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兵庫県高校ラグビー決勝戦 +早慶ラグビー戦

 昨日TV放送された、兵庫県高校ラグビー決勝戦を観た。 報徳学園と関西学院高校による決勝戦は、3年連続での同じカードとなる。
 Pack Weight は、報徳が83㎏(178cm) で、関学が86kg(175cm) 。

 試合開始2分、報徳の14番・高崎によるPGが入り、先ずは報徳が先制。
 4分頃、関学の14番・北村がトライを決め、キックも決まって、関学が 7 - 3 と逆転する。
 その後、約7分頃、関学の1番・豊崎(ちなみに92㎏)がトライを決めて、更に 14 - 3 とリード。
 更に12分頃、2番・清田がトライを決め、キックも決まって、関学が 21 - 3 と圧倒する。
 しかし、16分頃には関学選手(10番)のDGを報徳選手(9番)がチャージするなどの名シーンも見られつつ、(名前は見逃してしまった...) 前半の残り10分頃になってからは、報徳の攻めが多く見られてくる。
 報徳の高崎がPGを決めて、24分頃に 21 - 6 とする。
 28分頃には、報徳FW陣がドライヴィング・モールで約1分間・約30mの距離を驀進して大きく攻め上げるという見応えあるシーンもあったが、程無くして前半戦は終了。

 後半に入ってから1分と少しの時点で、報徳は藤野(3番)を金森(16番)と交代した。
 11分頃、報徳の梶浦(13番)がトライを決めたがキックは決まらず、21 - 11 となる。 また、報徳1番の黒田が18番の吉と交代。
 17分頃、報徳の3年・11番の倉田が敵チーム選手4人を躱して40mほどを独走し、トライを決めた。キックは失敗し、1トライ差の 21 - 16 と迫る。 しかし、関学は、メンバーチェンジで体力のフレッシゅな2人(3番・西沢 → 16番・川島(チーム最重量) & 14番・北村 → 24番・梅本(チーム最速) )を投入してきた。
 30分過ぎのロスタイム突入後、報徳が猛然と攻め上げるものの、関学の各選手はタックルなどで頑張って攻撃を阻止し、凌ぎ切って、関学は「2年連続、7度目、並びに県内戦3冠達成」の快挙を成し遂げたのだった。


 サンテレビでその模様が生放送されていた同日、早稲田大学と慶応大学によるラグビーの、88回目の定期戦がEテレで放送されていた(時間は少しずれている)。
 後半開始時点で、早稲田が 39 - 10 と大きくリードしていた。
 14分頃、早大選手がトライを決め、キックは失敗して 44 - 10 と、更に早大が突き放した。
 17分頃、早大ゴール際での激しい攻防戦が展開。
 20分頃、慶応の16番・吉田がトライを決めた。 キックはポールに当たって内側に跳ね返り、44- 17 と徐々に盛り返す。
 31分頃、早大がモールからのプレーでゴールラインに到達し、キックは失敗して 49 - 17 と再び突き放す。
 また、37分頃、キックが通って連係プレーが決まり、早大の16番・古田がトライを決め、54 - 17 とする。
 ロスタイム突入後、慶応の11番・児玉がトライを決め、キックも決まって 24 - 54 と迫ったが、そのまま早稲田の勝ちが揺るぐ事は無く、慶応大の関東5位が確定した。


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・・・・・・・・・いよいよ、本格的な盛り上がりのシーズンになって来た。 アニメ観たり音楽(メタル)聴いたりして記事を書く余裕も、徐々になくなりつつある。。。 仕事も、年末年始は休みじゃないし。。。
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テーマ : ラグビー全般
ジャンル : スポーツ

Steelers VS Verblitz (神鋼とトヨタのラグビー・マッチ)

 数日前、滋賀県は皇子山総合運動公園陸上競技場で行われた、トップリーグの7位・神戸製鋼コベルコスティーラーズ と 8位・トヨタ自動車ヴェルブリッツ との試合(深夜放送)を観た。


 若干、前に録画していた番組(Fate/Zero)と放送時間帯が被っていたこともあったため、最初の20分ほどが切れているのだが、まぁそんな事はともかく。 (Fate/Zero は、今回はきちんと最後まで録画出来ていた。良かった・・・)


 ともに3勝3敗して全チームの中ほどにいるチーム同士だが、当然、互いに「消化試合」と捉えているわけでもないわけであり。。。(当たり前だ)


 前半19分頃、トヨタの門司がドロップゴールを決め、先制する。
 22分頃、トライ&キックによってトヨタが 10 - 0 とリードを広げる。(←選手名メモしてなかった・・・)
 31分頃、フレイジャー・アンダーソン(13番)から大橋(11番)とパスを繋げ、マパカイトロ(8番)が最終的にトライを挙げて、神戸製鋼はまず5点を返す。キックは失敗。
 38分頃、神鋼のハンド(ラックの中で手を使う反則)によってトヨタはペナルティゴールを狙うが、それは外れて、10 - 5 のまま試合は終わる事となった。

 後半の5分頃、神鋼が1分強に及ぶ敵陣のゴールライン際でのせめぎ合いの中、9番佐藤がトライを決め、キックも決まって、神鋼は 12 - 10 と逆転した。
 更に10分頃、神鋼の10番・ピーター・グラントがPGを決めて、15 - 10 とする。 この時、神鋼は 5番・清水と18番・谷口が交代。
 12分頃、トヨタの3番・星野と17番・佐藤が交代。 更にその1分ほど後に、6番・ヘイデン・ホップグッド と 18番・アピ・ナイカティニ が交代。
 25分頃、神鋼の選手がDGを狙ってゴールポストに蹴り出すも、トヨタの選手がチャージによってそのボールを喰い止めるというプレーが出る。 ・・・が、その前にトヨタ側に反則があり、グラントがPGを決めて神鋼が 18 - 10 とリードを広げる。
 29分頃、神鋼の9番・佐藤が20番・アンダーソン・ネイサン と交代。
 31分頃、トヨタ側のペナルティに伴い、12番・山本がPGを決めて 21 - 10 と更に突き放す。
 33分頃、神鋼は グラント と21番・ジェーソン・カワウ を交代。 トヨタは4番・杉本と19番・槇原を交代。
 40分が過ぎてラストプレーとなった後、神鋼は2度ペナルティを犯した後にトヨタペナルティで自分側からプレイをリスタート、そしてボールをタッチライン外に蹴り出して、試合は終了した。



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テーマ : ラグビー・トップリーグ
ジャンル : スポーツ

高校ラグビーの第1回戦

 最近のバラエティとかの番組は、本当に見る価値がない。 面白くない内容で強引に、そして無理に出演メンバーや視聴者を笑わせようとする,もとい鼻で笑われようとしているものばかりで、本当にうっとうしい。 こんなもんばっかり放送してないで、さっさと素直にスポーツ番組を(生放送の形でなくてもいいから)出来るだけ長めに流して欲しい。

 さて、来る12/27 には、何故か「アップセット15」が早々と最終回を迎える事になってしまう。

「良い試合だった!  俺たちが負けたこと以外はな・・・」 という、大峰キャプテンのセリフが、格好良すぎた。



とにかく、
 「第91回全国高校ラグビー選手権」の1回戦のハイライト(12/26深夜 + 12/27深夜放送)を、纏めて。

 OPからのBGMは、メインテーマというべき曲。 当然、以降はずっと、ハードロック/ヘヴィメタル/パワーメタル 関係の音楽のインストパートがガンガンと流れて来ていた。 ・・・SLAYER の「scrum」をリクエストしたくなるラグビー&メタルファンは、どれくらいいるのだろうか・・・?  という話はさておき。

 初日放送でまず取り上げられたのは、和歌山工業と札幌山の手高校の試合。 札幌の方が和歌山よりもFW合計体重が90㎏以上も重いという事だが、和歌山工は果敢に攻め続けた。結局、チャンスをものに出来ず点を取れないまま、和歌山工の15は、0 - 29 で敗れ去る。
 鈴木彩香さん(女子7人制ラグビー日本代表のチームキャプテン)のコーナー「異彩発見」では、青森北高の藤井貴大選手(巨漢のNo.8)と、山梨・日川高校の佐藤穣司選手(No.8)が紹介された。
 青森北は大分舞鶴校を圧倒し、日川の方は(大阪第3の)光泉高校相手に善戦するも、前半ではイーヴンだったが後半では同点狙いのコンヴァージョンキックが外れてしまい、26 - 24 で敗退する事に。

 また、「元木のworld spirit」コーナーでは、明和県央高校(群馬)の1年選手で、中学時代は陸上部でハードルをやっていたフルバックの高選手を始めとする、他の選手の特筆すべきプレーをが紹介されていた。
 市立関商工高等学校 を相手に、結局 5 - 0 で負けたものの、ロースコアながら善戦を展開した北条高校(愛媛)や、萩商工に 38 - 0 で圧勝した東京高校の、アイスうれーも紹介された。

 27日の「今日の厳選10(ト) ライ」は、
10. 高知中央のCTB・別役による、今大会初トライ
9. 山形中央高の、(対・高知中央での)CTB川合による、追い縋るようなトライ
8. 高知中央PR・佐藤のトライ
7. 大分舞鶴(優勝経験を持つ名門,今大会では初戦敗退を喫する事になった)の斉藤のトライ
6. 坂出工(香川)のFL・谷村の、(明和県央相手を相手に)“チームメンバー15人が一丸となって取った、歓喜のトライ”
5. 東京高校のFL・佐野の、ドライヴィングモールからのトライ
4. 関商工のPR・北島のトライ
3. 100kgを超す巨漢選手、鹿児島工のPR・立石によるトライ
2. 日川のWTB・小林の、試合終了間際に同点を狙って(24点目を)決めたトライ
1. 光泉のFB・荒川の、後半27分での90m独走トライ

 だった。

 また、「秋月三佳の、今日の花園トライ」は、青森北の藤田への選手インタヴュー。試合前のコメントで「(チームメイト含め)29人全員倒します!」と言っていた彼への「今日は、29人全員倒せましたか?」に対し、藤田が「倒せました!」と答えていた。


28日深夜に放送された分では、仙台育英高校がピックアップされていた。
「震災を言い訳にしない」をモットーに、力仕事の復興ボランティアに参加しながらも、花園出場を勝ち取った仙台育英は、今回で16連続花園出場。沖縄代表のコザ高校を相手に50 - 12 の圧勝を遂げた。
 鈴木さんの「異彩発見」コーナーでは、関学キャプテン・徳田と、日本航空高校(市川)のNo.8・長谷川(U20の日本代表選手)。
 関学は新潟工業を相手に同点でノーサイドを迎え、屈辱の抽選による敗北を味わう事に。 ・・・いい加減、この「同点決着ならばくじ引きで次戦進出を決める」というルールは変えるべきだと思うのだが。(しかも、この日は抽選による試合決着が2つもあった)
 日航は大阪朝鮮高を相手に 29 - 10 と勝利を収めた。

 「元木のworld spirit」コーナーでは、春日丘(愛知)の100kg選手、姫野が取り上げられる。(春日丘は尾道校を相手に 19 - 19 の同点決着の後、抽選で次戦へ進む事に)
 また、この対戦相手・尾道のFB・久内(くない) は、7人制の高校に保の代表に選ばれている。
 3人目は、深谷(埼玉)のSO・山沢で、プレースキックの成功率は今大会で12回中9回の成功率だと。(深谷は関西高校に大勝している)
 紹介された4人目の選手は、仙台育英の佐藤。

 28日の「今日の厳選10(ト) ライ」は、
10. 富山第一高のFB・千田のトライ
9. 磐城校(福島)のSH・佐藤のトライ (磐城は熊本西に負けたが)
8. 飯田高(長野)のFL・山崎のトライ
7. 関西のLO・難波のトライ
6. 長崎北陽台のWTB・谷のトライ
5. 清真学園(茨城)のCTB・小松崎のトライ
4. 深谷のFL・内野による、大会通算100個目のトライ
3. 深谷のFB・羽鳥による、いわゆる「Kick after kick」を経ての(若干変則的な)トライ
2. 浜松工のLO・西野のトライ (倉吉東を相手に浜松工は 81 - 0 と完封)
1. 日航のLO、オネセマ・ハフォカ による、破壊力絶大なトライ

 だった。

 また、「秋月三佳の、今日の花園トライ」は、仙台育英のサポータと共に仙台育英を応援する事だった。

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明日(30日)は休み  ・・・・・・って、あまり関係ないかな。

テーマ : 高校ラグビー
ジャンル : スポーツ

高校ラグビーの2回戦をようやく観た。

 昨日・1/1に続いて、今日も仕事があった ので、ビデオに撮り溜めている色んな番組がある。

 で、ようやく消化したのが、去年の内に行われていた、高校ラグビーの2回戦。 ここで、シード校が登場してくる。

 まずは、奈良の御所実業高校。FW最前列3人の合計体重が333kgという、超高校規格の爆裂肉弾前衛、更に竹田監督の4人息子の末子・竹田祐将(ゆうしょう) (高校日本代表候補)も擁する御所実業は、関商工戦を 62- 0 で突破し、3回戦へと勝ち進んだ。

 鈴木彩香さんの「異彩発見」では、先ずは、東海大仰星の近藤英人(2年生のウィング)が登場。今試合では、富山第一を相手に 82 - 0 で勝ち進むという凄まじい結果を見せつけた東海大仰星だったが、試合後インタヴューによると「課題を残す試合内容」だった,との事。
 続いては、東福岡の平野翔平選手。120㎏の体重にして50m走を6秒8で駆け抜けるという、日本人の常識を軽く超える凄まじい選手。 高校の日本代表選手が10人もいるという反則にも近い東福岡は、鹿児島工を相手に 83 - 7 という快勝を収めた。 平野選手曰く、「今日はあまり走れなかったと思います。」だと。

 元木の「world spirit」コーナーでは、仙台育英を相手に 41 -9 で勝った常翔学園のSH、岡田選手のプレーが最初にピックアップされた。
 続いて、青森北に 19 - 3 で勝った京都成章の「最後まで走り勝つ」、そしてディフェンスも強固なプレーが取り上げられた。
 3つ目には、東福岡の藤田選手のが取り上げられた。 ・・・・・・なんか、この高校のラガーって、バケモノ揃いだよな・・・

 で、「今日の厳選10(ト)ライ」は、
10. 佐賀工業(62 - 7 で熊本西に勝った)の鎌田(11番)のトライ
9. 長崎北陽台(新潟工相手に 48 - 8 と勝った)の谷(11番)のトライ
8. 国学院久我山(清真学園相手に 7 - 3 のロースコアで勝利)の島瀬(6番)のトライ
7. 春日丘(桐蔭学園に 23 - 10 で負けた)のNo.8・姫野のトライ
6. 四日市農芸(光泉相手に 44 - 12 で勝った)の黒滝(14番)のトライ
5. 深谷(坂田港を相手に 31- 10 で勝利)の山沢(10番)による、自分で蹴ったボールを自分で取り、トライを決める というプレー
4. 流通経済大・柏校(東京高校に 13 - 10 で勝つ)のNo.8・廣瀬のトライ
3. 国学院栃木(浜松工戦で 67 - 3 で勝つ)の4番。大栗のプレー
2. 札幌山の手校(黒沢尻に 27 - 15 で勝つ)・先谷(14番)の70m独走トライ
1. 明和県央(高知中央相手に 66 - 0 で勝利)の 高(15番)のトライ

 であった。

 「秋月三佳の、今日の花園トライ」は、東福岡の試合を間近で見、更に写真を撮った事。



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テーマ : 高校ラグビー
ジャンル : スポーツ

仕事も終わった後、高校ラグビー3回戦のハイライトをようやく観て。

 一日遅れで、高校ラグビー3回戦ダイジェストを観た。ついさっき、ようやく。
 (家事とか風呂・食事なんかもあるし・・・)


 いいたかないが、今年に入ってから(1/1から)、明日までも含めて4日連続で出勤しなければならない・・・

 そんな訳で、昨日録った大学ラグビーと、今日(1/3)録ったライスボウルの観戦記は、休みの日に ・・・纏めて? 仕上げておきたい。


 まず、最初に取り上げられたのは、國學院栃木の田村煕(ひかる) 選手。ラグビー一家に育ったが中卒までサッカーをやっており、故郷の愛知を離れて栃木県の高校に単身渡ってからラグビーを始めたという経歴のある異色な選手だが、高校日本代表候補にも選出されたほどの良い選手。
 そんな彼を擁する國學院栃木は、深谷高校と激突して 31 - 26で破り、ベスト8へ進出。 勝敗の決め手となったのは、田村のキックによるものが非常に大きかった。

「異彩発見」のコーナーでは、京都成章の、180cm・98kgの体格を誇る坂手キャプテン(No.8)がまず取り上げられた。 (成章は、京都大会の決勝で伏見工を相手に 38 - 14 で勝利している) 京都成章は、流経大柏に 22 - 14 で勝ち、ベスト8に駒を進める。
 続いて紹介されたのは、島根の石見智翠館を相手に 34 -17 で勝利した桐蔭学園の濱野キャプテン(CTB)だった。

元木さんの「World spirit」コーナーでは、流経大柏相手に何度も見せた、京都成章フィフティーンの「低いタックル」だった。 特に、2人掛かりでのタックルも非常に良い形で決まっているとの事で、元木さんがしきりに褒めていた。
 次に取り上げられたのは、長崎北陽台を 39 - 17 で下した常翔学園の、「ボールを持った味方を後ろからサポートする走り」だった。元木さんは「“サポートプレーヤーの溜め”が良い」と褒めていた。
 3つ目に取り上げられたのは、明和県央をトリプルスコアで完封したという東福岡。 「とにかく、基礎がしっかりしている,当たり前の事が強すぎる」だと。 「エリアの騎士」の蹴球学園の ・・・いや、それはさすがに例えが違うか。

 今回は、合計62個のトライが決まった。その中から厳選された 「今日の10(ト)ライ」は、
10. 東福岡の藤田による、新年度初のトライ
9. 東海大仰星の枝松(11番)による、自陣から一気にカウンターのロングランを決め、そのままトライにまで持ち込んだ会心のプレー。 (東海大仰星は四日市農芸に 38 - 5 で勝利)
8. 御所実業の沢(11番)のトライ (黒沢尻を相手に 32 - 14 で勝利)
7. 佐賀工業の村岡(12番)による、試合の流れを作った先制トライ (国学院久我山を相手に 14 - 7 で勝利)
6. 石見智翠館の宮原(14番)のトライ
5. 京都成章の、坂手のトライ
4. 長崎北陽台の窪田(6番)による、執念のトライ
3. 深谷の橋本(1番)による、先制された後の同点トライ
2. 常翔の岡田(9番)による、展開ラグビーのスタイルに則ったトライ
1. 東福岡の平野による、日本高校ラガーの領域で語る事の出来ない、ACCEPT, PARAGON or DEW-SCENTED 的なパワフルなトライ

 だった。

 「秋月三佳の、今日の花園トライ」は、「入り口での温かい飲み物の無料配布の仕事をお手伝い」だった。


・・・・・・明日(仕事帰り)・明後日(1/5, 今年初めての休日)と、かなりハードなスケジュールで、観なけりゃならない番組の数 ・・・は少ないんだっけ、でも観るべき時間は相当量ある。 取り敢えず、せめて、明日仕事があまりキツくなければありがたいのだが。。。(爆)
 勿論、今日行われた結果は知ってはいるが、「それはそれ、これはこれ」 という事で(汗)。


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テーマ : 高校ラグビー
ジャンル : スポーツ

既に結果は判っているけど。(高校ラグビー準々決勝)

 タイトルの通り、高校ラグビーの準々決勝戦ハイライトを。 明日に、3時間レヴェルの長時間の試合2つ(大学ラグビーとライスボウル)を記事に出しておきたいと思っている・・・

 第1試合は、この日の最注目カード、桐蔭学園と東福岡の対決である。 昨年では同点優勝という、互いに煮え切らない終わり方をしたが、藤田選手を始めとした高校日本代表候補選手10人を擁する東福岡が勝利を収めたとの事。
 藤田は、NZのセントビーズ高校にラグビー留学をし、また、2011年11月に開かれた7人制の世界大会でも輝かしい活躍を見せており、実力と自信を一段と強化させてこの試合に臨んだ。
 前半、東福岡がリードしたものの、後半の半ば頃で逆転される。 しかし逆転を経て再び突き放し、29 - 21 で桐蔭から勝ちをもぎ取った。
「良い試合だった! ・・・俺たちが負けたこと以外はな・・・」 と言った選手がいるかどうかは判らない けど、ダイジェストで観ただけでも十分に迫力は感じた。

続く「異彩発見」は、先ずは常翔学園。165cmと小柄ながら高校日本代表にも選ばれたSHの岡田が特に取り上げられていた。 常翔は佐賀工相手に有利に試合を進めるも、後半も大分経った頃に度重なるオフサイドでシンビンを喰らい、常翔は14人で戦う事に。 しかし、結果的には 31 - 14 で勝つ事に。
 続いて紹介されたのは、1年生ながら東海大仰星の司令塔として機能するSOの山田である。 試合開始からしばらくは國學院栃木優勢で試合が進んでいたが、東海大仰星・近藤による、インターセプトからのトライで流れが大きく変わった。 結果、仰星が 24 - 12 で勝つ事に。

元木の「World spirit」は、桐蔭のゲームプラン(東福岡撃破の戦略)について、元木さんが語っていた。
 「敵の長所をつぶす」≒「接点(攻撃の基点)を潰す」 事と、「低くタックルに入る事」 と、「自陣22mライン内でもキックはしない」 の3つに徹していた,と、元木さんは桐蔭選手たちを褒めていた。

 続いて、第4試合(本日最後の試合)での京都成章と御所実業の戦いが紹介された。 両チーム共に譲らず、結局 7 - 7 の同点で試合は付かず、抽選によって御所が準決勝に進む事に。

そして、「今日は合計20のトライが出た」との解説と共に、「今日の10(ト)ライ」が始まった。
 内容は、
10. 常翔の岡田によるトライ
9. 佐賀工・中村のトライ
8. 桐蔭1年生でもある横山によるトライ
7. 國學院栃木・田村の先制トライ
6. 成章の坂手による先制トライ
5. 國學院栃木の、吉岡のトライ。
4. 東福岡・藤田のトライ
3. 東海大仰星、近藤の、インターセプトからのロングラン&トライ
2. 常翔の後藤によるトライ。
1. 桐蔭・鈴木の、東福岡を追い詰めたトライ

 であった。

「秋月三佳の、今日の花園トライ」の内容は、「東福岡の選手とハイタッチをする事」だった。

・・・あ、なんか、もう、眠くなってきた・・・ って、いちいち言う事じゃないか。

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テーマ : 高校ラグビー
ジャンル : スポーツ

大学のよりも先に、あとから放送された高校ラグビーの西方対決を。

 今日(1/5)放送された高校ラグビーの準決勝戦を、生放送で観た。

 TVを点ける というか、放送(=録画)が始まった時は、既に第1試合・東福岡と常翔学園(大阪第2代表)の後半戦12分頃。

 何を寝惚けてんだか、TV局の番組放送に関する采配は、本当にダメダメも良い所で、地に落ちている。 明日書く予定の大学ラグビー準決勝や、既に書いたライスボウルを放送しているNHKは、そういう意味では本当に良心的だ。


 とにかく、東福岡の中野(11番)がトライを決めて、14 - 0 と常翔を突き放したのが、観始めて最初のインパクト溢れるシーンだった。
 また、これまでに、常翔側で選手交代があった。後藤(10番)と佐々木(20番)、野崎(14番)と松井(24番)、須田(4番)と三井(17番) が、入れ替わっていた,との事。
 更にその2分後・16分頃、藤田がハンドオフで追いかけてくる常翔選手を振り切ってトライを挙げ、キックも決まって 21 - 0 とした。
「今の失点が、自分以外の誰かのミスだと思っているような奴は、今すぐ替われ!」 という常翔キャプテンのセリフが飛び出す ・・・という訳ではないが、とにかく、要注目花形選手によるハンドオフからの得点である。
 19分頃、ペナルティゴールを狙ってのキックは、ポールに当たってフィールド内に転がる。それを常翔選手がグラウンディングで抑え込み、常翔は失点を回避する。
 23分頃、福岡東が負傷による選手交代をし、結果、崔(チェ,18番) (九州朝鮮中学の出身) がフィールドに戻る事に。
 24分、密集からのトライが決まって、東福岡が 28 - 0 と更に試合を決定づける展開に。
 25分頃、に東福岡のNO.8・石松が下がって牧野内(19番)が入ってくる。
 そして、27分頃に、常翔の桶谷(8番)がトライを決めて、28 - 5 とした。
 28分頃、東福岡は 木村(6番)を廣川(20番)へ、才谷(1番)を河村(16番)へと交代した。
 そして、30分過ぎ・ロスタイム突入後には、常翔アドヴァンテージの形で試合が流れていき、桶谷が東福岡の3選手を振り切るなどの奮闘も見られたものの、最後のトライ寸前では、福岡東がグラウンディングでボールを抑え、失点を回避。 そのまま試合は終了。



続く第2試合は、東海大仰星(大阪第3代表)と奈良の御所実業の関西対決。
 FW8人重量が、仰星755kg に対して、1~3番の合計体重が333㎏という御所実業は706kg という、意外な数字である。これだけを見ると「ほかの5人って・・・」とも思えてしまうが、それでも強豪校のレギュラーを張っている人員である。
 前半11分頃に御所が先制トライを挙げ、竹田のキックが失敗した時点でコマーシャルへ。 お願い、もっとしっかり見せて。というか、そんな所でCM入れんな!
 14分頃、仰星の近藤(14番)がトライを挙げる。 ここで、ナレーションで「大畑、正面、宇薄も、仰星の14番だったんですよね。」との解説が。 ・・・そうだったのか・・・ ラグビー豆知識をどうもありがとうございました。
 24分頃には、その近藤の大きなゲインを経て、連続攻撃から吉田(6番)がトライをあげ、12 - 5 と仰星がリード。
 (26分頃、御所はメンバーチェンジをしている)
 ロスタイム突入後・前半終了間際に御所の竹田がPGを狙って決め、12 - 8 と少しずつ追い上げる形を作って前半は終了。
 
 後半開始早々、1分ほどで、近藤が素早くトライを挙げて点差を作る。
 9分半頃、御所は佐喜(12番)を矢澤(19番)と交代する。
 12分頃、更に御所は村井(14番)と木山(24番)を交代。
 16分頃に、遂に御所実業の強力なドライヴィングモールが繰り出されたが、それが得点に結びつく事は無かった。
 19分頃、仰星が攻めて御所が守る,という形。しかし、敵陣ゴールライン前にまで来て、仰星選手が「ノット・リリース・ザ・ボール」のペナルティを犯してしまい、御所はそこに付け込んで切り抜け、辛くもピンチを免れつつ攻撃に転じるという展開に。
 25分頃、御所アドヴァンテージのままで試合が展開し、御所は平澤(22番)と木村(25番)を交代する。実況によれば、「竹田監督曰く、この木村が一番ボールキャッチ能力がある」とか。
 29分頃に竹田の中央へのトライが炸裂し、キックも決まって御所は 17 - 15 と詰め寄って行ったのだが・・・・・・・・・
 ロスタイムが切れ、そのままノーサイドを迎えて、仰星が文字通りに「何とか振り切る」形で御所実業を抑えた。


そして、決勝のカードは 東福岡 VS 東海大仰星 となった。

 決勝戦は、高校ラグビー決勝戦の翌日、8日にある。

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・・・・・・一応、これまでのように、今夜も「KOBELCOスポーツスペシャル トライ・エボリューション」と名前を変えてダイジェスト版は放送されるのだが、「それはそれ、これはこれ」として、別々で取り上げておこうかな,と思う。

テーマ : 高校ラグビー
ジャンル : スポーツ

大学ラグビー・準決勝+α

 去る1月2日に国立競技場で行われた大学ラグビーの準決勝戦2試合と、高校ラグビー準決勝ダイジェスト「トライ・エヴォリューション」の観戦記事を。



 第48回大学ラグビーの準決勝戦は、関東学院VS天理大学、帝京大VS筑波大 であった。 即ち、明治・法政・早稲田・慶応といった、強豪として名を連ねてきた4校がベスト4までの間に全て消えた,という「アップセット」があった。

 数年前まではC-Dランクで燻っていた天理大は、その力を取り戻してから、実に27年振りとなる準決勝までの出場となった。
 また一方、筑波大学の方は、ここまで残れたのは初めてである。

 何というか、今大会は大分荒れる展開となった模様である。

とにかく、
 関東学院大学(以降、関東 と表記)のキックオフから試合が始まった。
 FW8人の平均体重は、関東が98.4kg で 天理が93.9kg 。

 序盤では、天理が攻める形となる。
 天理大の宮前(14番)が前半開始5分頃に、立川(10番)からのパス受け、タックルしてくる相手選手をハンドオフしてトライを決めた。 5 - 0 となった後、今度は関東が攻めに入ってくる。
 立川を起点としての攻撃パターンから、天理の上田(5番,180cm, 100kg) が15分頃に敵陣を突破していき、トライ。キックも決まって 12 - 0 とする。
 モールの形成を経て、関東の後藤(5番)が強引に捻じ込むような形でボールを持っていき、22分頃にトライを決める。キックも決まって 12 - 7 とする。
 トニシオ・バイフ(天理の13番)が、立川からのタックルを受けながらパスキャッチを決めて25分頃にトライ。キックは外れて 17 - 7 となる。
 29分頃、木村(天理の11番)がトライを挙げ、22 - 7 とする。
 更に31分、宮前がオープンスペースを走り抜けてトライを挙げ、27 - 7 とする。
 その後も天理が優位に立って攻め続ける展開に。

 後半始まって早々、天理選手のハイタックル反則があり、関東が攻めはじめる。 開始1分で後藤が2つ目のトライを決め、キックは外れて 27 - 12 に。
 4分頃、関東が攻め続ける形で、天理ゴールの5m前辺りでラック形成、ここでボールが出なかったのでFW重量で有利な関東はスクラムを選択した。
 そして、スクラム最後方から安井(関東の8番)がボールを持って飛び出し、8分頃にトライ。 キックは外れて 27 - 17 となる。
 11分頃、天理の木村が、立川から関口(7番)とのパス連携を経てトライを挙げ、32 - 17 に。
 また、14分頃にキックパスを受け取った宮前がトライして、37 - 17 とする。
 21分頃、関東の後藤がライン際(フィールドの隅)にトライしようとした。この際、タックルを受けてライン外に出てしまったのだが、この際に「タックルした天理の選手が、倒れる際に足を引っかけた」事で反則が取られ、関東はスクラムを選択した。結果、得点はならなかった。
 29分、パス連携を経て、宮前がトライ。 この時に立川が足を吊ったらしく一時退場し、キックはバイフに代わってもらうが結局外れ、42 - 17 に。
 32分頃、天理は、関口と井上(9番)と笹川(19番)と山本(20番)へと交代。
 34分頃、インゴール(自陣ゴールライン外)からの天理キックを関東がチャージして得点に結び付けようとしたが「天理選手がグラウンディングでボールを抑える」形となり、キャリーバックへ。
 スクラム後、天理が37分頃に蹴り出したボールを関東が素早くキャッチし、再び速攻に転じる。 この膠着状態で無慈悲なホーンが鳴り、アクシデンタルオフサイドが採られた時点でノーサイドとなった。
 関西勢の決勝進出は、実は1987年の同志社大学以来だという。天理大にとっての初の決勝進出でもあり、天理大ラグビー部員としては感無量かとも思うが、まだ大会は終わっていない。気持ちを切らさず次に向けて気を引き締めてほしい。

 また、少し別の話になるが、「原田レフリーは、選手たちにきちんと反則などの状況を説明しており、非常に親切な審判だ」と、実況解説の方々が褒めていた。


 先の戦いでは明治大学をノートライに抑えて勝ち上がってきた帝京大と、1924年の創部以来、実に90年近くでようやくこの場所まで上がって来た筑波大と による第2試合を。
 筑波大学は、双子の彦坂兄弟がスターティングメンバーとして出場していた。 ちなみに、兄がウィング(14番)、弟がフッカー(2番)である。 また、筑波のキャプテン・村上は、対抗戦の時に足首を痛めてベンチで試合を見守っていた。1番・中川が「ゲームキャプテン」を務める。
 FW平均重量は、帝京が100.4kg で筑波が93.4kg と、一人あたりで7kgも帝京が上回っている。

 試合開始13分、ティモシー・ボンド(帝京4番,NZからの留学生)がトライ。キックも決まり、7点先取。
 風がどんどん強くなっていく中、筑波の選手が21分頃にPGを狙ったが、ボールは大きく風に流された。
 帝京が圧倒的に攻め続ける状態が続き、27分頃に白(はく,帝京2番) が中央にトライを決め、14 - 0 と優位に立つ。
 前半のホーンが鳴った後のプレーで、筑波の選手がボールを取って外に蹴り出し、前半は終了。

 後半始まって間もなく、山崎(8番・筑波)の方が顔面に入って、ボンドが3分30秒頃に一時負傷退場。 18番の1年生・小瀧が代わって入る。 PGが決まり、帝京は更に差を広げる。
 8分頃、筑波がPGで 17 - 3 と、先ずは堅実に得点する。
 11分頃、滑川(9番・帝京)がインターセプトから一気に走り、トライも上げて 22 - 3 となる。
 ボンドが試合に戻る見込みはどうやら立たないようで、16分頃にボンドと小瀧は「正式な交代」となった。
 21分頃、筑波は古賀(3番)と大川(17番)を交代する。
 続けて27分頃、筑波の崎野(7番)と藤田(18番)が交代。
 29分頃、帝京の小山田(6番)と大和田(19番)が交代。
 また、前田(3番)と辻井(17番)が交代。 実況の説明によると、右プロップで入った4年生の辻井は4年間試合に出た事が無く、大会出場は今回が初めて という事であり、彼がフィールドに入るとスタンドの声が一段と大きくなった。
 更に、残り時間が1分僅かという所で、帝京は披露していない選手3人を新たに投入してきた。 そのフレッシュな3人のうち一人・中村(20番)が40分に差し掛かるかどうかという所でトライを挙げ、キックも決まった所でノーサイドとなった。

・・・・・・・・・この試合で、一番“個人的においしい思いをした”のは、絶対に、帝京20番・中村選手だと思う。



次に、高校準決勝のダイジェスト番組を。

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解説者も対決? ・・・してたかも、な高校ラグビー決勝戦

 東海大仰星出身の大畑さんと東福岡出身の村田さんが解説に参加する、高校ラグビーの決勝戦を、・・・・・・・・・相変わらず、ヴィデオ録画した版を観る。
 東海大仰星は、No.8 と スタンドオフ と フルバック の3ポジションのスターティングメンバーが一年生 という布陣で臨んできた。 また、Pack Weight は、東福岡が92.8kg 、仰星が94.8kg である。

 試合開始4分、PGを岩村(9番)が決めて、東福岡が先取点を挙げる。
 6分頃、中野(11番)がほぼ独走する形で中央にトライを決めて、キックも決まり、東福岡が 10 - 0 と差を広げる。
 17分頃、藤田を含むパスワークに対して、仰星の1年生FB・野口竜司がタックルを決めてトライ阻止を果たす。
 更に19分頃には、仰星のエース・近藤英人が味方に出したつもりのパスを、東福岡の近藤拓(3年・SO、日本代表候補)が見事にインターセプトし、そのままトライ。 点差は 15 - 0 となる。
 そして25分頃、仰星の近藤と東福岡の藤田というエース対決の結果、近藤が藤田のタックルを喰らいながら隅にトライを決める という結果になった。 強風以前の問題で位置(角度)が非常にきわどい事もあり、キックは外れて15 - 5 となる。
 また、前半終了前(ロスタイム突入前後の30分頃)に、石松(8番)が藤田からのパスを受けてトライを挙げ、キックも決まって、前半は東福岡優勢の 22 - 5 で終わった。

 後半開始2分頃に、藤田が敵陣のインゴールに入った後、中央まで走って行ってトライを決めた。勿論キックも決まり、東福岡が 29 - 5 と更に突き放す形に。
 しかし、6分頃には仰星の上田(7番)がトライを敵陣中央に決め、キックも決まって 29 - 12 と追いかけ始める。
 その後暫くの間、凄まじい攻防が続く。 10分頃、仰星の鳥飼(12番)がキックで大きく陣地を取り返す好プレーを見せる。
 12分頃では、近藤と藤田の両校エース同士の2度目のマッチアップが起こりかけたが、ニアミスのまま終わる。
 15分頃に再び、仰星の野口大輔(13番)がキックで大きく陣地を取り返すという好判断をする。
 16分頃には、東福岡の藤田が、野口竜司からのタックルを受けて倒れながら藤崎(14番)にパスをし、そのまま藤崎がトライを挙げるというプレーシーンが観られた。 ・・・・・・凄まじいな、1年生ながらレギュラーに選ばれている野口は!! キックが決まり、東福岡が 36 - 12 と差を広げる。
 そして21分頃から、再び仰星が押す形で試合が展開する事に。
 24分頃、東福岡の林(2番)と崔(17番)が交代。 更に25分頃、東福岡は西内(13番)と中尾(24番)を交代させる。
 27分頃、仰星の東森(1番,178cmにして110kgの、典型的なパワータイプ)がトライを挙げ、キックも決まって 3 - 19 と徐々に詰め寄っていく。
 28分頃、東福岡は岩村(9番)と廣川(20番)を交代。
 ロスタイムに突入してからの35分頃に、仰星の松村(4番)がロングランを決めるも、結局それは藤田に止められてしまう。
 更に36分、東福岡の反則から橋本(5番)が100mをほぼ独走するような好プレーを魅せ、トライを決めた。 キックは外れて 36 - 24 の状態で試合は終わる事になった。

 今回の試合で、東福岡は、公式戦だけでちょうど80連勝を達成した。 全国大会に至っては、史上最多タイに並ぶ3連覇ともなる。 バケモノめ・・・


 しかし、仰星1年生の野口にしてもそうだが、今後の、いや、将来の日本ラグビー界を担う事の出来る良い選手がたくさんいるようにも思えて、課題となっている「世界に挑戦する日本」の良い姿が予想できる気がしてならない。

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「良い試合だった。関西勢力が敗れたこと以外はな・・・!」 大学ラグビー決勝戦×「アップセット15」セリフ

 昨日・1/8に行われた、大学ラグビーの決勝戦を観た。  ・・・仕事先では、チラリとTVのニュースで・・・  その後で今日(1/9)に我が家で観戦した。

 帝京大学が天理大学よりも、FW平均体重が8キロ近くも重い(Average Pack Weight : 101.1kg VS 93.3kg)という、数字だけ見ればかなり帝京に分のあるメンバー状態である。おまけに、それぞれの1・2列の選手5人の平均身長は帝京の方が10cm以上も高く、天理選手の最高身長が181cmなのに対し、帝京にはNZからの留学生2人がそれぞれ196cmと197cm という、圧倒的体格差というポテンシャルの差がある。 日本の選手が世界と戦っていくには、ここで天理15が帝京15に勝てるような試合内容をする事なのだが・・・

 試合開始後、先制点を挙げたのは天理。 木村(11番)がゴールポスト近くに飛び込んでトライを決め、キックも決まって 7 - 0 とした。 
 18分頃、天理の宮前が帝京ゴールラインの近くでスローフォワードの反則を取られ、その後に帝京が陣地を取り返していき、22分頃に帝京大の李(N.8)がトライを決めた。キックは外れ、7 - 5 となる。
 33分頃、ラインアウトから帝京優勢の状態でラック形成 → モールから、大和田(6番)がトライを決め、キックも決まって 12 - 7 と帝京が逆転する。
 この時点までで、帝京大のボール支配率が80%近くとなっていた。
 38分頃に、帝京選手のハイタックルがあり、この時に天理側がペナルティゴールを選択した。敵陣のゴールポストまで55mもあるのだが、解説によると「入る事を考えておらず、次のプレーに繋ぐか、このまま時間を稼いで前半終了までに引っ張る事を考えている」との事。予想通りにキックはゴールポストまで届かず、そのまま前半が終了。

 後半開始1分頃、帝京が天理ゴール前まで攻め込んでいったものの、残り5mもない辺りでタックルを喰らった後に ノット・リリース・ザ・ボール の反則を取られ、天理がそこから陣地を取り戻す。 しかし、帝京はすぐにボールを取り返し、再び攻めに転じる。
 8分頃から、帝京が敵陣近くでスクラムを組むも、90度以上(スクラムが)回っていったので、一時停止後に天理アドヴァンテージのスクラムに切り替わるという展開があった。
 10分頃、天理選手の蹴ったボールを帝京選手が取ったが、その後にアクシデンタル・オフサイドが取られてしまう。ここで天理ボールでスクラムが組まれるも、天理コラプシングで帝京ボールに切り替わる。この際、陣地を取り戻すために帝京はボールを外に蹴り出す。
 11分、天理の塚本(15番)が鈴木(21番)と交代。
 その後、帝京優勢の形で試合展開が続き、21分以降になってから天理が再び攻め始める ・・・が、再び帝京が優位に立って試合を進める形に。 また、24分の少し前ほどに、滑川(帝京9番)のジャージが脱げたので、着直すために少しの間タイムオフが取られるという事があった。 この時の解説によると、ラグビーの試合では、(ジャージの殆ど敗れることのない今では無くなったものの、)かつてはパンツが(引っ張られて)破れる事もあり、履き替える為にタイムオフが取られた事もあった とか・・・・・・(汗/苦笑)
 ここまでで、ボール支配率は帝京がずっと70%以上を維持していたらしい。
 29分頃、帝京は大和田と小山田(18番)を交代した。
 32分頃、田村(4番)と木村(11番)のパス連携を経て宮前がトライを決めた。 ここで、キックが外れたために 12 - 12 の同点となる。 同じ頃、帝京は前田(3番)と辻井(17番)を、天理は唄(6番)を渡部(19番)と、井上(9番)を山本(20番)と、交代した。
 また、34分頃、帝京は菅谷(11番)を小野(22番,東福岡高校出身)と交代した。
 38分頃、天理側エリアのゴールポストまで24m程かという所で天理選手に反則があり、帝京がPGを狙う事に。 ボールはゴールポストの最上部に当たった後に何とかポスト内に入って行き、帝京が3点リードする事となった。
 39分頃に天理は宮前と松井(22番)を交代した。
 そのまま帝京が逃げ切る形で、同志社大学以来史上2校目の大会3連覇を決めた。

 本当に、かなり競った内容の、良い試合だった。 帝京大が終始ボール支配率を70%以上としていてこのような結果となった事を考えると、日本が世界に対抗し得るラグビーの形というのは、正に今回天理が帝京を相手にしていたラグビースタイルを貫き、尚且つ勝つ というスタイルで臨む事,いわば「絶対に隙を見逃さない、抜け目のないラグビー」をする事だと思う。


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プロフィール

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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