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Dragonic Symphoniums Trilogies (THERION's mid-earlier 3)

 THERION の、3rd ~ 5th の3枚のアルバムを一挙に消化(紹介)しておく。
・・・当然だけど、これまでに何度か「何枚かまとめて紹介したい」と思いながら、今回までズルズルときてしまった という訳であるが・・・  今月中に記事にしておきたいメタルCDやアニメの内容からして、出来るだけ今のタイミングで消化しておきたい と思ったので。

 いずれも、10年以上前に買っていて、中古か原価購入かが記憶にないくらいの物。 ついでにいうと、3作とも大体同じ時期(2~3か月以内のスパン)のうちで購入していた ・・・ハズ。
 3作とも、オビは紛失している。

 
THERION 「Symphony masses : ho drakon ho megas」 (1993年初盤,1995年日本国内盤発売)
 
1. Baal reginon
2. Dark princess Naamah
3. A black rose
4. Symphoni drakonis inferni   
5. Down of perishness
6. The eye of eclipse
7. The ritualdance of the Yezidis
8. Powerdance
9. Procreation of eternity
10. Ho drakon ho megas   
[ Bonus tracks for Japan ]
11. Enter the voids
12. Symphony of the dead (demo ersion)
13. Beyond sanctorum (demo version)

 点数は、82点


「Lepaca kliffoth」 (1995年)
 4枚目。当時のメンバーは、当時ギターとヴォーカルを兼任していたリーダーの クリストフェル・ヨンソン(Christofer Johnsson) 以下、フレドリック・アイザクソン(Fredrik Isaksson, B) と Piotr Wawrzeniuk(Dr, 日本語表記では ピーター・ウォーツェニューク と書かれていたが、果たして・・・) の3人。 

1. The wing of the hydra
2. Melez
3. Arrival of the darkest queen
4. The beauty in black
5. Riders of Theli   
6. Black
7. Darkness eve
8. Sorrows of the moon
9. Let the new day begin   
10. Lepaca kliffoth
11. Evocation of vovin   
[Bonus track for Japan ]
12. The veil of golden spheres

 点数は、80点。 まだまだこの頃は粗く聞こえるというのは、サウンドプロダクションや ヨンソン のヴォーカル以外でも、楽曲的な意味での理由もある。まだまだこれから、このバンドは全ての要素が向上していくのである。


「Theli (+ in remembrance)」 (1996年)
 前作よりも更に磨きのかかった、「脱・デスメタル」の気配が一段と強まっている作風。 このアルバムが、自分にとっての、初THERION だった ・・・と思う

1. Preludium   2. To mega therion
 
3. Cults of shadow
4. In the desert of set
 
5. Interludium
6. Nightside of Eden
7. Opus eclipse
8. Invocation of Naamah
9. The siren of the woods
10. Grand ffinale / Postludium
[ Bonus tracks for Japan ]
11. In remembrance
12. Black fairy   
13. Fly to the rainbow

 点数は、86点

 今回は、いずれも「思い入れという点では希薄で、そこそこの名作だが、何分随分と昔(何枚も前)の作品」という事で、説明文は極力避けて淡白に纏めておきたい。

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正直言って、最近ではこれくらいの事(要は、あくまでもこのバンドの“現時点のレヴェル” )をやっているバンドはたくさんいる。 そういう意味では、敢えてもっと低得点を付けるのもある意味的外れでない判断と思うのだが・・・・・・
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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

Turning Point of Northwest Dragonking of Synpho/Gothic -THERION「vovin」

 シンフォニック/ゴシック・メタルの元祖 ともいえる THERION の、クリストフェル・ヨンソン(Christofer Johnsson) のソロプロジェクトとしての色合いを更に強めていく時期の、デスヴォイスが無くなって初のアルバムを。


・・・・・・自分としては、持っている THERION のアルバムは、前に紹介した3作と今回紹介するこの一枚と、後に紹介する予定の2枚組「Gothic kabbalah」の計5作品(=6枚)だけである。 系統とバランスを考えると、この「Vovin」は単独で出しておくのが望ましいと思ったので・・・

 
THERION 「Vovin」 (1998年)
 アルバムタイトルは、「エノシアン」(魔術的な人造言語)で「ドラゴン」を意味するvovinから取ったもの。
 オビ、紛失。 要するに、前に紹介した3作とあまり時期の離れていない、メタルに開眼して間もない当初に買っていた事が分かる。。。
 ミックス、マスタリング、プロデュースは、Sigfried Bemm が手掛けている。

1. The rise of Sodom and Gomorrah
 
2. Birth of venus illegitima
3. Wine of Aluqah
4. Clavicula nox
5. The wild hunt   
6. Eye of Shiva
7. Black sun

DRACONIAN TRILOGY :
  8. The opening
  9. Morning star
  10. Black diamond
   
11. Raven of dispersion

[ Bonus track for Japan]
12. Crazy night   

 “脱DEATH”となったためか、正統派へヴィメタル的なギターワーク、ドラムパターンが聞かれるようになり、アレンジも更に一層オペラティックに仕上がっている。
 ラルフ・シーパース の参加した 5.の楽曲と 12.のアレンジでも判る通り、アグレッシヴな部分も THERION というバンドの中にはまだ少しとはいえ残っている。
 点数は、86点

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テーマ : Gothic Metal
ジャンル : 音楽

Historic & Dragonic Metal’s Theatre opens…  -THERION「gothic kabbalah」

 今回は、確か4年ほど前に、いつも使っているのとは違う某中古店にて買っていた、THERION のアルバムを。


THERION 「Gothic kabbalah」 (2007年)
 8th「secret of the lunes」から続き、「Sirius B」「Lemuria」の2枚同時発売を経て、10或いは11枚目(?)のスタジオフルアルバム となる。 
オビ:「究極のシンフォニック・ヘヴィ・メタル・バンド、セリオン。 傑作ニュー・アルバム2枚組で登場!」
 
[ Disc - 1 ]
1. Der Mittelnachtlöwe   
2. Gothic Kabbalah
3. The Perennial Sophia
4. Wisdom and the cage
5. Son of the staves of time
 
6. Tuna 1613
7. Trul
8. Close up the streams

[ Disc - 2 ]
1. The wand of Abaris
2. Three treasures
3. Path to Arcady
4. T.O.F. - the trinity
5. Chain of Minerva
6. The falling stone   
7. Adulruna Rediviva
 
[ Bonus tracks for Japan ]
8. Seven secrets of the Sphinx
9. To mega Therion
 

 作曲クレジットを見ると、マッツ・レヴィン(Mats Leven) や ペッター・カールソン(Petter Karlsson, Dr) 、クリスチャン&ヨハン・ニーマン(Christian/Johan Nieman, G/B) らといった、バンドメンバーに手が入っている物が多数ある事が分かる。 また作詞は、クレジットを見ると、全てが Thomas Karlsson の手によるものらしい。
 この事から考えると、THERION がバンドとしての形を確実に取るようになっているのかな? と考える事も出来るが・・・・・・
 点数は、91点。 「格好良い」と思える曲が多数ある,という事がポイント。 B誌では、伊藤さんが90点を付けていた。


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テーマ : Gothic Metal
ジャンル : 音楽

双頭金属竜之統合神帝仕様音盤 -THERION「lemuria/sirius B」

 THERION の、「Lemuria」と「Sirius B」は、元々、バンドリーダーである クリストフェル・ヨンソン の意向もあって別売されていた。 しかし、当然 ・・・というか、その2作が「2枚組アルバム仕様として」販売されるヴァージョンが、少しは出回っている。自分としては、そちらの方が思わず気になってしまったので、海外のCDショップで(2枚組が出回っているうちに,と)注文した。   購入記事


THERION 「Lemuria / Sirius B」 (2004年)
 2枚組CD仕様の特別仕様盤。 上述の通り、海外ショップサイトで発見・入手した。

[ Lemuria ]
1. Typhon
 
2. Uthark runa
3. Three ships of Berik (part 1: Calling to arms and fighting the battle)
4. Three ships of Berik (part 2: Victory!)
   
5. Lemuria
6. Quetzalcoatl
7. The dreams of swedenborg
8. An arrow from the sun
9. Abraxas
10. Feuer overtüre / Promeheus entfesselt

[ Sirius B ]
1. The blood of kingu
 
2. Son of the sun
 
3. The Khlysti evangelist
4. Dark venus persephone
5. Kali Yuga part 1
6. Kali Yuga part 2
7. The wondrous world of punt
8. Melek taus
9. Call of Dagon
10. Sirius B
11. Voyage of Gurdjieff (the fourth way)

 ヨンソン 以外にも、Thomas KarlssonNieman, Kristian & Johan 兄弟も、作詞作曲に関与している。
 マッツ・レヴィン のようなHR/HM系のヴォーカリストや、クラシック系のヴォーカル・ソロイスト、他にも多数の本格的なゲストに参加して貰っている。
 バックのオーケストレーションで参加しているのは、付き合いの長い プラハ市フィルハーモニー(The city of Prague philharmonic orchestra) 。
 初期アルバムでドラムとして参加していた、(VADERのピーター と本名が似ている(苦笑) )Piotr Wawrzeniuk は、「Lemuria」の 5., 7., 10.と「Sirius B」の 4., 5., 8.でヴォーカルとしてゲスト参加している。
 
 点数は、88点。 B誌では、小澤さんが、この2枚組を、85点を付けて評価していた。
 一時、「Theli」や「Vovin」で垣間見られた、ゴシック・シンフォの方面に向かいつつあった音楽性というのが、結構希薄に感じた。 何というか、「基本的な楽曲構成は メロディック・パワーメタル/ヘヴィメタル でありながら、その曲を彩る要素としてオーケストレーションが積極的に導入されている」 というのが、自分の見解だ。そういう意味では RHAPSODY OF FIREPATHFINDER は当然として、SYMPHONY XSENTENCEDMOONSPELL 等よりも、ある意味では ICED EARTH などの様なバンドに近いようにも思える・・・ あくまでも、「楽曲構成」という点では,であるが。
 何というか、「メタルバンドがプレイしているバックで演奏(演出)しているのが本格的なオーケストラ」という意味では、DESDEMON とかの方が近い感じもする・・・???

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テーマ : Gothic Metal
ジャンル : 音楽

Dragonic Fantasium -THERION「sitra ahra」

 北欧の暗黒世界を牽引するシンフォニックメタルバンド、THERION の現時点での最新作を。

 上の行で“バンド”と表現したが、リーダーである クリストフェル・ヨンソン 以外のメンバーによるアイディアのインプットが数作前から多くなってきており、メンバークレジットも「あくまでもバンド」という形式にしているので、まさに THERION は“バンド”として機能している と言える。


THERION 「Sitra ahra」 (2010年)


1. Sitra ahra
 
2. Kings of Edom
3. Unguentum sabbati
4. Land of Canaan
5. Hellequin
6. 2012: return of the feathered serpent
7. Cú Chulainn
8. Kali yuga - part3 Autumn of the aeons
 
9. The shells are open
10. Din
11. Children of the stone: after the inquisition

 ゲストヴォーカルとして、ローリ・ルイス(Lori Lewis) と スノーウィ・ショー(Snowy Shaw) 、それ以外にも、デスメタル調の 10.のリードヴォーカルとして ミーカ“ベルファゴール”ハーコラ(Mika "Belfagor" Hakola) に参加を要請するほか、ペター・カールソン(Petter Karlsson) や リネア・ヴィクストロム(Linnea Vikström) など北欧周辺での実力者を多数起用し、少年合唱団やストックホルム・セッション・ストリングス、更にホーンセクションも動員して、ダークでシンフォニックなメタルを演出している。 4.でハーモニカを吹いているのは、マッツ・オーベリ(Mats Öberg) 。
 5.と 9.は、正直「どうなんだろう?」と思ったし、11.でも「メロディックというより、ポップという方がしっくりくるメロディ展開」があったし、そういう意味であまり「THERION らしくない、しかもあまり良い曲とも言えない」のが含まれていたし、本来既に失われた筈のデスメタル調の曲が前作に続いて復活するなど、良い意味でも悪い意味でもヴァラエティに富んでいる内容。
 点数は、86点。 B誌では、小澤さんが81点を付けていた。


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テーマ : MELODIC DEATH
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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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