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関西学院大学 VS 同志社大学 による、神戸ユニバー競技場での対決。

 NHKで生放送された、関西学院大学VS 同志社大学のラグビーの試合を観たので、その記事を書いておきたい。


 試合会場は、神戸ユニバー競技場。
 関西大学ラグビーのAリーグで、6戦全勝している天理大をトップとして、2位ランク(4勝1敗)に位置する関西学院大学 と、4~7位タイ(2勝3敗)に位置する同志社大学 の、対決である。

 同志社大学ラグビー部にとって、今年は、クラブ創設100年記念 である。 また、同大のキャプテンは関西学院のキャプテンは、2番HK(フッカー)、4年の緑川 である。 対する同大のキャプテンは大平,島根県・江の川高校出身という、関西人気質の者なら応援したくなってしまう人物である。

 ちなみに、注目選手としては、同志社大学の方では 3年・11番 の正海(しょうかい) が挙げられていた。彼は、7人制ラグビーの日本代表選手として選ばれてもいる。 関学の方では、4年・2番 の緑川が注目されいる。 もちろん、アニメ&マンガ「Giant killing」のETUキーパー や 超有名(男性)声優 とは無関係である。
(※ ちなみに、関学4年の 長野(ちょうの) も、7人制ラグビーの日本代表選手となっている)
フォワード平均体重は、同志社が99.5kg、関学が97.4kg である。


 同大の チョン・カプソン(全 甲成,5番ロック・4年) が、試合開始5分30秒過ぎの辺りで倒れたまま起き上がれなくなり、タンカで運ばれて退場扱い(負傷による退場)となる。
 8分頃、同大・正海が粘って走り、トライ。 16分、関学がモールで押し込んでいき、一旦立て直した後の(2度目の)モールで、トライを決める。 決めたのは3年・ナンバーエイトの小原。 その後、キックで追加点を決めて7点を獲得する。
 前半21分頃、パス連携後に、関学・13番・4年田中が独走でトライを決め、更にキックも決まって 関学が 14 - 5 と突き放す。
 28分頃、10番・SO森田が敵チームのドッジングを躱してトライを決める。 その後、キックも決まって同志社大は12点目を獲得、関学に追いついて行く。
 31分頃、「ボールに対する倒れこみ」で、関学が反則。 また、32分頃、同様の「ボールの進行を妨げる行為」として関学キャプテンが審判から注意を受ける。 このペナルティにより、同大がペナルティキックを狙ったが、結果的に外れる事に。
 38分頃、関学が敵陣ライン際で、モールで押し込もうとし、 ・・・結果、審判が(時間を暫く置いて)「関学のトライ」と判定した。 この、流れを決める大事な1トライは、キャプテンの緑川が決めている。 その後、フルバックの小樋山(3年・15番)が3度目のキックも決めて21点とする。

 前半終了時点で、関学 21 - 同大 12点 となった。
同時に、ボール支配率は 関学61% - 同大 39% だった。

 後半開始時、同志社はフッカーを16番・日野に、プロップを菅原に交替した。

 後半開始2分後、同大がペナルティゴールを決めて15点にした。
 14分頃、同大の森田が大きなキックで堅実に陣地を取りにいってから、暫く同大攻勢の形で進んだ後、その森田がペナルティゴールを決めて18点に追い詰める。
 20分頃、同大8番・四至本(ししもと)が倒れて暫く起き上がれなくなり、足を引きずっていたものの、何とか試合に復帰した。
 その暫く後、関学の小原が粘りながらの強い走りを魅せ、ゴールラインを割って26点目を叩き込んだ。 キックも決まり、関学は堅実に28点目を決める。

 27分、同大がノット・リリース・ザ・ボールの反則を取られた少し後に、30分頃までの2分ほどの間に連続攻撃で一気に敵陣地に攻め込み、31分頃には関学ゴールラインの5mラインにまで迫り、その辺りで一進一退の攻防を繰り広げた。
 その後、関学が何とかキックで陣地を押し下げたが、それからも7分ほどの間は同大が攻め続ける展開だった。 39分頃、同大が捻じ込んで5点を返し、23点とした(トライしたのは、15番・フルバックの勝山)。 キックも決まり、25点と詰め寄ったのだが・・・・・・ その後は関学が攻撃の手を強め、
 結果、関学が 28 - 25 で、何とか同志社大を下し、試合を決めた。



 MBSで昨日深夜(本日早朝)放送される 大阪の全国代表戦を決める3試合は、果たして、観れるのだろうか・・・・・・・・・・・・??????
 というのも、録画していたのだが、時間が長すぎるので、観るだけの時間的余裕が無いのである・・・・・・・・・(爆)


 取り敢えず、明日(23日)の、兵庫県高校ラグビー決勝戦(SUN)は、生で観れない(仕事がある)のだが、絶対に観て記事にしたい と思っている。

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テーマ : 大学ラグビー
ジャンル : スポーツ

兵庫県高校ラグビー決勝を観て。

 23日、地元TV局が生放送で中継していたラグビーの決勝  ・・・・・・を 録画したものを、観戦した。

 関西学院大学高等部 VS 報徳学園高校 の、ユニバー記念競技場での試合。
 気温13度、北の風8m という条件で、
 大会7連覇を狙う報徳は、フォワード平均体重が90kg。 キャプテンは10番・長石倉。 同じグラウンドを使っている野球部が応援に駆けつけてくれていた。
 新人戦と県民大会を制し、今年の3大会の制覇を狙う関学は、フォワード平均体重が89kg。 キャプテンは7番・鈴木。 中等部と大学のラグビー部が総出で応援に駆けつけていた。
 また、両校(共にシード校で、3回戦からの登場)の今大会での戦績は、報徳のほうは、準決勝戦で県立芦屋高校から3トライを受けたものの、それ以外の成績はまずまず。 関学のほうは、全試合でトライを一切許さずにトリプルスコア前後という高得点を叩き出し続けていた。


 ※ ちなみに、高校ラグビーのルールでは、スクラムで1.5m以上押せない事になっている。


 試合は、関学のキックオフでスタートした。
 先ずは、関学優勢で試合が展開し、報徳エリアの22mライン以下で密集が出来た後、数度のラック形成を含む約1分半に及ぶ攻防の末、前半開始7分頃に、関学6番の原田がトライを決めた。 キックは失敗。
 14分頃、14番・岡本(1年)が、ゴールポスト近くでトライを決めた。キックも決まり、12 - 0 と報徳を突き放す。
 「密集で手を使ったプレイ」の反則(報徳側)で、関学ラインナウト という関学有利の流れを、長石倉が敵ディフェンス陣を独走で4人を躱す、という、流れを断ち切るようなプレイを見せた(18分頃)あと、パスと突進を重ねた末に報徳の11番・蔵田がトライを決めて、21分頃に報徳が点を決める。
 そして24分頃、報徳は長石倉がフィールドゴールを狙うも、結局決まらなかった。

・・・・・・と、CMが一切入らない前半30分を挟んで、短いCMタイムが空けた後は、短い休憩時間(陣地交替)を利用して、両校の各選手の解説、その他色々なミニ情報が。

 後半開始9分頃、報徳5番選手と関学の7番(鈴木キャプテン)とが激しく衝突し、ドクターストップが一時掛かる。 その後、関学ボールのスクラムで開始。
 攻防戦は激しさを増し、報徳のノックオンから関学がターンオーバーして試合をそのまま続行、ハーフラインまで陣地を取り戻した後、更に22mラインまで攻め入った。この辺りで一旦動きが停滞した所で、報徳が関学ノックオンのボールをターンオーバーしてそのまま試合は進み、後半開始19分頃、報徳の全員攻撃(FW以外も敵陣地に攻め込んでいる状態)の結果、蔵田が2度目のトライを決めた。 キックは決まらず、10 - 12 となる。
 このタイミングで、関学の8番・中川に代わって18番・堀が投入された。
 26分頃、関学の14番・岡本に代わって21番・勝川が投入される。
 試合終了間際、関学の5番・徳永(高校選手権・日本代表候補)が、モールによる突進の後、トライをしっかりと決めた。 キックも決まり、残り時間が少ない状態で 19 - 10 と、報徳にダメ押しの加撃を出してきた。

 ロスタイムの消化後、関学が 3年ぶり・6度目の花園出場 を決めた。
 関学は、今年に入ってから、新人戦・県民大会に続いて、3大会を制覇したことになる。

 そして、表彰式もしっかりと生中継されていた (俺が観たのはビデオだけど) 。 
・・・・・・こういう、視聴者の希望にそぐった放送の仕方は、とても嬉しい。 何と言っても、CMの数(時間)が、圧倒的に少ないのがいい。 当然かも知れないけど。 スポンサーが、ラグビー関係に力を入れている企業や大学だから。  神戸製鋼(=COBELCO)は、CMの量を減らしてくれて、本当にありがたいと思った ・・・・・・が、一言言っておくけど、俺はこの企業の回し者じゃないので、あしからず!



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 大阪の、花園出場を賭けた高校ラグビーの3試合の放送(21日深夜)を録画している・・・・・・ だが、実に4時間に及ぶ内容である。 ALDIOUSHEAVEN AND HELLBALANCE OF POWERMEGADETH はおろか、PRIMAL FEAR のライヴDVDさえもまだ観てない(ついでに言うと、BURRN!は11月号を完読できてないという状態なのに) ・・・・・・・・・
 仕事が、忙しいんだ・・・・・・(嬉しい悲鳴 か?)

テーマ : 高校ラグビー
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関学 VS 天理 と、 早大 VS 明治 (大学ラグビー)

 関西リーグと、関東リーグ それぞれの、大学ラグビーの試合をぶっ続けて観た。(土日は仕事もあり、今日が仕事休みなので、纏めて4時間近く2試合を)


 まずは、関西学院大学と天理大学による関西リーグトップ決定戦(12月4日)から。
 関学は、フォワード平均体重94.5kg。対して、天理大は93.5kg。

 試合開始11分頃、モールから天理のNo.8、山路が押し込んでいって先制トライを決めた。キックも決まり、7点。
 更に17分、今季大学リーグでトライ回数の多い、1年生・13番トニシオ・バイフ が通算9回目のトライを決め、12点とする。 (バイフは日本航空石川高校卒業で、U20の日本代表経験がある)
 続いて、24分でもトライを決め、この時点で今季関西リーグでの最多数トライ(10回)を挙げた。 点数は 19 - 0 となる。
 更にその後も、天理の9番SH(スクラムハーフ)・井上がゴール前スクラムから斜めに走っていき、トライを決める。キックが外れ、天理が更に突き放す展開に。
 前半最後、関学が流れを取り戻すような攻めの展開を見せたが、得点のないままで前半40分はまず終了する事に。
 後半12分頃、関学のNo.8、小原がトライを決めて、バイフのトライ数記録に並ぶ。
 16分頃、天理の14番ウィング・川上がトライを決め、その後キックも決まって 31 - 7 と、再び突き放しに掛かる。
 更に29分頃、天理のキャプテン、2番・立川がトライを決める。
 32分頃、関学キャプテン・緑川が敵陣ゴールポストのほぼど真ん中にトライを決める。 当然キックも決まって、38 - 14 と食い下がろうとする。
 しかし、38分にバイフがこの試合で3度目のトライを決めて、今季のトライ数トップ記録(11回)とした。
 天理大学は、リザーブ選手7人全てを使い切った(しかも、最後の7人目は、キャプテンと交替した)。
 ロスタイムに入った後に、止めとばかりに、松井がターンオーヴァーからのトライを決めて、50 - 14 という結果で天理が圧勝する形となった。
 天理大としては、長い低迷期を経ての35年ぶり・5回目の関西リーグ優勝となった。


 関東のほうでは、フォワード平均体重100.5kg の早稲田と、105.1kg という明治大学との対決(12月5日)。
 
 試合開始23分、早稲田の12番・坂井がトライ。キックも決まり、7 - 0 に。
 30分頃、明治の10番・田中がペナルティゴールを決める。
 坂井が、この試合で2度目のトライを1度目とほぼ同じく、カウンターアタックから決めた。 14 - 3 に。
 更に、明治ペナルティから、早稲田の山中が40m以上のロングゴールを狙い、それが見事に決まって、早稲田が3点を追加する。
 後半10分頃、明治の15番FB(フルバック)・小泉がトライを決め、17 - 8 と追いついていこうとする。
 17分頃、早稲田の選手がトライ、キックも決まって点差を広げる。
 33分頃、7番FL(フランカー)・山下がトライを決め、キックも決まって、早稲田は 31 - 8 と更に離しに掛かる。
 そして、ロスタイムに入ってから、明治の No.8・杉本がトライを決めて、キックも決まって追いつこうとしたのだが、時間届かず、31 - 15 で早稲田が勝利した。

 関東リーグでの優勝校は、トップタイが 早稲田・慶応・明治 の3校(6勝1敗)だったが、トライ数の差で早稲田が関東優勝を決めることとなった。

・・・・・・・・・さて、これからの数ある試合が、楽しみだ。 ・・・観るのはちょいとばかし大変になりそうだが。 ・・・年末年始の仕事、どうなるんだろ(お゛)。

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テーマ : 大学ラグビー
ジャンル : スポーツ

これまでのラグビー観戦内容について。 (PARAGON を聴きながら)

 これまで、神戸製鋼・コベルコスティーラーズVS三洋電機ワイルドナイツ を始めとする等々のラグビー試合のTV中継は、できるだけ観る様にしていた。  ・・・・・・レヴュー というか、観戦記事は全然書いてないけど。

 大体、年末(大晦日)は体調を崩し、更に元旦から昨日(1/5)まで連続で仕事をした上、更に今日も病欠で出勤できない同僚のために出社して仕事をする という有様なのだから、録り溜めていたラグビーやアメフトその他のTV番組が結構あったわけだ。


閑話休題。


 コベルコ主催の高校ラグビー選手権の、準決勝までの大雑把な動向を、纏めておきたい。

 “あの”大八木淳史さんがGM(ジェネラルマネージャー)として采配を振るう、創部してまだ歴史の浅い高知中央高校が、高知県予選で優勝し、初の花園出場を決める など、話題性にも富んだ展開で始まりを見せた、第90回高校ラグビー選手権。

 7人制ラグビー女性部日本代表の主将を務める鈴木彩香さんと、U-20の日本代表ラグビー監督を務める元木さんらによって、注目高校・注目選手が紹介されながら、深夜に30分程度でダイジェストが放送されていった。

大会参加選手中最速(50m走5.8秒)と言われる、福岡堅樹選手(福岡第2代表・福岡高校)、
大阪朝鮮高校の、巨体でありながら速く走れる高い注目選手・権裕人(コン・ユイン)、
かつて「炎のタックルマン」と呼ばれた石塚武生さん(故人)が前年まで監督を務めていた茨城の常総学院高校、
ほぼ毎回トンガからの留学生が存在感を放つ埼玉の正智深谷高校、
U-20日本代表候補に選ばれた選手を9人も擁する超強豪校・東福岡高校(福岡第1代表)

・・・・・・・・・といったあたりが注目される中、「今大会テーマソング」とは異なって、ナレーションのバックで流れてくるBGMは、なんと、やけに聴き覚えのある、team JDK 風味の溢れるメロハー型インストチューン。 ・・・・・・いや、これは ・・・・・・・・・っっっ、 完全に、「イース」シリーズ(特に7)のキラーチューン・シリーズ!!! だぁーーーーーーっっっっっ!!!!!!
・・・・・・・・・尤も、イース7 なんてものは、PSPなんてものを未だに全然買おうとしない俺がプレイしているわけなぞ全くない訳なのだが。 ・・・でも、こうやって、白熱するラグビーの試合展開と実況を聞きながら同時にこれだけの爽快且つ壮大なハードロックチューンを耳にしていると、「ああ、「イース7」のサウンドトラック集買いたいな・・・」と思うわけだ。

話を本筋に戻して。
 第1回ダイジェストでは、福岡高校と本郷高校(東京第1)との試合がクローズアップされた。 終了間際の接戦プレーでは、福岡のトライ不発により一回戦敗退かと思いきや、相手・本郷の選手のタックルが「ハイタックル」と取られ、結果的には福岡選手の試合最後のプレーは「認定トライ」という形になり、辛勝。
 常総学院は、滋賀の八幡工相手に大勝。 また、埼玉の正智深谷高校が、アドルとドギ ・・・じゃなくて ACCEPTPARAGON ・・・でもなかった、トンガからの重戦車2名を活かしたプレーで高知中央校を 74 - 0 で撃破。

 第2回ダイジェストは、シード校が出てくる2回戦。 第1グラウンドでは東福岡が、第2グラウンドでは正智深谷が強さを発揮し、
 第3グラウンドでは、大阪朝鮮高校が福岡高校を下し、前監督の遺影をベンチに置いてプレーする常総は、札幌山の手(南北海道)を下した。 他には、(第3グラウンドでは)京都の伏見高校,大阪第3の東海大仰星,神奈川第2の桐蔭学園 も大量得点を挙げていた。

 そして、第3回ダイジェストでは、 
・・・・・・・・・と書いていき、確認のためにこちら を観てみたのだが・・・・・・ 意外と詳細情報が多く載っているし、試合の一部動画も観る事ができる という事が判ったので、敢えて多くを語らずに、公式サイトのほうを参照しておこうっと。 もとより、ここまでは試合観戦記でなく、ただ単なる結果やちょっとしたトピックスの羅列に過ぎないので。


そんな理由で、少しばかり省略して、

昨日、職場のTVで少しばかり観た(←おい)、準決勝戦のビデオ録画の内容について。

第1試合の、桐蔭学園 VS 大阪朝鮮高校 の試合は、大朝校の方は、注目選手・権が2回戦の際に脳震盪を起こして途中退場し、大会規定のために出場不可能となり、さらにキャプテンのキム・ガンテも膝の怪我を抱えてスタメン登録から外れてベンチに待機するという状況から始まった。
 FW平均体重は、桐蔭が83.6kg 、大朝校が89.5kg 。
 試合開始3分頃にドロップゴール(アメフトで言うフィールドゴール)で、更に8分頃ペナルティゴールで、桐蔭はキックを決めて 6 - 0 とリードする。 更に11分頃、竹中が4人の相手選手を振り切ってトライ。キックは外れ、11 - 0 とする。 更に15分頃、中村がトライしてその差を5点広げにかかる。 この時、キム主将が交替してフィールドに現れる。
 前半終了間際のロスタイム時、強烈なモールから大朝校のチョン・ガンギが一気に押し切ってトライを決める。キックも入って 16 - 7 と詰め寄る。
 後半16分頃、パク・ソンギがペナルティゴールを決めて6点差に迫る。 また、4分ほど後に大朝校側ゴール際で、激しくもしぶとい攻防が展開されたが、大朝校の選手たちは何とか凌ぎ切った。 その後、ナム・ジョンソンがインターセプトから一気に長距離を走り、キックで敵陣に深く攻め込む。
 26分頃、桐蔭の松島が100mを走り抜けてトライを決めた。 キックは決まらず、試合は 21 - 10 で桐蔭の勝利となった。

続く第2試合・関西学院 VS 東福岡 の前の、第1試合ハイライトでは、イースの世界が視えた。  ・・・だって、BGMが、BGMがああ~~~・・・・・・!!!(曲名の方はそんなによく知らんけど、ギターが、トータルサウンドが、明らかにteam JDK になっているし)
 FW平均体重は、関西学院が89.1kg 、東福岡が87.7kg 。
 試合開始5分頃、松波がトライを決め、7 - 0 とする。 21分、関学の浅井がシンビン(イエローカードによる一時退場)を喰らい、関学は7分間14人で戦うことに。 正にこの隙を付くが如く、22分には中野が、26分には日名子がトライを決め、ロスタイムに突入してからも中野がトライを決め、更にキックも全て決まって 28 - 0 と、東福岡が大きく引き離す。
 関学が15人で戦い始めた後半戦でも福岡の攻めは緩む事無く、12分頃には中野がターンオーヴァーから長距離をほぼ独走し、35 - 0 と更に差をつける。
で、なぜか、CMで関学のトライ&キックによる7点追加のシーンが省略されていた。  本当に、一体何でやねん(特に関西人として)。
 とにかく、東福岡が 42 - 7 で関学を下し、決勝へと駒を進めた。



・・・・・・・・・決勝戦の8日土曜日は、仕事が入っている。  ・・・結果が分かっても、試合の様子はしっかりと観てやるぞ、チクショー!!!!!!

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 今季で引退を表明している大畑選手のラストプレーが観られるのも、既にあと1週間を切っているのか・・・。 (実はこの日も仕事があり、当然ビデオにとって観る予定)

テーマ : 高校ラグビー
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高校ラグビー決勝戦に関して。(字数、少なっ…)

 昨日・1/8に行われた 桐蔭学園と福岡東のラグビー決勝戦 は、試合の一部を職場のTVで観て、ごく一部ではあるが、生放送を観て激しく興奮した。

 しかし、その後仕事を終えてから知った事実は、

31 - 31 という同点数による、「両校同時優勝」

 だという事 である。



  何と言うか、試合内容を掲載するのも面倒臭いので、公式サイトのほうでの(試合の各所ダイジェスト動画)への直リンを載せることで、代えさせて貰う事にしたい。




・・・・・・・・・言いたかないが、このラグビーという競技の「勝ちの決め方」は、サッカーとかに比べてかなり特殊で、今回の「両校優勝扱い」などのように、かなり特殊である。 県大会 ・・・というか地方大会では、同点になった場合、くじ引きによって勝校が決まってしまう などというとんでもないルールがあり、そういう事によって、負けたほうは当然、勝った方も釈然としない という場合が意外と少なくない。 ・・・・・・きっちりと雌雄を決したい というのが選手それぞれの思いだろうが、それが反映されないのが、ラグビーという競技の辛い側面である。


・・・・・・・・・まあ、そんなこんなで、熱を入れて記事を書く という意識が、あまり起きなかったのである。

 試合経過(展開)を観るのは楽しいが、一度結果を知ってしまうと、特に今回のように「同点優勝」となった場合は、レヴューとかする気が大きく削がれてしまうのだが。

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 ラグビー というか、スポーツに関する話題はこの位にしておき、アニメの(これまでの)総括レヴューは、また機会を改めて。

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大畑選手の引退試合と、大学ラグビー決勝戦。(ようやく観た)

 大学ラグビーの決勝戦と、それに引き続き、日本が世界に誇れるラガーマン、大畑大介選手の、引退試合を、ようやく観た。

・・・・・・色々と仕事・家事で忙しく、たまに本(一般書籍・専門書・雑誌・漫画 含む)読んだりもしていると、録画番組を観るのがどうしても後回しになってしまう・・・・・・・・・ という下らんグチはさておき。




 まずは、大学ラグビー決勝戦の方から。

 1/8、高校ラグビー決勝の日に行われた、早稲田大学と帝京大学との頂上決戦。
 前半開始6分半ごろ、帝京の7番・吉田がトライを決める。 更に12分半、ペナルティゴール(PG)が決まって帝京は 8 - 0 と差を広げる。 更に19分頃、帝京が再びペナルティゴールを決めて点差を広げる。
 23分頃、早稲田の15番・井口がトライを決め、 11 - 7 と、徐々に追いついて行く(1トライで逆転可能な点差)。
 後半11分、帝京がPGで 14 - 7 と振り切る形となり、更にその後もPGで点差を 17 - 7 と広げる。 36分頃、早大の11番・中浜がトライを決めて 17 - 12 とし、残り5分での早大15による猛攻撃を帝京大15が耐え抜き、そのままノーサイドとなった。

 結果としては、帝京大学の2連覇となった。  ・・・・・・・・・しかし、「勝てば何とやら」という言葉はさておき、勝った側の帝京大はトライ数の差で負けている。 別の言い方をすると、早稲田の方は反則が致命的な結果を招いたという事である。

 今回の試合内容は、さほど盛り上がる部分は少なかった。 ・・・・・・・・・但し、TVで、しかも録画して後日に観てるよーなヤツにとっては。
 



 そして、FW平均体重104.0kgの神戸製鋼コベルコスティーラーズ と、 FW平均体重102.7kgの豊田自動織機シャトルズ との、社会人ラグビーの最終マッチ も、その後すぐにビデオ観戦した。
 世界的に見てもトライ数の非常に多い、「ミスター・ラグビー」大畑を擁する神戸製鋼コベルコスティーラーズの本拠地・神戸の「ホームズスタジアム神戸」で迎える記念試合。

 試合前半開始7分頃、豊田自動織機シャトルズ の10番・ウィリアムズ が独走でトライを決め、まずは 7 - 0 とする。
 10分頃、スティーラーズの7番・ブラッキー がトライを決め、キックが外れて 7 - 5 と追いついてくる。
 18分頃、スティーラーズの10番・グラント がほぼ独走で鮮やかにトライを決め、スティーラーズは 12 - 7 と逆転を決める。
 更に36分、アンダーソンからパスを受けた13番・今村がトライを決め、 19 - 7 と引き離していく。

 後半開始よりわずか2分弱で、12番・山本がトライを決め、キックも決まってスティーラーズが 26 - 7 と、ぐんっと引き離してかかる。
・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・の だ が、後半が始まって5分頃、まだ一度もトライを決めていなかった大畑が右足を押さえて蹲り、そのまま立ち上がれずに担架でピットの外へ運ばれていった。 これまでにも、試合が始まってから何度も、大畑にボールが渡る等、彼の目立つ場面場面では観客の声援が明らかに大きくなっていたのだが、まさか、結局一度もトライを決めることの出来ないまま試合を離れるとは、誰も思わなかっただろう。 個人的にも、既にニュースで知っていたにも拘らず、TV画面で初めてそのシーンを見せられると、呆然としてしまった。
 そして、その“事件”に刺激を受けたのだろうか、その後のスティーラーズの攻撃が凄まじかった。
 6分頃(大畑がフィールドを去って1分もしないうちに)、ブラキーが2度目のトライを決める。 そして、23分頃、11番・アンダーソン がトライ。その2分後には10番・グラント がトライを決め、 47 - 7 と点差を広げてかかる。
 30分頃、今村が体を捻るようにして2度目のトライを決め、そのままチームは攻撃の手を弛める事無く、37分頃には アンダーソン が再びトライを決め、キックも決まって 61 - 7 と大きく点差を広げた。

 最後(試合終了後)に、松葉杖を付いた大畑がピッチに姿を見せ、笑顔で手を振っていた。 ここでは当然、TV視聴者全てがその場にいた観客全員と同じく、大畑選手を賞賛していたことだろう。 勿論、録画でかなり後日に観た自分としても同じで、本当に感動させてもらえた一時であった。 DVDに録画しておこう  ・・・・・・というか、既にしている。


 後に、大畑選手の怪我は、膝蓋腱断裂 と判明。今シーズンでのプレーは絶望的,という事らしい。

 また、コベルコスティーラーズは、「勝ち点5」でワイルドカード・トーナメントへの進出が決まった。

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  ラグビーのシーズンは、まだまだ終わっていない ・・・・・・・・・っっっ!!!!!!

テーマ : ラグビー(トップリーグなど)
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東芝VS帝京大の、日本ラグビー選手権・2回戦の、 ・・・・・・一時間。

 第48回日本ラグビー選手権・2回戦の、NTTドコモ神戸製鋼の試合(38 - 0 で、神戸製鋼が圧勝) に続く、東芝帝京大学の試合内容。

 東芝はNECを、帝京大は(クラブチームの)タマリバクラブを、それぞれ下して進出してきた。 

 また、帝京の2番・フッカーの森は、卒業後には東芝に入ることが決まっているとの事。 しょーもないプレーをしようものなら話は無くなり、しっかりと良いプレーでアピールしておかなくてはならない分、他の誰よりも一段とプレッシャーが掛かっていたと思う。
 ちなみに、森の父親も東芝でFWを務めており、現在の東芝ラグビー部監督・瀬川さんは、ジュニア時代の森選手を指導していた事があるらしい。

 FWの平均体重は、東芝が106.6kg、帝京大が103.0kg 。

 試合開始前半11分半頃、東芝に反則 → 帝京はペナルティキックを選ぶが、これはゴールポストから外れた。
 20分頃、帝京のオフサイド反則 → 東芝はラインナウトを選択し、22分頃に10番・吉田がトライを決めて 7 - 0 とした。
 28分頃、東芝の11番・藤谷(ふじや) がトライを決め、キックは外れて 12 - 0 とする。
 33分頃、帝京選手のハイタックルの反則 → キックから試合再開、すぐに外に蹴り出してラインナウトとなる。 その後、35分頃に帝京のノックオン → 東芝スクラムとなるも、スクラムはほぼ瞬時に崩れてしまう(コラプシングは取られず)。
 38分頃、東芝のスクラム、そしてセットプレーから、14番・宇薄がトライを決め、キックも決まって 19 - 0 とする。

この時点で、前半が終了。 これまでの試合内容を振り返ると、ボール支配率は東芝71%、帝京29%となっており、圧倒的に東芝が高い事がよく判る。

 後半開始後1分程で、東芝がオフサイドを犯すも、その前の帝京のノックオンの反則が取られ、東芝側から試合が再開し・・・・・・・・・




 そして、次はアイスホッケーの決勝戦・日本製紙VS東北フリーブレイズの試合が、何故か(←オイw) 我がビデオデッキの方で再生されていく事となり、

 暫く後に、東芝が 43 - 10 で帝京大を下したという結果を、ニュースで知る事に・・・・・・・・・(大量汗)



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全日本選手権準決勝戦・2戦 (2/19 ,ビデオ観戦)

 テレビマッチオフィシャル(TMO)で行われる、全日本ラグビー選手権の準決勝戦が、2月19日に東日本と西日本それぞれで行われた。
 TMOとは、相撲全般や野球のごく一部で行われている、ビデオ再生で事実を確認・判定しながらゲームを進める方式であり、審判の判断のみで反則などの判断を行わせない事に公平性がある。


 まずは、三洋電機VS東芝 の試合が、秩父宮球状で行われた。
 FW平均体重は、三洋が108.0kg 、東芝が106.8kg 。

 試合開始4分頃、三洋陣地・ゴール際での接戦の末、ゴールラインを割るプレイが出た。 この際、「トライか、ノットロールアウェイ か」という判断が、まずビデオ再生で確認された。  結果、「ノットロールアウェイ」と判明し、5m下がった位置からラインナウト。再びの東芝の攻めからもつれにもつれ、手に汗握る展開となり、再びビデオ判定となる。その結果、「ノックオン」が判明することに。
 16分頃、東芝の11番・宇薄(うすずき) がトライ。 キックも入り、まず東芝が7点先取。 17分頃、三洋電機は選手を2人交替。
 20分頃、東芝の13番・ブリューがトライ。 キックも決まり、14 - 0 とリードする。
 23分頃、東芝先取のペナルティから三洋がペナルティゴール(PG)を選択し、15番・田邊が決めて、まずは3点を返す。
 27分、三洋の15番・立川がトライを決め、結果、21 - 3 と突き放しに掛かる。
 34分、東芝への反則(チームへの反則、続いて個人(2番)への反則)が取られ、三洋のキックに。田辺のキックが決まり、21 - 6 と、徐々に三洋電機は追い上げて行く。
 ホーンが鳴り、前半のラストプレートなって以降、プレーは数分続いた。その中で、東芝の10番・ヒルがイエローカードで罰退を喰らい、後半最初の10分を、東芝は14人の選手で戦うことに。 また、この際のゴールが決まって、三洋は 21 - 9 と、徐々に追いすがって行く。

 後半開始後7分、三洋のキャプテン、13番・霜村がトライを決め、21 - 16 と追い詰めていった。
 ヒルが戻った直後に、三洋の8番、ホラニ・龍・コリニアシから11番・北川へのパス、そして北川のキックしたボールがホラニへと渡り、そのままホラニがトライを決めた。 また、田邊のキックは外れて、21 - 21 の同点となる。
 21分頃、三洋ゴール際での東芝の猛攻を何とか三洋各選手が耐え凌ぎ、TMOによるトライ判決の結果、トライは不認定となって東芝のパイルアップスクラムとなる。 その後もゴール前での接戦は続き、東芝ボールのインターセプトから、三洋の14番・ウィングの北川が長距離を走りきり、ボールポスト中央でのトライを決める。 当選キックも決まり、24分頃に三洋が逆転する。

(三洋のウィング(14番)北川は、7人制ラグビーのアジア大会で金メダルを取ったメンバー)

 28分頃、東芝はスクラムハーフ(SH)を21番・藤井へと替え、フルバックは21番の、オト・ナタニエラへとメンバーを替えた。 ついでにポジションの方も少しチェンジした。 (※ 東芝の15番・立川が出血をしてしばらく休む為。33分頃)
 三洋の方もメンバーを交代。 16番・山木がフランカー(FL)に入り、それまでFLを務めていた リ・ヨンナム はポジションを替えた。 この時点で、三洋はすべてのリザーブ選手を使い切る事となった。
 ホーンが鳴った後、三洋ボールスクラム1 → 東芝ボールスクラム となり、東芝のフリーキックに。 その後、三洋ボールから外への蹴り出しがあり、笛が吹かれて三洋勝利のノーサイドとなる。

三洋電機は、4連覇に向けた決勝戦進出となる。


そして、続いて、神戸製鋼VSサントリー の試合が花園ラグビー場で行われる事に。

 サントリーの監督、エディ・ジョーンズ氏は、元オーストラリア代表の監督を務めていた事もある。
 FW平均体重は、神戸製鋼が104.0kg 、サントリーが102.4kg である。

 開始1分、PGが決まり、まずは神戸製鋼が3点を先制。
 続いて5分頃、サントリーがPGを決めて同点とする。
 更に7分頃、サントリーのキャプテン、ナンバーエイトの竹本がトライを上げ、8 - 3 とする。
 13分頃、サントリーのキャプテン、11番・小野澤がトライを決め、キックも決まって 15 - 3 とする。
 22分頃、神鋼が敵陣地終盤で、7番からのパスをつないで、スクラムハーフ9番・沢渡がトライを決めた。 キックも決まり、 15 - 10 と追い寄る。
 24分、神鋼の15番・正面がプレー後に足を引っ掛けられ、反則の内容はサントリーのノックオンアドバンテージとして、神鋼はPGを選択した。 12番山木が長距離のキックを決め、15 - 13 と点差を詰めて行く。
 30分頃、サントリーの連続支配からカウンターアタックで神鋼が、「無人地帯への蹴り出し」で逃れた後、2番・松原がトライを決めた。 神鋼が 20 - 15 と逆転する。 (ちなみにこの時、サントリーの10番、トゥシ・ピシ は、スパイクが脱げた状態で走り続けていた らしい・・・)
 32分、パス連携から小野澤にパスが渡り、小野澤がトライを決め、キックが外れてサントリーは 20 - 20 と同点にした。
 ホーンが鳴った後、プレーは1分ほど続き、サントリーのペナルティで前半は終了した。

 後半開始2分頃、ピシがトライを決めた。 キックボールはポストに当たり、25 - 20 となった。
 6分頃、神鋼のPGが決まって 25 - 23 となった。
 13分頃、神鋼のキャプテン、1番平島にアクシデントが発生。 足を吊ったらしく、様子見の為に暫く時計が止まった。
(平島の位置・プロップなど、一部の前衛は、フロントローとしての特殊な訓練メニューをこなした選手でないと務めてはならないので、替えが効き難い)
 15分頃、サントリーの12番、ライアン・ニコラスがコースライン際にトライを決めた。この際、プレー最後に腹にタックルをもらったのでキックはピシに交替して貰い、結果、30 - 23 とする。
 17分頃、神鋼の平島に替わって、(フロントローとしての練習を積んだ)17番・安江が入ってくる。
 22分頃、ニコラスが2度目のトライを決め、キックも担当し、37 - 23 とした。
 29分、神鋼の14番・アンダーソンがトライを決め、キックも決まって追いつこうとする。
 38分、神鋼がPGを決めて 37 - 33 とする。 ここで、残り39秒の時点で一旦時計が止まり、トライで逆転しようと進行もラストプレーに全てを賭けて望んだのだが、 ・・・
・・・・・・  ・・・・・・・・・   ボールを動かそうとする神鋼と、ボールを止めようとするサントリーとの最後の勝負は、サントリー側が競り勝つという結果に終わった。

 結果、サントリーが神鋼を 37 - 33 で下し、28日の決勝戦は、三洋電機VSサントリー となった。

 今季、この2チームの戦績は、リーグ戦ではサントリーが勝ち、トップリーグでは三洋が勝っているので、共に、「一勝一敗という、今季のケリを付ける大事な最終戦」となる。



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ちなみに、
 神戸製鋼のフレイザー・アンダーソン は、元はニュージーランドの13人制プロリーグで活躍していた,との事。
(13人制ラグビーは、イングランド北部と南半球にプロリーグがある独特のラグビーであり、最大の特徴(ルールに基づくプレイ内容)は、「密集が無い」事,というらしい)

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全日本ラグビー選手権決勝戦・サントリーVS三洋電機

 2/27、秩父宮ラグビー場で開催された、第48回全日本ラグビー選手権の決勝戦は、1回戦シードのチーム同士が激突する結果となった。

 サントリーの ジョージ・グレーガン(139キャップを誇る、世界の鉄人) は、今回が文字通りの、日本での最後のゲームとなる。
 また、三洋電機の トニー・ブラウン は、腰を痛めて今回は欠場した(リザーヴにも入っていない)。 ブラウン氏の代理として10番に入ったのは、入江

 また、三洋電機のフルバック・田邊(今シーズンのベスト・キッカーとして選ばれている)は、中学卒業後ニュージーランドに留学し、クライストチャーチの学校で学び、同クライストチャーチ教育大学を卒業していたので、今回のNZ南部地震の事をとても気にしていた。
 日本のラグビー界には、NZ出身者や深い交流を持つ人が多いため、ラグビーに携わる方々は、NZ南部地震の件では人事に受け止められない。
 また、実際にNZ出身のラガーも、スタメンで3人出ている。 三洋電機の4番、ジャスティン・アイブス と サントリーの10番・ピシ と12番・ニコラス である。




 試合開始5分、田邊のキックが決まって三洋のPGによる先制点が入り、3 - 0 となる。
 7分頃、サントリーの6番、トッド・クレバー(アメリカ出身) と三洋の5番・ヒーナン が衝突し、一時倒れる。 クレバー は頭を強く打ったらしく、担架で運ばれてベンチに戻っていった。
 12分頃、サントリーゴール前での数分間の攻防の末、サントリーがターンオーヴァーを決めてカウンターアタックに転じ、一気に構成を仕掛けた末に11番・小野澤がトライを決め、キックも決まって 7 - 3 と逆転。
 14分頃、田邊がPGを決めて、三洋が 7 - 6 と追い付こうとする。
 18分頃、ニコラス のPGで、サントリーは 10 - 6 とする。
 33分、サントリーの4番・内藤がトライを決め、キックも決まって 17 - 6 とする。
 37分、三洋選手が、ノーマークでスペースの空いた陣地でファンブル・ノックオンをしてしまう。 サントリーはスクラムを選択し、そこから一気に攻め上げ、ピシ が余裕でトライを決める形となり、キックも決まって 24 - 6 となる。
 ホーンが鳴って前半ラストプレーになったあと、三洋はPG(かなりの長距離)を狙ったが、外れてしまった。


 ハーフタイム中、NZ南部地震の義援金を集める為の募金活動・呼びかけが会場中で行われていた。当然といえば当然のことだろうが。


 後半戦開始後、サントリーはさっそく連続的な攻撃を仕掛ける。
 サントリーのニコラスと小野澤が、相手チーム選手に向かっていき、躱されるような形で両者頭をぶつけ、暫くの間倒れる。 この際、小野澤は出血で一時後退・ベンチに引っ込む。 サントリー選手2人後退、出てきたのは21番ピーター・ヒューワット と22番宮本。 三洋電機も選手を2人交替し、17番川俣と19番西原が出てきた。
 11分、三洋8番ホラニ・龍・コリニアシ が、巨体を活かして爆走し、ゴールポストの真裏でトライを決めた。 当然キックが入らないわけはなく、24 - 13 と、徐々に追いついて行く。 この時、血の止まった小野澤が試合に戻ってくる。
 16分、サントリーの2番・青木が、ラインナウト後からの素早い連続攻撃の末、トライを上げる。キックは外れ、29 - 13 と引き離しにかかる。  また、サントリーは選手を2人交替し、19番・(げん) と、看板選手の20番・G.グレーガン が入ってくる。
 20分、三洋は、13番・霜村からのパスを12番・ノートンナイト が受け、ゴールポスト真裏でトライを決め、29 - 20 と、少しずつ追いついて行く。  三洋、入江に代わって21番・野口が出てくる。
 23分、サントリーの小野澤、フルバックにポジションチェンジ。
 25分、サントリー14番・長友、かなりライン寄りの位置でトライ。キック外れて 34 - 20 となる。 サントリー、ピシ に替えて21番・ヒューワット を再投入する。
 28分頃、三洋ペナルティでサントリーの ヒューワット 、長距離のPGを狙うが、これは外れた。
 35分頃、三洋の ヒーナン が、タックル後の体勢が悪く、腕を骨折したようで、自らベンチに引き上げた。 また、このプレーの際にサントリーにPGが与えられ、サントリーが 37 - 20 と、更に点差を広げた。
 39分35秒(残り試合時間25秒)の時点で一度時計が止まり、サントリーボールスクラム。  時計が再び動き出し、三洋の陣営は、敵陣からハーフライン近くまで押された(この辺りでホーンが鳴った)あと、再び攻め始めるも、トライ叶わず、そのままノーサイドとなった。


 結果、サントリーが9年ぶりの優勝を果たした。 エディ・ジョーンズ監督は監督初就任にしてチーム優勝を体験、また、ジョージ・グレーガン も確実なプレー内容で有終の美を飾る事ができた。

 あと、ジョーンズ監督の言葉として、「怪我人が一人も出ずに決勝まで来れた事を誇りに思う。」というのがあったが、「え、そうだったのか??」と、素直にビックリした。


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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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