル (live)

 82点。ちなみに点数は、初回特典DVDの内容によって上方修正させた結果。


「桂冠詩人 ~ single collection plus」 (2008年)

[ CD side ]
1. わが﨟たし悪の華
2. 蟲皮
3. 勇侠青春謳
4. 鎮魂頌
5. 亡國覚醒カタルシス
6. 水月鏡花
7. King knight
8. 白堊病棟
9. God diva
10. 汚れなき悪意
11. 少女殉血
12. Mother
13. 桂冠詩人
14. 鬼帝の剣 (orchestral arrange ver.)

[ Limited edition DVD ]
1. 勇侠青春謳  (music video)
 
2. わが﨟たし悪の華  (music video)
3. 鬼帝の剣  (music video)
4. わが﨟たし悪の華  (live at NHK hall 2008)
5. 鬼帝の剣  (live at NHK hall 2008)

 点数は、82点。 ちなみにこちらは ビデオ(DVD)の方を観る事で点数が上下する という事は、無かった。

 言葉遊びのような独特な言葉使い、時にはダーク、時にはミステリアス、時にはコケティッシュな節回しを、変幻自在に多用する、和風プログレ・シーンでもかなり特殊かと思える存在・・・
 今年の夏(7月開始のクール)から放送の始まる「Rozen Maiden」のOPを手掛ける事が発表されている。

 公的に認められているらしき動画は、今回紹介した1つだけのようなので、あしからず。

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テーマ : ALI PROJECT
ジャンル : 音楽

ALI PROJECT による、「プレ・RM」的なアルバム紹介 (※ アニメの復習にはなりません)

 7~9月クールからいよいよ放送の始まる、原作漫画に準拠した「Rozen Maiden」の新シリーズアニメ「ローゼンメイデン」。
・・・嘗て、アニメの方では原作を無視した怒涛の展開があった(特に、第2期「Rozen Maiden Traumend」は完全にアニメオリジナルだった)わけだが・・・
 アニメの話題は別項目記事の方に任せるとして、ここでは、そのオープニングテーマ曲を担当していた(現在でも担当する事となる) ALI PROJECT の作品を記事に出しておく。

 以前紹介した「Collection simple plus」と「桂冠詩人」の中間時期に発表された、「Rozen maiden」関連曲を集めたスタイルのベスト・アルバムである「薔薇架刑」を。


ALI PROJECT 「薔薇架刑」 (2007年)
( ※ アルバムタイトルは「そうびかけい」と読む)
 オビタタキ ・・・いや、オビ 自体が、始めから無かったんだっけ、それとも紛失したんだっけ・・・(爆)?

[ CD side ]
1. 禁じられた遊び  
2. 聖少女領域
3. 君がため、惜しからざりし命さへ
4. 春蚕   
5. 極楽荊姫   
6. 眠れる城
7. S嬢の秘めやかな悔恨
8. 名なしの森
9. 阿修羅姫
10. 薔薇獄乙女
   
11. あたしがアリスだった頃
12. 薔薇架刑

[ DVD side ]
聖少女領域 video clip

 自分が2枚目に買ったアリプロのアルバム。 ちなみに、貼付動画は、公的でないものばかりなので、悪しからず念の為。
 点数は、 ・・・採点しようとは思ったが、どうにも定まらないので、やっぱり採点しないでおく。


「薔薇獄乙女」 (2006年)
 嘗ての「ローゼンメイデン」シリーズ(原作無視型)の決定的な特別盤「ローゼンメイデン オーベルテューレ(RM O)」からのカップリングの2曲である。
オビ:「これが愛か憎しみなのか 答えは必要ですか」

1. 薔薇獄乙女
2. 極楽荊姫
3. 薔薇獄乙女 (inst.)
4. 極楽荊姫 (inst.)

 内容の問題があるため、こちらも採点しないでおく。

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(夜に酒を飲みながらやっつけ作業で書くのはあまり良くない と経験的に知っている筈なのに・・・ どうしてやっちゃうんだろ(苦笑) )

テーマ : ALI PROJECT
ジャンル : 音楽

プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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